子どもの「おしごと本」の決定版。しごとや社会のリアルがわかる!
~シリーズ累計300万部突破! 10年目の新刊、テーマは「しごと」のなぜ?どうして?~
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:高橋秀雄)は、2021年3月18日(木)に、『しごとのふしぎ なぜ?どうして?』を全国の書店・オンラインストアで発売します。
本書では「ユーチューバー」など小学生の憧れのしごとから、会社・社会のしくみまでリアルに解説。職業ごとの解説ではなく、関係する仕事まで包括的に知ることができるので、身の回りの仕事について知り、将来について考えるきっかけとなる1冊です。
本書では「ユーチューバー」など小学生の憧れのしごとから、会社・社会のしくみまでリアルに解説。職業ごとの解説ではなく、関係する仕事まで包括的に知ることができるので、身の回りの仕事について知り、将来について考えるきっかけとなる1冊です。
- 子どもの「しごと」の悩み。大人になってどうかわる?
まいにちdodaが実施した調査によると、子どものころに憧れた職業に就いたと回答した20代は6%。そのうち80%が「子どものころに憧れた職業と現在にギャップを感じる」と回答しています(※)。
仕事のデータブックはあっても、指南書は少なく、中学生になると突然進路希望調査を書くことになり、多くの子どもは悩んでいます。本書では、そんな子どもの悩みを解決し、将来の仕事観とのギャップを埋めるヒントが満載です。
- あこがれの職業と、その周りの職業をイラストでわかりやすく紹介!
子どもたちが見ている「しごと」の世界はごく限られたもの。「おしゃれが好きだからデザイナーになる」といった夢を抱くお子さんも多いはず。本書ではデザイナーだけでなくマーチャンダイザーやプレスなど、その周りの職業までご紹介。人気の職業がどんな仕事かだけでなく、普段の生活では見えづらい社会のしくみをイラストを用いて解説、子どもたちが本当にやりたい仕事を見つけるヒントになります。
- しごと紹介だけじゃない。会社のしくみ、社会のしくみ。
世の中には、どんな会社があるのか、会社のなかにはどんな仕事があるのか。そんな学校では教えてくれないしごとのリアルが本書は満載。子どものうちから社会を構成するたくさんの職業と、働く意味に触れ、視野をひろげることで将来の社会的自立・職業的自立の基盤をつくります。
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