「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」開催都市におけるラグビーの普及を支援 札幌市の小学校へラグビーボールを寄贈
三菱地所株式会社は、「ラグビーワールドカップ2019™日本大会(以下、「ラグビーワールドカップ2019」)のオフィシャルスポンサーとして、大会開催都市の一つである札幌市におけるラグビーの普及を支援するため、500個のラグビーボールを札幌市内の小学校に寄贈します。寄贈にあたり、2019年2月28日(木)に札幌市役所にて贈呈式を執り行いましたのでお知らせいたします。尚、寄贈するラグビーボールは市内の小学校199校で使用される予定です。
日本全国12カ所で開催されるラグビーワールドカップ2019では、これを契機にラグビーがより地域に根付き、大会を通じて地域社会が発展することが望まれています。三菱地所は、この理念に共感し、ラグビーの普及活動を通じて、大会の機運醸成を図るだけでなく、社会貢献及び地域創生の一助となるべく、今回の取り組みを推進してまいります。
三菱地所は、今後も、大会開催都市におけるラグビーの普及を目的としたラグビーボールの寄贈を計画しています。
■贈呈式の概要
日 時:2019年2月28日(木)10時~10時15分
場 所:札幌市役所
受贈者:札幌市長 秋元 克広
寄贈者:三菱地所株式会社 執行役社長 吉田 淳一
贈呈品:ラグビーワールドカップ2019当社名ロゴ入りラグビーボール 500個
※小学校の教育科目となっているタグラグビーに使用できる4号球サイズ
三菱地所は、ラグビーワールドカップ2019オフィシャルスポンサーとして、今後も大会成功に向け、様々な取り組みを実施してまいります。
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