株式会社システムアイ、「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定
AWSのマネージドサービスを利活用した「最適解」の提供を強化
株式会社システムアイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:葛川 敬祐)は、2024年9月10日に、
AWS認定資格の取得合計数が50を超え「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定されたことをお知らせいたします。
AWS 50 APN Certification Distinctionとは?
AWS APN Certification Distinction(認定数達成表彰)とは、AWSパートナーにおける取得したアクティブなAWS認定資格の合計数が、50、100、200、300、400、500、1,000、2,000 に達するごとにAWSにより認定されるものです。
現在、日本においても、クラウドサービスの利活用がデフォルトになって久しい状況にありますが、AWSをはじめとしたクラウドサービスは日々、新機能の追加や仕様変更、あるいは新規マネージドサービスのリリースが行われている状況です。
AWS APN Certification Distinctionは、有効期限の切れていないアクティブなAWS認定資格の合計数を示すものであり、弊社のエンジニア、コンサルタントがAWSの提供する最新技術をキャッチアップ出来ている状態を表しています。
AWS認定資格取得を推進する理由
システムアイはお客様の課題解決にあたり、各種オープンソースやベンダー製品の中から先端技術を用いて、個別最適解をITソリューションとして提供することを得意としているテクノロジー企業になります。
当社の強みはフルスクラッチでのアプリケーションの開発、インフラの設計・構築に関する技術力ですが、クラウド全盛時代の現在において、AWSをはじめとしたクラウドのマネージドサービスの理解無しに最適解を導くことは難しくなってきています。
当社ではすでにAWSマネージドサービスを活用したWebシステムをお客様に多く提供しておりますが、今回の認定をきっかけに同サービスへの理解を全社に広げ、さらなる提案力の強化を目指します。
資格取得のための手厚いサポート
システムアイでは社員の資格取得を支援するべく、下記のようなサポートを行っています。
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資格取得受験料を全額補助
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書籍購入費、セミナー受講費を全額補助
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資格取得報奨金の支給
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勉強会の実施:
エンジニアが有志で立ち上げた勉強会。過去問の解説や、実務での利用を目的としたハンズオンなどを実施
2025に認定数6倍を目指す
今回、「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定されましたが、今後1年で現在の6倍にすることを目標として掲げております。
2025年中に「AWS 300 APN Certification Distinction」の認定を取得するべく全社一丸となって取り組んでおります。
システムアイが保有するAWS認定資格一覧
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AWS Certified Cloud Practitioner - Foundational
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AWS Certified SysOps Administrator - Associate
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AWS Certified Developer - Associate
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AWS Certified Solutions Architect - Associate
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AWS Certified Data Engineer - Associate
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AWS Certified Solutions Architect - Professional
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AWS Certified DevOps Engineer - Professional
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AWS Certified Advanced Networking - Specialty
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AWS Certified Machine Learning - Specialty
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AWS Certified Security - Specialty
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AWS Certified Database - Specialty
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AWS Certified Data Analytics - Specialty
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AWS Certified SAP on AWS - Specialty
[会社概要]
株式会社システムアイは1996年に横浜市で設立された、業務システム設計・開発を行うシステムコンサルティング企業です。金融、小売流通のシステム開発に強みを持つ他、2019年のSHIFTグループ参画以降はコンシューマー向けシステムや公共公益系システムなど、開発領域を大きく拡大しています。
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