災害時、あなたはどちらにいらっしゃいますか?千駄ヶ谷「井戸水プロジェクト」始動!
‐千駄ヶ谷を日本一災害に強い街にする会“STS”がクラウドファンディング開始ー
首都圏では、マグネチュード7程度の地震が30年以内の発生確率70%程度と言われています。地震の発生を避けることはできませんが、発生後の生活を自分たちの手で守ろうとすることはできます。地震の災害対策を行政に頼るだけでなく、そこで生活・活動する人々が「共助のインフラ」を整備することで、千駄ヶ谷という地域の価値・魅力を高めることができると考えています。
このように、千駄ヶ谷地域を自分たちで災害に強い街にするため、地域にある“井戸”を災害時に活用できるように整備する事業を支援したく立ち上がりました。
【クラウドファンディング特設ページ】 https://camp-fire.jp/projects/view/713318?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
【プロジェクト概要】
プロジェクト名称:「千駄ヶ谷地域の災害対策井戸整備プロジェクト」
目標金額:500,000円
プロジェクト実施期間:2023年10月25日(水)~2023年11月30日(水)
※デザインは変更になる可能性があります。
【寄付額とリターンについて】
■個人様向け
・寄付額 1,000円 Thanks Mail
・寄付額 2,000円 Thank you Card、STSステッカー1枚
・寄付額 3,000円 Thank you Card、STSステッカー、STS白Tシャツ(S、L、XL) 限定60名様
・寄付額 10,000円 Thank you Card、STSステッカー、STSクリアファイル10部、STS黒ポロシャツ(L、XL)
限定20名様
■企業様向け
・寄付額 10,000円 Thank you Card、STSクリアファイル20部、STS黒ポロシャツ 限定20社様
今回寄付いただいた資金は、“井戸”に必要な緊急時用配水簡易システム(蛇口、配管等)、バッテリー、給水栓用媒介等の資金に使用されます。
災害時その時、あなたはどちらにいらっしゃるでしょうか??
千駄ヶ谷にカフェ巡りされているかもしれない方々、日本文化鑑賞や、スポーツ観戦でいらっしゃる方も大勢いらっしゃるでしょう。
大丈夫です!千駄ヶ谷には“井戸”があります!!!
【STS(Safety Town Sendagaya)について】
一般社団法人防災事業経済協議会(東京都渋谷区、会長 目黒 公郎)が主体となり、千駄ヶ谷地区町会連合会および千駄ヶ谷大通り商店街振興組合の協賛を受けて2021年6月26日に発足いたしました。
◆防災事業経済協議会(BOCO)について https://www.boco.or.jp/
団体名:一般社団法人 防災事業経済協議会
役員:代表理事 目黒 公郎 (工学博士・東京大学教授)
理 事 野村 勉 (第一勧業信用組合 理事長)
理 事 貴船 美彦 (株式会社翔設計 代表取締役)
理 事 岸本 隆久(帝人フロンティア(株)新事業開発室主管 防災士)
理 事 舘林 匠(建装工業(株)設備・内装リニューアル事業部部長 防災士)
理 事 土田 穰一郎 (元 株式会社大京 常務執行役)
監 事 河野 明
名誉相談役 片山 さつき (参議院議員)
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-15鈴福ビル 株式会社翔設計内
業務内容: 1.防災ビジネスの促進と発展のための啓発
2.防災関連情報の集約および発信
3.防災関連商品およびサービスの評価基準の策定
4.防災関連商品およびサービスの企画、販売
5.建物に関する防災 評価基準の策定
6.社員(会員)企業の紹介を目的としたイベント等の開催
7.書籍等の制作、出版
8.社員企業間の連携、親睦
9.前項目に付帯又は関連する事業
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