障害のある方が「AI・機械学習」「データサイエンス」などを学べる先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive大阪」12月1日開所

利用者数100名以上、未経験から最短5カ月で大手企業就職実績も

パーソルチャレンジは2022年12月1日、日本初(※)の先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive(ニューロダイブ)」の4拠点目となる「Neuro Dive 大阪」を大阪府大阪市に開所しました。関西地域初の拠点として、障害のある方の先端IT領域への就職・活躍を支援します。(※「先端IT特化型」において、2019年11月「Neuro Dive 秋葉原」開所当時、自社調べ)

先端IT特化型就労移行支援事業所 Neuro Dive先端IT特化型就労移行支援事業所 Neuro Dive

総合人材サービスのパーソルグループ傘下で障害者雇用支援事業を手掛けるパーソルチャレンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井上 雅博、以下パーソルチャレンジ202212月1日、日本初(※)の先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive(ニューロダイブ)」4拠点目となる「Neuro Dive 大阪大阪府大阪市開所しましたこれまで100名以上が利用し、大手企業のデータ分析やエンジニアへの就職を多数輩出してきたNeuro Diveの、関西地域における初の拠点として先端IT領域への就職・活躍支援します。
※1:「先端IT特化型」において、2019年11月「Neuro Dive 秋葉原」開所当時、自社調べ

Neuro Diveホームページ:https://challenge.persol-group.co.jp/datascience/
就労移行支援:障害者総合支援法に基づく福祉支援サービス。65歳未満の身体、知的、精神障害、難病のある方で、一般企業への就職を希望する方に対

 

し、最長2年間、就職に関する相談や就労に必要なスキルの訓練、就職活動支援、就職後の定着支援が受けられる。

Neuro Diveについて利用数100名以上、定着率9割超、未経験から最短5カ月で就職実績も

Neuro Dive事業所の様子Neuro Dive事業所の様子

Neuro Diveは日本初の先端IT特化型就労移行支援事業所として2019年11月に秋葉原へ開所。2021年7月には横浜、同年12月には福岡に開所し、障害のある方の先端IT領域への職域拡大・就労を支援してまいりました。延べ利用者数は100名以上で、データアナリストや機械学習エンジニア、デジタルマーケティングなどを含む職種へ30名以上の就職者を輩出し、入社1年後の定着率は90%を超えています。IT職未経験者の利用も多く、最短者は未経験から5カ月で就職決定しています。

1)先端IT人材に必要な専門知識習得と、パーソルグループとして培った障害者雇用ノウハウによる就職支援
Neuro Diveは先端IT領域に精通したテクニカルスタッフと、障害ある方の就職支援に精通した就労支援員を配置し、一人ひとりの特性や意向に合わせた学習計画~就職までを支援しています。IT基礎知識や市場傾向をはじめ、企業で先端IT人材として活躍する上で必要な「機械学習・AI」「デジタルマーケティング」「ビジュアライズ」「RPA・業務自動化」の4つの専門スキルを学ぶことができます。利用者の98%がNeuro Diveでの学習で「先端IT領域スキルの向上を実感した」と回答しており、高い評価を頂いています(※2)。
※2:2022年5月、Neuro Dive利用者55名を対象に行った利用実態調査より

パーソルチャレンジはパーソルグループの特例子会社として800名以上の障害者社員を雇用し、そのノウハウをもとに年間1,000名を超える障害のある方の就職・転職支援を行っています。Neuro Diveではこれらの実績をもとに、利用者の進路・キャリア相談、企業研究や応募書類作成、面接対策等の就職支援を行っています。

2)場所や障害者手帳の有無に縛られずに受講できる、オンラインサービスも展開
 就労移行支援事業所から遠方にお住いの方や、障害福祉サービス受給者証を取得していない、在職・在学中などの理由で就労移行支援事業所をご利用いただけない方には、オンライン有料学習サービス「Neuro Dive Online」も提供しています。Neuro Diveで提供しているカリキュラムを通じて専門知識を深めていただけるほか、専門スタッフが学習進捗の確認や相談などをサポート。自分のペースで安心して学習を進めていただけます。また、成果発表会や成果物ライブラリなど、ほかの受講生や先輩の成果物を共有できる機会も用意しています。
Neuro Dive Online: https://challenge.persol-group.co.jp/datascience/ndo/

Neuro Dive 大阪の設立背景
首都圏に次ぐ企業・大学の集積地である関西地域は、先端ITニーズの高い大手製造業や食品、化学メーカーなどが多く集まるほか、先端IT技術を用いたサービスを展開するITスタートアップ企業が多く誕生していることから、先端IT人材ニーズの更なる高まりが予想されます。しかし、先端IT人材は2030年に約54.5万人に達すると試算されており(※3)、人材確保は企業の大きな課題となっています。
関西地域の行政、経済、交通の中心地である大阪市に、パーソルチャレンジとして初の先端IT特化型就労移行支援事業所を開所し、高まる先端IT領域の専門スキル習得や就職支援ニーズに応えてまいります。
※3: 経済産業省委託事業 みずほ情報総研「IT人材受給に関する調査」(2019年3月) https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf


<開所にあたって
Neuro Dive 大阪 センター長 北岡 周(きたおか あまね)
 

Neuro Dive大阪センター長 北岡 周Neuro Dive大阪センター長 北岡 周

商人の町「大阪」で開所できることを大変嬉しく思います。企業の障害者雇用拡大に貢献するとともに、障害ある方が「AI・機械学習」「データサイエンス」など先端ITを身につけて社会で活躍できる場づくりを目指したいです。
スタッフ一同、利用者やご家族・ご支援者に寄り添いながら弊社のミッション「障害者雇用を、成功させる。」実現に向け歩んでまいります。

■Neuro Dive 大阪 概要
・名称:Neuro Dive 大阪(ニューロダイブ おおさか)
・開所:2022年12月1日(木)
・住所:〒812-0013  大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10  梅田パシフィックビルディング7階(谷町線東梅田駅 徒歩2分、御堂筋線梅田駅 徒歩5分、JR西日本大阪駅 徒歩6分)
・連絡先:TEL: 06-6355-4705
・メール:pch-neurodive@persol.co.jp
・Web(申込):https://challenge.persol-group.co.jp/datascience/
・営業時間:月~金/9:00~18:00
・責任者:北岡 周
・利用対象者:一般企業への就職希望のある18歳から65歳までの障害のある方
※先端IT(データサイエンス・AI・機械学習)スキルを身に着け就業したい意欲・素養がある障害者の方
・利用期間:最長2年間
・利用形態:事業所への通所および在宅訓練

Neuro Dive Web説明会のご案内
施設概要や講座、利用から就職、継続した就労定着までのサポートなどをお伝えするWeb説明会を実施いたします。また、説明会の後には個別相談をお受けする時間も用意しています。ご都合の合う日程に是非ご参加ください。
参加をご希望の方は、以下URLよりお申込みをお願いいたします。
お申込みURL :https://krs.bz/persol-challenge/m/nd_entry

Neuro Dive これまでの内定者実績(一部)

・G.Yさん(30代)
Neuro Diveの利用期間:1年 
障害名:広汎性発達障害
前職:公務員(事務系)内定先:大手IT企業 研究開発系データサイエンティスト

インタビュー(2021.02.24)「自分の能力を活かせる場所はある。先ずは自分を知ることから始めてほしい」
https://challenge.persol-group.co.jp/datascience/blog/blog_210224.html


A.Nさん(30代)
Neuro Diveの利用期間:1年2カ月
障害名:注意欠陥・多動性障害(ADHD)・ 自閉症スペクトラム障害(ASD)
前職:エンジニアサポート業務内定先企業での担当業務:人事データ可視化・分析業務
インタビュー(2021.03.15)「出来ないことがあっても諦めなくていい、自分に合う形を見つけていってほしい」
https://challenge.persol-group.co.jp/datascience/blog/blog_210315.html

■Neuro Diveから人材を採用した企業の声:
日揮パラレルテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 成川 潤様
「障害があっても尖った能力やスキルを持っている人はいる」ということが、Neuro Diveを見学した第一印象でした。機械学習やTableauなど、Neuro Diveの利用者の方々は企業の担当者である自分の想像をはるかに超えた難易度の学習をされていて、やはり障害ある方の中にも能力の高い方はいるということを実感しました。企業実習後の社内アンケートで「障害があっても能力の高い人はいる」という考えが社内で浸透しはじめ、日揮グループに対してとてもよい影響を与えたと実感しています。
社会全体でみても「尖った特性をもつIT人材がNeuro Diveから獲得できる」ことが周知されれば、その強いパイプはNeuro Diveを利用されている方々の希望になると思います。そのために、受け入れる企業側も「人材を活かし、成果を上げる」こと、「その活躍を世の中に発信する」ことを両輪で回していく必要があります。これからも企業として、協力して取り組んでいきたいと思います。


■パーソルチャレンジ株式会社についてhttps://challenge.persol-group.co.jp/
パーソルグループの特例子会社として、2014年10月の設立以来、障害のある方への個人向けサービスとして、国内最大級の求人・登録者数を持つ就職・転職支援サービス「dodaチャレンジ」、就労移行支援事業所「ミラトレ」、法人向けサービスとして、障害者雇用に関する多種多様な課題にお応えする「障害者雇用コンサルティングサービス」を展開しています。障害者採用の成功ではなく、定着までを考えた“障害者雇用の成功”を目指し、障害者の自立および成長を幅広く支援しています。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/
 パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
 
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