雑誌『婦人公論』4月号が本日3/15発売。毎日書き込んで楽しく認知機能が鍛えられる、宮口幸治さん監修の「コグトレ」プログラムが別冊付録に!

表紙に富司純子さん、寺島しのぶさんが親子で登場。特集は「長生き時代は疲れない親子づきあいで」。カラーグラビアに亀梨和也さん、松島聡さん。田中みな実さん、MISIAさんの母・伊藤瑞子さんのインタビューも

株式会社 中央公論新社

株式会社中央公論新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松田陽三)は2022年3月15日、雑誌『婦人公論』4月号を発売いたします。今年1月15日発売のリニューアル号より2号続けて売れ行きが好調の『婦人公論』。最新号は、いま”旬”な人が多数登場する豪華ラインナップでお届けします。

婦人公論4月号 表紙:富司純子・寺島しのぶ婦人公論4月号 表紙:富司純子・寺島しのぶ

  • 特集 「長生き時代は疲れない親子づきあいで」
 人生100年時代と言われる今、親子の関係は長く続くことが予想できます。親しい間柄だからこそ、言いすぎたり、甘えたりすることもあるでしょう。その結果、気持ちがすれ違ってトラブルに発展することも……。家庭ならではのお金の問題も含め、”おんぶにだっこ”の関係にならず、適度な距離感で気持ちよくつきあえる方法を探りたいものです

 <特集ラインナップ>
・対談 富司純子さん×寺島しのぶさん 「性格が真逆だからこそ『私は私』と割り切って」
・対談 東尾修さん×東尾理子さん 「父は夫と3歳差、介護が同時にやってくる!?」
・インタビュー 松原惇子さん 「90代の母と別居を決断 『スープの冷める距離』がちょうどいい」
・誌上相談室 「長引く介護や働かない息子――思わぬ出費で火の車。自分の老後を守るには」 畠中雅子さん
・ワクチン予約から高額請求まで 「デジタル音痴」の両親とのひと悶着 など
 
  • 第2特集 脱メタボ&ロコモ! いいことずくめのウォーキング
 ここ数年、体重が増え続けている、足腰が弱ってきたと感じていませんか? そのまま放置すると、メタボになったり運動機能が低下するロコモになったりするおそれが。それを防ぐために大切なのは、運動習慣です。筋トレはつらくて無理という人でも、場所や時間を選ばないウォーキングならできるはず。快適に歩くためのグッズも揃えて、この春、外に出かけてみませんか。
 
  • カラーグラビア6ページ&インタビュー 亀梨和也さん(KAT-TUN)「我を出さず、欲を持たず 手ごたえを糧に歩んでいく」
 キラキラした王道のアイドルとは真逆のワイルドさで、CDデビュー前から絶大な人気を誇っていた亀梨和也さん。デビューから15年を経た今も、その色気は不変です。どんな思いでこれまで歩んできたのか、ご自身で振り返ってもらいました。
 
  • カラーグラビア6ページ&インタビュー 松島 聡さん(Sexy Zone) 「今の時代に大切なこと 弱さこそ、僕の武器」
「弱い部分を見せられるのが本当の強さだ」。13歳でSexy ZoneのメンバーとしてCDデビューして10年。さまざまな経験を経た今だから語れる、自分流の生き方とは――
 
  • インタビュー 田中みな実さん 「局アナを辞めたのは“焦り”から 俳優業は手探りだけど挑戦を続けたい」
 2014年にTBSを退社し、フリーアナウンサーとして活動している田中みな実さん。ここ数年は俳優業にも挑戦し、注目が集まっています。また、美容やファッションなど美意識の高いライフスタイルが同性に支持され、19年に発売した写真集は大ヒット。順風満帆に見える彼女ですが、実はさまざまな葛藤も……
 
  • インタビュー 伊藤瑞子さん 「働く私の背中を、次女・MISIAは見ていてくれた」
 小児科医である伊藤瑞子さんが、長崎県の離島・対馬の病院に院内保育と病児保育の施設をつくったのは、30年以上前のこと。自身の経験から、育児をしながら働く女性を支える環境づくりに関心を寄せてきました。どのような問題もわが身に引き寄せて考える姿勢は、2021年の東京オリンピック開会式で「君が代」を独唱し、『紅白歌合戦』でトリを務めた次女のMISIAさんにも受け継がれているようです。
 
  • 別冊付録 宮口幸治先生監修 認知機能を鍛える『コグトレ』3週間プログラム

「コグトレ」とは、認知機能に着目し、生きる力を高めることを目的としたトレーニングで、高齢者の認知症予防にも活用されています。『婦人公論』では、コグトレの考案者・宮口幸治先生によるオリジナルの3週間プログラムを作り別冊付録にまとめました。書き込みながら、毎日楽しく続けられます。ぜひチャレンジしてみてください。
 
  • 最新号の目次、みどころは、ウェブメディア「婦人公論.jp」とYoutubeでも公開中!

 

※最新号の目次は以下のページでもご覧いただけます
https://fujinkoron.jp/articles/-/5436
 
  • 計530名様に当たるプレゼントキャンペーン 実施中!
 リニューアルを記念して、読者の皆さまに素敵なプレゼントをご用意しました。
 2月号(1月15日発売)から4月号(3月15日発売)までの3号で、計530名にプレゼントが当たるキャンペーンを実施いたします。対象号につく応募券でご応募いただけます。

\集めて応募/ 応募券3枚コース

東京・江戸川区の肉専門店「肉のあさひ」から、豪華仙台牛をお届けします。品質規格は最上級A-5ランク、しかも入手困難な牝馬のみ。

A 〈みんなでワイワイ!〉お楽しみ牛三昧セット
「あれも、これも食べたい!」おまかせください。サイコロステーキ、部位はおまかせの焼き肉用、すき焼き用ロースを300gずつ小分けパックのセットにしました。¥9350
→10名様に

 B 〈厚さが決め手!〉やわらかヒレステーキセット
ステーキは好きだけど、脂っこいのはちょっと……というお悩みを極上のヒレが解決します。贅沢にサイコロ状にカットして焼いても最高!(1枚約150g×2)¥9,350
→10名様に

 C 〈いいものを少しだけ!〉『婦人公論』オリジナル とろける極上ローストビーフ
お店でも大人気のオリジナルローストビーフ。普段はお店に並ばない、希少部位・イチボを使った最高級品です。お好みの厚さにスライスして。(400g前後)¥9350
→10名様に

\1枚で応募/ 応募券1枚コース

D 〈同じ葉なのにこんなに違う!〉『婦人公論』オリジナル お茶飲みくらべセット
標高400m!静岡県浜松市でオーガニック栽培にこだわる「天空の茶農家」茶空民から高級煎茶、ほうじ茶、紅茶をセットで。2022年の新茶をどうぞ。 高級煎茶(空)(100g)¥1,800、紅茶(茜)(40g)¥880、ほうじ茶(香)(40g)¥600/茶空民
→30名様に

E 〈ぜーんぶ違う柄!〉「梨園染」手ぬぐい おまかせ2本セット
東京・日本橋の創業150年の老舗「戸田屋商店」の手ぬぐいは、厳選された素材と職人の技に基づいた品質と、伝統とモダンが調和した粋な柄が魅力。豊富な柄に圧倒されつつ編集部で厳選した60本から、どんな柄が届くかはお楽しみ! 1本¥1,100~¥1,600/戸田屋商店
→30名様に

F 〈あなたのお名前が入れられます!〉『婦人公論』オリジナル 名入れ一筆箋
東京・京橋の「京はし 満津金」名物、竹から作る「竹紙」製の一筆箋。左下のワンポイント、江戸の町火消しの組名が記された「消し札」に、あなたのお名前をお入れします。 名入れ一筆箋(60枚入)¥2,400/京はし 満津金(まつきん)
→40名様に

さらに! Wチャンスとして
各コースの抽選に漏れた方の中から400名様に『婦人公論』オリジナル図書カード(1,000円分)を差し上げます!
くわしくは『婦人公論』の誌面もしくはプレゼント特集ページをご覧ください。
https://fujinkoron.jp/articles/-/5127
 
  • 書誌情報
『婦人公論』2022年4月号
〇発売日:3月15日  毎月15日発売
〇特別定価:820円(本体価格745円)
〇全国書店にて好評発売中

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会社概要

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URL
https://www.chuko.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル19階
電話番号
03-5299-1700
代表者名
安部順一
上場
未上場
資本金
7000万円
設立
1886年04月