Webサイト差分チェックツール 「CERVN-サーブン-」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定

~Webサイト運用に携わる方々のDX推進をサポート~

キーウォーカー

株式会社キーウォーカー(本社:東京都港区、取締役社長:沼崎 弘、以下「当社」)は、2022年度の「IT導入支援事業者」として認定されたことをお知らせいたします。今回、IT導入補助金2022において補助対象となるWebサイト差分チェックツール「CERVN-サーブン-」を導入した場合、利用料金1年間分に対して補助対象事業者様は30万円〜150万円未満(補助率1/2)の範囲で補助金を受けることができます。

■「IT導入補助金2022」について
 ● 補助対象サービス:Webサイト差分チェックツール / CERVN-サーブン-

 ● 対象となる費用:1年間分の利用料金(年間プラン)
 ● 類型:通常枠 A類型
 ● 申請期間:2次申請締め切り 2022年6月13日(月)17:00(予定)
 ● 補助率:1/2(30万円~150万円未満)

 ※IT導入補助金制度の詳細については、以下のサイトをご参照ください。
  https://www.it-hojo.jp/

■ Webサイト差分チェックツール 「CERVN-サーブン-」 について

 https://www.cervn.jp/

「CERVN-サーブン-」は、変化がいつ起こるかわからない多数のWebサイトの情報をモニタリングし、変化を取得します。定期的にウォッチしたいWebサイトのURL一覧を登録しておけばその対象サイトをモニタリングし、更新(変化)を検知したらタイムリーにメールで通知しますので、Web運用担当者の負担を大幅に減らします。

CERVNの活用例
1. 行政や自治体サイトの入札情報、行政施策等の新着情報モニタリング
2. 特許権や商標権をモニタリング
3. 競合会社や取引先の商品情報やプレスリリースやサービス情報リサーチ
4. Web制作会社の納品先のWebサイトを登録して更新をモニタリング
​​​​​5. グローバル企業の各国法規や規約の変更をモニタリング
6. SNSメディアのモニタリング

株式会社キーウォーカーについて
キーウォーカーは、"Global Future Visualization"というミッションのもとに、仮想化技術を活用したデータ収集エンジン、および「自然言語処理」や「機械学習」をはじめとするデータ分析技術の活用により、ビッグデータの収集・蓄積・可視化・分析までの一連のビッグデータソリューションを提供しています。国内外の各業界のリーディングカンパニーや行政機関をはじめとする多数のお客様にデータ運用基盤を継続的にご利用いただいています。

名称:株式会社キーウォーカー
所在地:東京都港区西新橋1丁目8−1REVZO虎ノ門 4F
代表取締役:真瀬 正義
取締役社長:沼崎 弘
設立:2000年11月22日
事業内容:
ビッグデータの収集・整理・分析・可視化ソリューションの提供
自然言語処理エンジンの研究開発
ルーチン業務の自動処理システムの提供
URL:https://www.keywalker.co.jp/
 

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会社概要

株式会社キーウォーカー

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URL
https://www.keywalker.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区西新橋1-8-1  REVZO虎ノ門 4F
電話番号
03-6384-5911
代表者名
小林 一登
上場
未上場
資本金
6700万円
設立
2000年11月