グッドフェローズ、山口県下関市へ事業所進出、および下関市立大学との包括連携協定を締結~産学官連携による地域創生とデジタル人材育成へ~
株式会社グッドフェローズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:磯部 昌美)は、2026年5月26日に、下関市との事業所進出協定を締結いたしました。調印式には下関市長および当社代表が出席。山口県の立会いのもと、地域活性化や雇用創出を見据えた今後の取り組みを相互発信しました。
また同日、地域人材育成および産学連携を目的として、下関市立大学との包括連携協定を締結いたしました。下関市に設置する「下関AIデータサイエンスラボ」にて、行政・大学との連携を通じて、地域に根ざした事業展開を推進してまいります。


■ 調印式・締結式の概要
日時: 2026年5月26日(火)15時30分~16時00分
会場: 下関市役所 本庁舎東棟5階
主な出席者(順不同、敬称略):
下関市長 前田 晋太郎
公立大学法人下関市立大学 学長 韓 昌完
山口県 産業労働部 企業立地統括監(立会人) 藤村 和也
株式会社グッドフェローズ 代表取締役社長 磯部 昌美
【進出計画および拠点の概要】
事業所名:株式会社グッドフェローズ 下関AIデータサイエンスラボ
進出場所:下関市豊前田町3丁目3番1号 海峡メッセ下関6階
事業内容:IoT・AI等を活用した新規事業の企画・開発
■事業所進出協定における出席者のコメント(挨拶より抜粋)

山口県 産業労働部 企業立地統括監 藤村 和也 コメント
山口県は、株式会社グッドフェローズの下関市への事業所進出を心より歓迎いたします。同社は集客施設向けチケッティングシステムで全国400以上の導入実績を持ち、大阪・関西万博のシステムも手がけた高い技術力を有する企業です。この度の拠点新設は、魅力ある雇用の創出やデジタル人材の育成、本県が推進するDXに大きく寄与するものです。県としても、下関市と緊密に連携しながら、同社の円滑な事業展開に向けて最大限の支援と協力を尽くし、地域経済の活性化と新たな時代の人づくりを強力に後押ししてまいります。
下関市長 前田 晋太郎 コメント
株式会社グッドフェローズはAI等の先端技術を用いた集客施設向けICTソリューションで高い実績を持ち、今回の進出により新たな雇用創出や地域経済の活性化が期待されます。また、下関市立大学との連携による次世代人材の育成は、地域社会の大きな財産となる取り組みです。市としても関係機関と緊密に連携し、円滑な事業展開に向けた伴走支援を徹底してまいります。今回の進出が本市産業の高度化を力強く牽引することを確信し、心より歓迎いたします。
株式会社グッドフェローズ 代表取締役社長 磯部 昌美 コメント
この度「下関AIデータサイエンスラボ」を新設し、地域創生に寄与できることを大変嬉しく思います。同ラボでは最先端のAIやLLM、統計学を駆使して、観光施設の収益を安定・向上させる「レベニューマネジメント」の体制を確立いたします。地元の海響館をはじめとする施設業務のDX推進や、株式会社JTBとの合弁会社である株式会社グッドフェローズJTBとの連携による関門エリアの観光振興に貢献する所存です。また、海外拠点への業務委託(オフショア)から国内地方都市へと開発体制の重心を移し、地元を中心に30名のIT人材を新たに雇用・育成いたします。今後も事業を通じて地域経済の活性化と持続的な発展に貢献してまいります。
■包括連携協定における出席者のコメント(挨拶より抜粋)

公立大学法人下関市立大学 学長 韓 昌完 コメント
下関市立大学は、株式会社グッドフェローズの進出に伴い包括連携協定を締結いたしました。データサイエンス学部の新設により総合大学へ発展した本学は、企業が直接講義を行う「寄附講座」やPBL(課題解決型学習)の制度を導入しています。実社会の経済を動かす同社のノウハウを学ぶことで、学生が将来への具体的なイメージと大きな夢を抱く契機といたします。世界的に成功を収める都市が大学への投資から新たな産業を生み出しているように、本学もアジアの最先端をリードする研究機関を目指し、同社と共にこの下関の地から新たな産学連携の成功モデルを創り上げてまいります。
株式会社グッドフェローズ 代表取締役社長 磯部 昌美 コメント
下関市への進出にあたり、下関市立大学様と包括連携を結び、学術的な協力を進めていけることは大きな喜びです。経済学部での「寄附講座」では、当社のチケッティングビジネスの知見を共有し、学生の皆様の教養向上に役立てていただきます。また、課題解決型学習では、実践的な分析テーマを提供いたします。最先端のAI活用や仮説検証を学生の皆様と共に行い、新たな知見の創出を目指します。この産学連携を強力なバックアップとし、大学と深く関わりながら次世代のAIエンジニアを育成し、地域のデジタル化を牽引してまいります。
■培った技術を持続可能な地域価値へ
当社は「人と感動をつなぐ『未来のチケット』を創出する」をMISSIONに掲げ、レジャー・文化施設等の集客施設向けICTソリューション事業をはじめとして、観光DX、 ICTプロダクト&サービスを提供し、来場体験の向上と現場オペレーションの効率化を支援しています。また、「蓄積データから革新ーイノベーションーへ、『新しい一歩』に貢献する」をVISIONとし、長年培ってきたチケット施設の運営データを活用しながら、施設運営や地域活性化における新たな価値創出に取り組んでいます。
今後も、チケット施設と地域社会に寄り添うパートナーとして、持続可能な体験価値の向上と次世代人材育成に貢献してまいります。
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【下関市について】
下関市は、本州最西端に位置し、歴史・観光・産業が融合する中核都市です。近年は唐戸エリアを中心に、ウォーターフロント再整備や交流人口拡大を見据えたまちづくり構想を推進しています。
【下関市立大学について】
下関市立大学は、地域課題解決型教育を推進する公立大学です。近年はデータサイエンス学部を設立し、地域産業や行政と連携しながらデジタル人材育成の強化を進めています。
【株式会社グッドフェローズについて】
株式会社グッドフェローズは、テーマパーク、水族館、博物館、美術館、スキー場など、チケットを必要とする施設向けにICTプロダクト・サービスを提供する企業です。「人と感動をつなぐ『未来のチケット』を創出する」をMISSIONに掲げ、チケッティング、電子チケット、施設運営管理、CRM、入場管理、チケット流通プラットフォームなどを通じて、施設運営の効率化と来場者体験の向上を支援しています。
公式HP:https://goodf.co.jp
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