免税売上が急上昇!!1ヶ月で170万円突破!! 堺市にある古着屋のインバウンド対策とは!?
ケイビーカンパニー株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:北島万乗、以下ケイビーカンパニー)は、有限会社きたに(所在地:大阪府堺市堺区、常務取締役 木谷宏之)に「レッドブックドーン」の提供を開始しました。
大阪府堺市にある三国ヶ丘の大箱古着屋、NEXT51三国ヶ丘店の常務取締役 木谷様に、レッドブックドーン導入後の変化をインタビューさせていただきました!
Q1:今回レッドブックドーンを導入することになった背景をお聞かせください。
自社でレッドブックの投稿を行っていましたが、自社での拡散に限界を感じケイビーカンパニーさんにご相談させていただいたことがきっかけです。
Q2:導入前はどのような集客方法を行っていましたか?
いつも来店してくださっている中国人バイヤーに集客の相談をしたところ、
レッドブックでの投稿が良いと教えてもらいコツコツと投稿していました。
ですが、あまり効果を得られず集客には至りませんでした。
Q3:レッドブックドーンを提案された時、一番魅力的だと思った箇所を教えてください!
レッドブックのやり取りがインスタと異なり、お店への誘導や直接のやり取りが禁止されていることすら知らなかったので、翻訳やアドバイスを親身に受けていただけることです。
また、ユーザー視点でのお店の紹介はとても効果があると感じました。
Q4:レッドブックドーンを導入しての変化や成果はどのような事がありましたか?
導入前はインバウンドの来客は月に5人ほどでしたが、今では20人に増えました!
単月の免税売り上げが30万円でしたが、単月で170万円の免税売り上げを達成しました。
継続してレッドブックドーンを利用し、結果が出たので引き続き利用していきます。
Q5:レッドブックドーン導入後のフォローアップやシステムに関してなどの不明点やご希望の改善点はありますか?
自社での投稿のフォローアップまで親身になって対応していただけるので、大満足です!
Q6:最後に一言お願いします!
レッドブックドーンの導入半年後には、ケイビーカンパニーさん以外のレッドブッカーの投稿が急激に増え、効果を大変実感しています。
自社では月に1度の投稿でしたが、今後は月2回に増やし、これまでの良い流れをさらに加速させて一気に広めていきたいです。
レッドブックとは!?
レッドブックとは一言で言えば、中国版インスタグラムです。中国の方が今一番使用されているSNSになります!レッドブックユーザーは、コスパがいいと思った商品を購入する際に参考にしたり、使用体験をシェアする場として利用します。このような「自然な口コミ」の集合体を利用して、ケイビーカンパニーでは中国で口コミ戦略を図ることができます。
インバウンド対策をお考えの方必見です!
【ケイビーカンパニー株式会社 会社概要】
【本 社】大阪府大阪市中央区本町2丁目3−9 Jps本町ビルディング 5F
【U R L】https://kbcompany.jp/
【設 立】2009年4月
【代表者】北島万乗
【事業内容】ケイビーカンパニーは、「検索ドーン」「電話対応効率化ドーン」「ライブラリーミュージック」を中心としたWEB商材を扱うマーケティング会社です。
〈事業スタートのきっかけ〉
北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。
〈事業スタートのきっかけ〉
北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。
〈店舗集客を更に強化!その他のWEBマーケティング商材〉
1.中国版ビジネスインスタグラムでの認知拡大ツール「レッドブックドーン」
小紅書(通称REDBOOK、レッドアプリ)とは、中国本土のオンラインショッピング及びソーシャルネットワーキングプラットフォームであり、 2022年1月時点で月間2億人のアクティブユーザーになっています。在日中国人が投稿する内容を本国の中国人が見つけることにより、訪日した際にお店に訪れるきっかけになります。
2.電話対応を効率化するツール「電話効率化ドーン」
電話の一次対応を効率的かつスムーズに行うためのサービスです。消費者が店舗や企業にかけてきた電話を、「電話効率化ドーン」が受け付け、音声ガイダンスによって対応します。これにより、店舗側での一時受付が不要となります。
3.Instagramを活用した認知拡大ツール「インスタドーン」
インスタドーンは、投稿に対する反応が高いと言われているフォロワー数が500人以上のインフルエンサー複数人に投稿してもらうことによってInstagram内での認知を目指します。
4.YouTuberへの楽曲提供事業「ライブラリーミュージック事業」
音楽を活用するYouTuberなどのインフルエンサーに対して、そのチャンネルにあった楽曲を提供することで作曲家やYouTuberに対して新たな収益の形を提供しています。原盤権の収益シェアという全く新しいビジネスモデルを展開しています。
【インフォメーション掲載に関する問い合わせはこちら】
担当:広報担当 赤沼(あかぬま)
メールアドレス:akanuma@kbcompany.jp
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