【福岡県久留米市初】市民活動を継続的に支える新たな仕組み誕生へ
基金設立のためのクラウドファンディング 2026年5月11日スタート

公益財団法人ちくご川コミュニティ財団は、久留米市と連携し、市民団体の活動を継続的に支える新しい仕組み「くるめ市民活動パートナーシップ基金」を立ち上げます。
それに伴い、2026年5月11日(月)午前0時より、基金設立のためのクラウドファンディング(寄付募集)を開始しました。
福岡県久留米市初となる新しい取り組みを、行政の力、民間財団の力、市民の力を合わせて育てていきたいと考えております。
必要な人に必要な支援を届けるために。持続可能な地域にするために。ぜひ、ご取材よろしくお願いいたします。
■なぜこのプロジェクトに取り組むのか 課題と目的
福岡県久留米市には、子ども・若者の居場所づくり、ひとり暮らしの高齢者支援、災害時の被災者支援など、地域課題に向き合い続ける市民活動団体が約400あります。
団体数は、市ボランティア情報ネットワークに情報を提供している団体であり、実際はもっと多くの市民団体が存在すると考えられます。
一方で、その多くが資金不足や担い手の高齢化、広報の難しさといった共通の課題を抱え、「良い活動なのに、続けられない」という現実に直面しています。
こうした状況を受けて、私たちは活動を「単発の支援」ではなく「続けられる仕組み」で支えるため、「くるめ市民活動パートナーシップ基金」を立ち上げます。
基金では、久留米市内で活動する市民団体を対象に助成事業を5年間にわたって継続的に実施、地域の挑戦の灯を絶やさないことを目指します。
本基金は、久留米市との連携協力により進めていくプロジェクトです。
久留米市内の市民団体から寄せられた切実なメッセージを、一部ご紹介します。


【基金のイメージとご寄付の使われ方】
本基金の最大の特長は、一度きりの応援で終わらないことです。お寄せいただいたご寄付は単年度で使い切られることなく基金に積み立てられ、5年間にわたり毎年最大5団体(最大累計25団体)の現場へ循環していきます。
あなたの一度のご寄付が、5年分の「続ける力」へと変わってまいります。

また、選考は外部有識者で構成する審査委員会が公平・公正に行い、運営はちくご川コミュニティ財団のプログラムオフィサーチームが担当します。基金運営にかかる費用は寄付額の最大15%以内に抑え、残る85%を地域への助成金として直接お届けします。

■クラウドファンディング概要
プロジェクト名:
くるめ市民活動パートナーシップ基金 立ち上げプロジェクト
「久留米の挑戦の灯を、絶やさない。 ―市民から市民へ。5年続く仕組みを、あなたと作りたい―」
実施主体:公益財団法人 ちくご川コミュニティ財団
寄付募集期間:2026年5月11日(月)午前0時〜 7月10日(金)午後11時59分
目標金額:1,500,000円
特設ページ、寄付申し込み先:
https://congrant.com/project/chikugogawa/22388
久留米市長 原口 新五氏 応援メッセージ
久留米市では、これまでの協働の取組みを通じて、様々な分野で市民活動が広がってきましたが、その活動を持続可能なものとする支援の確保が課題となっています。
この度、市との協働で公益財団法人ちくご川コミュニティ財団により民間資金を活用した助成金制度が創設されることとなりました。
民間の力を活かしながら市民活動を支える本制度が、多くの共感に支えられ、多様な市民活動がさらに広がり、「優しさ 豊かさ 輝き あふれるまち」久留米の実現に繋がっていくことを切に期待します。
本制度への、温かいご支援を心からお願い申し上げます。
久留米市長 原口 新五

■お問い合わせ先■
公益財団法人 ちくご川コミュニティ財団
所在地:福岡県久留米市梅満町563
TEL:0942-34-5600 (平日9:30-17:00)
Mail:info@c-comfund.com
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