いよいよ野球世界一への戦いがスタート。 実は、日本の野球英語には【和製英語】がたくさんあります!
世界の野球を英語で楽しむために、事前に知っておきたい野球ルールの和製英語!
◆投球・守備
デッドボール hit by pitch
フォアボール base on balls
イレギュラーバウンド bad hop
タッチアウト tag(out)
オーバースロー over arm
インコース inside [away]
アウトコース outside [away]
トンネル let the roller go through one's legs
チェンジ end of inning
◆打撃
クリーンナップ heart of the order
ツーベース double
エンタイトルツーベース ground-rule double
フルベース bases loaded
スリーバント bunt with two strikes,
タイムリーヒット an RBI single
ランニングホームラン Inside the park home run
セーフティーバント Drag bunt
リリーフ Reliever
「野球」という言葉自体の語源は、第一高等学校の野球部員だった中馬庚や正岡子規という説がありますが、これらの和製英語の語源は定かではありません。先人達の創造性豊な英語翻訳が定着し、現代まで使われるようになったのでしょうか。
こぼれ話:iKnowチーム外国人に聞いた、「ここがヘンだよ!日本の野球!」
「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパン、実は会社の半分近くが外国人メンバーです。日本で暮らし、日本語も堪能な彼らに、日本の野球を見ていて感じた、日本の野球に関する違和感について聞いてみました!
・ 日本語を直訳した感じの英語がヘン!
デッドボールは英語でhit by pitch。日本の漢字では死球と書くようですが、デッドボールを日本語になおすと「死の球」まるで絶対に打てない変化球の名前のようです。
・ 日本人の選手は、審判に敬意が足りない!
日本の野球では、よく選手か監督が審判に抗議しているところを見かけます。アメリカであれば抗議することは即退場となる行為なので、みんなが控えています。日本の野球は、審判に強気すぎるように見えます。
英語学習の継続をテクノロジーでサポートする「iKnow!」
「iKnow!」は、人間の記憶メカニズムに基づき、効率よく確実な英語習得を可能にするクラウドベースの学習サービスです。PC、iOS/Androidのスマートフォン及びタブレットに対応。デバイス間で学習データが自動で同期するので、忙しいビジネスパーソンでも時間や場所を選ばずスキマ時間を活用した効率のよい学習が可能です。学習コンテンツは独自の頻度分析により編成し、ネイティブの音声と画像をつけて、基礎英語、トラベル、ビジネス、TOEIC®対策、中国語など幅広いカテゴリーを提供しています。(URL:http://iknow.jp/)
【商標について】
※ iKnow!® は、セレゴ・ジャパン株式会社の登録商標です。
※ その他文中に記載している社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
セレゴ・ジャパン株式会社 (http://www.cerego.co.jp)
セレゴ・ジャパンは「人間が学習するメカニズムを脳科学・認知心理学の見地から解明することにより、学習効率を飛躍的に高める」ことをミッションとし2000年に設立された、ラーニング・テクノロジー・カンパニーです。日本のみならず海外の一般消費者、企業、教育機関に向けて、オンライン語学学習サービスを提供しています。「iKnow!」は、セレゴ・ジャパンが科学的な研究を基に開発し、特許を取得した(特許第3776923号、第3940748号、第4042916号)独自の系統的学習ロジックに基づいて開発され、「覚えやすく、忘れにくい、効率の高い学習」を可能にする、最先端の学習ソリューションです。
これまでに100万人以上の個人ユーザーにご利用いただいており、ソフトバンクグループ社員約20,000人をはじめ、100社を超える企業に正式導入されています。
■ 所在地 :東京都渋谷区桜丘町12-10渋谷インフォスアネックス9F
■ 代表取締役社長CEO エリック・ヤング
■ 設立:2000年3月14日
■ 事業内容:語学学習サービス「iKnow!」の 企画開発・運営・販売
■ URL:http://www.cerego.co.jp/
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