「フランスベッドさいたまショールーム」 7月27日（土）オープン

埼玉県内初！フランスベッド直営の展示場誕生、総展示数約70点、さいたま市を中心に、川越市、上尾市など近隣エリアからの動員で新たな売上を確保

フランスベッドホールディングス株式会社

2024年7月18日 14時00分

　フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、埼玉県内初となる自社展示場「フランスベッドさいたまショールーム」を、2024年7月27日（土）にオープンいたします。

「フランスベッドさいたまショールーム」の特長

埼玉県内初の自社直営展示場
電動リクライニングベッドや環境に配慮した商品など、時代のニーズに合わせたベッドや寝具など約70点を展示
適切な寝具を判定する自社開発の「寝姿勢測定機」でお客様ひとり一人に最適な寝具や睡眠環境をご提案
正しい睡眠や商品の知識を学び、適切なアドバイスを行えるスリープアドバイザーの社内資格をもつ睡眠コンシェルジュがご案内

　「フランスベッドさいたまショールーム」は、人口約135万人を有するさいたま市の北区に位置し、さいたま市はもちろんのこと、それに隣接する、川越市、上尾市、戸田市などからの動員が期待できる立地です。これまでフランスベッドを取り扱う家具店が少なかった、埼玉県内中心部から北部にお住いの方へ、付加価値の高い同社製品やサービスを通じて、新しい暮らしのご提案ができるとし、このエリアへの開設をいたしました。

　フランスベッドでは多くの方々に同社の製品や企業姿勢を知っていただくため「上質な眠りとくつろぎ」をテーマに、ショールーム政策を進めています。「フランスベッドさいたまショールーム」はその一環として、エコマーク認定を取得し、捨てるときのことまでを考えた環境配慮型マットレス（※）や、介護ベッドではない電動リクライニングベッドなど、時代に即した商品をメインに展示。電動リクライニングベッドでは、一般的に見られないキングサイズの商品もご用意いたします。また、健康志向の高まりで、大変好評をいただいている特定管理医療機器認定のベッド型マッサージ器もご体感いただけます。さらに、スリープアドバイザーの資格をもつ睡眠コンシェルジュが、フランスベッド独自開発の「寝姿勢測定機」を用いて、お客様一人ひとりに最適な寝具や睡眠環境をご提案いたします。

　フランスベッドは、地域住民の方々に寄り添い、快適でスタイリッシュな生活空間をご提案するとともに、地域社会への貢献を目指します。

　※適正処理困難物であるスプリングマットレスにおいて、生活者自身が解体から素材の分別までの作業を簡単にすることができる構造で、捨てる際の負担を軽減する。また、リサイクルの促進にもつながる構造をもつマットレス。