『リバース:1999』ピクルス「ドギー」(CV.斉藤壮馬)&ディガー(CV.立花慎之介)が新登場、「リメカップ窃盗事件」後半戦が開幕
APPLeの新衣装が報酬の『UTTU閃光集会・昔日の金杯』も開催
■事件解決のカギは一匹の『憂鬱な犬』だったーーイベント後半戦スタート
期間限定イベント「リメカップ窃盗事件」も後半戦を迎え、いくつかの新たな催しがスタートしました。
新キャラクター「★6 ピクルス」と「★5 ディガー」が登場する期間限定召喚とあわせて、ピクルスのキャラクターエピソードイベントを公開。さらに「UTTU閃光集会・昔日の金杯」では、戦略性の幅を広げると同時に、APPLeの新衣装やイベントにちなんだ限定アイコンなどの報酬が入手できます。
なお、「リメカップ窃盗事件」で展開される物語は、本イベント期間中のみの公開となります。
謎に包まれた犯人の真の目的とは? 一体誰がこの事件を解決に導くのか?
フルボイスで贈るイベントストーリーのフルボイスで贈る期間限定の物語を、ぜひイベントに参加してお楽しみください。
▶新キャラ登場、イベント召喚『牧羊犬はこう語った』オープン
新キャラクター「★6 ピクルス」と「★5 ディガー」、そして「★5 ベビーブルー」の出現率が大幅に上昇した期間限定召喚を開催。「リメカップ窃盗事件」で活躍中のピクルスとディガーを迎えるチャンスをお見逃しなく。
【出現率アップキャラクター】
★6キャラクター「ピクルス(岩)」
★5キャラクター「ベビーブルー(星)」「ディガー(木)」
※この召喚は「期間限定キャラ召喚」であり、確定回数は同類の召喚と共有されます。
※詳細は召喚システムにてご確認ください。
【開催期間】
11月23日(木) 5:00~12月7日(木) 4:59
◤ピクルス「ドギー」(CV.斉藤壮馬)◢
「ワンワン、ワンワンワン。
〈想像できるかい? 永遠の、時間と空間があるだけの、犬やフリスビーや、ボールの形状をした物体が存在しない場所を〉」
常に憂鬱な状態にあり、宇宙の果てや歴史の起源など、哲学的な思考を巡らせている。
APPLeが作った犬語翻訳機「ドギー」によって種族を超えたコミュニケーションが可能だが、彼はそれに頼ってはいないようだ。
◤ディガー(CV.立花慎之介)◢
「あぁ、見えた。君はずっと厳しい表情をしてるけど、反抗の火花がちゃんと輝いてるね」
根っからの無政府主義者。ロンドンのさまざまな場所に出没しては、通行人たちにアンチ・メインカルチャー、無政府主義、平和主義、反戦主義などニューウエーブの思想を宣伝している。
▶期間限定シーズン挑戦『UTTU閃光集会・昔日の金杯』開催
【INTRODUCTION】
これは神秘学界の有名雑誌『UTTU』が主催する集団読書イベント。
各時代でブームとなっているこのイベントは、追跡が難しいが大人気――無数の若者たちは没頭した。
なかなかない読書イベントのために、高い値段がつくレアな名士カードのために…この全てのために、彼らは次々に押し寄せる謎めく読書チャレンジに受けて立つ…
【開催期間】
11月23日(木) 5:00~12月7日(木) 4:59
【参加条件】
メインストーリー「物語は何処にもあらず」をクリア
【報酬一覧】
APPLeのコスチューム「ウッドストックのエコー」、テーマアイコン、共鳴結晶ボックス、育成用素材
▶憂鬱な犬を助けようーー「ピクルス・犬と放浪者」開催
「リメカップ窃盗事件」で活躍中の新キャラクター「ピクルス」のエピソードイベントを開催。哲学を愛する”普通の犬”であるピクルスの物語をお楽しみ頂けます。
また、イベント開催にあわせてピクルスの紹介PVを公開しました。チャールトンとの関係や、APPLeとの運命的な出会い、そして彼に作ってもらった犬用翻訳機の動作を確認できますので、ぜひご視聴ください。
▼ピクルス紹介PV
URL:https://www.youtube.com/watch?v=ED87rkdWDvY
【STORY】
ピクルスは遠方の哲学と運命を思考しつつも、キャッチボールとシーバスの缶詰に囚われている。
「理想郷」のバブル騒動、出航寸前のフェリー船…犬にとって、これは長くて多難なひととき。
【開催期間】
11月23日(木) 5:00~12月7日(木) 4:59
【参加条件】
メインストーリー「われらの時代」をクリア
【報酬一覧】
育成用素材、雨の雫
◾️作品概要
『リバース:1999』は、BLUEPOCHが手掛ける世紀末タイムリバースRPG。世紀の終わりに新たな旧時代へと「巻き戻った」世界で、時の観測者である「タイムキーパー」として時代の波を歩き、終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていきます。
まるで映画のように重厚なストーリーと、様々な時代をリアルに描く芸術的でレトロなビジュアル、そして豪華声優陣が命を吹き込む個性豊かな登場人物たちが、『リバース:1999』のノスタルジックな世界へとプレイヤーを誘います。
オーソドックスなバトルや、DIYが楽しめる箱庭システムなど、手軽で親しみやすい要素を多数用意しています。どこか不思議で懐かしい、本作ならではの独特な空気感をご堪能ください。
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