【導入事例】自由で柔軟に運用できるデジタルサイネージで地域の情報発信
山梨県立図書館での「ABookSmartLink」導入事例インタビュー公開
AIとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、山梨県立図書館(山梨県甲府市)に、双方向性デジタルサイネージ「ABookSmartLink(エーブック・スマートリンク)」を導入いただいております。このたび、当社のホームページにて、ABookSmartLinkの導入効果に関するインタビュー記事を公開しました。
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導入の背景と理由
山梨県立図書館では、地域情報発信の一環として図書館発行物や県・市町村からのお知らせ、観光情報などをデジタルで掲示・配布しています。この掲示システムとしてABookSmartLinkをご導入いただきました。これまで使用していたシステムと同様に使用できること、また、ページ作成の自由度が高いことが導入理由として挙げられています。
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ABookSmartLinkは、誰でも簡単に扱える編集画面を備え、自由にコンテンツを作成できます。
ABookSmartLinkの特長を最大限活用
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ABookSmartLinkで作成したサイネージは、操作がないときは各ページを自動表示し、画面をタッチすることで詳細な情報を出すことができます。山梨県立図書館でも、このようなインタラクティブな方法でご活用いただいております。
さらに、サイネージに表示されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、コンテンツをダウンロードできます。「見る」「触る」に加えて「持ち帰る」こともできるのがABookSmartLinkの大きな特長です。
導入効果
導入の決め手となった「コンテンツ作成の自由度」は、導入後も大きな効果をもたらしています。さらに、管理画面から表示内容を簡単に変更できること、展示スペースの確保や残部数を気にせず運用できることも導入効果として挙げられています。
ABookSmartLinkについて
触れてつながる多彩な形式のコンテンツを、簡単に作成・配信できます。従来のものにはなかった豊かな表現力を持つ双方向性デジタルサイネージです。
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山梨県立図書館 概要
所在地 山梨県甲府市北口 2 丁目 8 番 1 号
館長 金田一秀穂
開館 1931(昭和6)年4月
公式サイト https://www.lib.pref.yamanashi.jp/
株式会社エージェンテック 会社概要
社名 株式会社エージェンテック
本社所在地 東京都千代田神田司町2-2 新倉ビル6F
代表者 代表取締役社長 金 淙採
設立 2004年1月
上場市場 東京証券取引所 TOKYO PRO Market
証券コード 174A
企業サイト https://www.agentec.jp/
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