株式会社Rhelixa(レリクサ)、口腔粘膜を用いたDNAメチル化解析による生物学的年齢検査技術の開発を推進
株式会社Rhelixa(代表取締役社長:仲木 竜、以下「Rhelixa」)は、生物学的年齢検査「エピクロック®テスト」にて既存の血液サンプル検査のナレッジを活用し、採血を伴わなずより簡易に採取が可能な口腔粘膜を用いた解析技術の開発を推進しています。

背景・目的
Rhelixaは、2024年度よりDNAメチル化情報を基にした生物学的年齢検査「エピクロック®テスト」の提供を通じ、老化や健康状態の可視化に取り組んできました。
近年では生物学的年齢は、健康状態や老化の状態を捉える指標として注目されており、「エピクロック®テスト」の受検者数や、関心を持つ層も広がりを見せています。
血液検査は高い解析精度を有する一方で、血液由来サンプルを用いた検査は採血を伴うため、年齢や実施環境に制約が生じやすく、「より簡易な方法で検査を受けたい」というニーズが高まっていました。こうした背景を踏まえ、Rhelixaでは、口腔粘膜を検体とした生物学的年齢検査技術の開発を推進しております。
今後の展開予定
現在、口腔粘膜検体を用いたDNAメチル化データに基づく生物学的年齢予測モデルの構築を進めるとともに、予測精度や拡張性の評価・検証を行っています。今後、外部評価を通じて本技術の有用性が示された段階で、研究用途での活用をはじめとした段階的な提供を予定しています。
今後は、医療や研究の現場にとどまらず、下記例のように、より日常に近い環境での利用可能性についても検討を進めていく予定です。
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スポーツ施設やフィットネスジムなど、日常的な健康活動での活用
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高齢者施設や老人ホームなど、暮らしに近い環境での活用
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健康経営推進の取組や健康診断、福利厚生など企業との連携
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地域イベントや検診など、より地域性の高い連携
血液由来検査の価値を前提としながら、こうした広がりを通じて生物学的年齢検査の利用機会を広げる新たな選択肢としての確立を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
「活用可能性について相談したい」「まずは話を聞いてみたい」などの段階でも、ぜひ下記ご連絡先よりお気軽にお問い合わせください。
株式会社Rhelixa(レリクサ) 広報
メール: press@rhelixa.com
【株式会社Rhelixa(レリクサ)について】
Rhelixaは最先端のゲノム・エピゲノム解析で培ってきた技術を活用して、生物学・医学・薬学領域における基礎研究や製品・ソリューションの開発、またはそれらの受託業務を行っています。次世代シーケンサーにより得られるエピゲノムデータの他、ゲノムやトランスクリプトーム、メタゲノムデータを組み合わせた統合的なデータ解析により、細胞制御の詳細なメカニズムの予測や精度の高いマーカーの探索を行います。また、研究開発のあらゆる場面で必要となるデータの統計解析や図版作成を基礎知識を必要とせず誰もが手元で実現できる環境を提供しています。
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