Sony Presents 「シネマ歌舞伎」スペシャルトークライブVol.2 開催決定! 歌舞伎俳優 坂東玉三郎さんが語る「歌舞伎」の魅力

 ソニーは、「シネマ歌舞伎」という映像作品をさらに深く楽しんでいただけるよう、10月より月に一度、銀座 ソニービルへ豪華なゲストをお招きし、スペシャルトークイベントを開催しております。
 その第2回のトークイベントの開催日が、11/24(月・祝)に決定いたしました。落語家の林家正蔵さんをゲストにお迎えした第1回に引き続き、歌舞伎のファンの方はもちろんのこと、歌舞伎初心者の方にも存分に楽しんでいただける内容にて開催いたします。
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■第2回ゲストは、歌舞伎俳優の坂東玉三郎さん!■

 Vol.2のゲストは、世界的にも活躍されている歌舞伎俳優の坂東玉三郎さん。坂東さんは、「鷺娘(さぎむすめ)/日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」、「京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)」、そして「ふるあめりかに袖はぬらさじ」 の3作品ものシネマ歌舞伎に出演されています。当日は、ほかでは 滅多に聞けない、坂東玉三郎さんならではのお話を伺います。


■概要:Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブ Vol.2■

日時:11月24日(月曜・祝日) 13:30開場 14:00開演
会場:銀座 ソニービル 8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
参加費:無料 (※一般のお客様に対し、合計40組80名様を抽選でご招待しております)


■「シネマ歌舞伎」トークライブのチケット申込み応募方法(※一般のお客様向けの情報です)■

「シネマ歌舞伎」トークライブ チケットのご応募は、パソコンか、携帯電話で。

◎パソコンで応募 (当選の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます)
http://sony.jp/cinema-kabuki/
・期間:2008年10月30日(木) 13時 ~ 2008年11月13日(木) 13時まで。
・応募方法:「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトから EVENT「イベント詳細ページ」にアクセス。「チケット申し込みページ」からお申し込みください。

◎携帯電話で応募 (当選がその場で分かります) 
http://m.sony.jp/qr/cinema-kabuki/ 又は二次元コードからアクセス 
・期間:2008年11月6日(木) ~ 2008年11月13日(木) 13時まで。
・応募方法:上記のアドレスを入力するか、二次元コードでサイトにアクセス。「トークライブ」からお申し込みください。


■ソニーと「シネマ歌舞伎」との関わり■

 歌舞伎の舞台公演を、ソニーが開発した高性能デジタルシネマカメラで撮影した映像作品が、松竹株式会社製作・配給の「シネマ歌舞伎」です。ソニーは、歌舞伎の舞台の臨場感や、感動を、より多くの人々に伝え、残していきたいという想いのもと、この「シネマ歌舞伎」を映像技術でサポートしております。


■「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイト限定企画!■
Sony Presents 「シネマ歌舞伎」スペシャルトークライブVol.1、トークライブ映像(ゲスト:林家正蔵さん)を11/5(水)より公開。    

「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイトにて、11月5日(水)より、Sony Presents 「シネマ歌舞伎」トークライブ Vol.1(ゲスト:林家正蔵さん)の模様を収録した映像を公開いたします!

 10月18日(土)に行われたトークライブでは、落語家が感じる「シネマ歌舞伎」をテーマに、シネマ歌舞伎「人情噺文七元結」の原作となる落語、「文七元結」を知る噺家 林家正蔵さんをゲストに迎え、シネマ歌舞伎「人情噺文七元結」の魅力を語って頂きました。
 抽選で選ばれたお客様が待ちわびる中、スーツ姿の林家正蔵さんがスポットライトを浴びながら登場。序盤は座りながらトークを展開していた正蔵さんですが、次第に熱が入ってくると、ほぼ立ちっぱなしの状態で「シネマ歌舞伎」の魅力について語ってくださいました。
 そんな身ぶり手ぶりを交えた熱のこもったトークの模様や、正蔵さんの見事な“なぞかけ”、少し照れながらもカメラに向かって残したメッセージなど、他では見ることのできない必見の映像となっております。ぜひ、ご覧ください。

「Sony meets KABUKI.」スペシャルサイト⇒sony.jp/cinema-kabuki/


■「Sony meets KABUKI.」 スペシャルサイトとは■
 ソニーが伝える「シネマ歌舞伎」に関する情報を発信しています。ソニーのハイビジョン技術に関する山田洋次監督のSPECIAL INTERVIEWや、『人情噺文七元結』の出演者のインタビューを公開。また、イベント情報なども随時アップデートしています。


■SPECIAL INTERVIEW ~シネマ歌舞伎を支えるソニーのハイビジョン技術~■
 映画でもなく歌舞伎でもない、新しい映像作品「シネマ歌舞伎」。その最大の特徴は、細部にわたるこだわりも存分に堪能できること。

 本コンテンツでは、最新作『人情噺文七元結』を演出した山田洋次監督や、デジタルシネマカメラの能力を最大限に引き出した撮影監督にインタビューを実施。プロの声を通じてソニーのハイビジョン技術、そしてシネマ歌舞伎の魅力をお伝えしています。
 さらにはソニー関係者からの話と『文七元結』メイキング映像もまじえ、ソニーのハイビジョン技術が支える「シネマ歌舞伎」の魅力を存分に味わうことのできるWEB限定スペシャルムービーとなっております。
 【出演者】山田洋次監督/近森眞史撮影監督
      志賀俊孝氏(ソニーマーケティング B2Bビジネス 映像ビジネス推進室 室長)


■ABOUT“CINEMA-KABUKI” INTERVIEW ~出演者が語る『人情噺文七元結』~■
 本コンテンツでは「歌舞伎」「シネマ歌舞伎」ファンだけでなく、初心者の方にもソニーが支えるシネマ歌舞伎作品の魅力を伝えるため、舞台に立つ役者さんに、独自の視点で作品の感想や見どころを紹介していただいております。また制作秘話、舞台の裏話など、ここでしか見ることができない貴重なエピソード” をご紹介しております。
 今回のインタビューは『人情噺文七元結』で長兵衛の女房・お兼を演じている中村扇雀さん。 扇雀さんご自身の視点によるみどころをたっぷりと語っていただきました。
 【出演者】 中村扇雀氏

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会社概要

URL
http://www.sony.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1-7-1
電話番号
-
代表者名
粂川 滋
上場
未上場
資本金
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設立
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