ワンピースのジンベイ像で話題の住吉海岸公園内に初の海藻セレクトショップ『OKAGESAMA MOBA』が7月下旬プレオープン!
眼前に広がる“海へ続く道”「長部田海床路」を眺めながらテイクアウトも楽しめる!カネリョウ海藻・住吉漁業協同組合・宇土市の公民連携。全国から選んだ栄養豊富な海藻商品、ここでしか味わえない商品も
海藻の総合メーカーであるカネリョウ海藻株式会社(代表取締役社長:髙木良樹、本社:熊本県宇土市、URL:https://www.kaneryo.co.jp/)は、観光スポットとしても人気のある住吉海岸公園(宇土市住吉町3162–1)に初となる海藻セレクトショップ『OKAGESAMA MOBA』(おかげさま もば、以下『MOBA』)が、7月下旬にプレオープンすることをお知らせします。
プレオープンでは、1日に必要となる食物繊維の半分以上が摂れる、カロリーを抑えた海藻タピオカ入りスムージーや、海藻入りベーグル等、地産地消のテイクアウト商品をお買い求めいただけます。
『MOBA』は、「藻場」が由来となっています。藻場は、多くの水生生物の生活を支え、産卵や幼稚仔魚の成育の場になっており、生命の安らぎと豊かさを与え続けている場所として知られています。そんな「藻場」のように日本一の海藻屋として安らぎと豊かさを与え、「おかげさま」という感謝の気持ちが集まる場所を作りたいという思いが込められています。
また『MOBA』では、通販でしか販売していなかった自社商品に加え、日本全国から選んだ海藻商品を販売します。他にも、熊本県南小国町のジャージー牛乳を使用したソフトクリームや、海藻由来の新食感でカロリーを抑えた海藻タピオカ入りスムージー等、こだわり抜いたカネリョウ海藻ならではの海藻を使ったスイーツやフードもご用意しております。また屋上テラスからは、海を一望でき、夕陽で有名な絶景をお楽しみいただけます。
■長部田海床路とは
海藻セレクトショップ『OKAGESAMA MOBA』の眼前に広がる宇土市の絶景スポットです。
「海へ続く道」と知られ、近年SNSの「映え」スポットとしても人気が高まっています。干潮時にのみ現われる道は、満潮に近づくにつれて、どんどんと海に沈んでいきます。幻想的な景色は、干潮満潮の2時間前後が見頃です。
■店舗情報
《店舗名》OKAGESAMA MOBA
《営業開始日》2023年7月下旬
《店舗面積》約200㎡
《所在地》住吉海岸公園内
〒869-0401 熊本県宇土市住吉町3162–1
<会社概要>
社名:カネリョウ海藻株式会社
本社:熊本県宇土市笹原町1544
代表:代表取締役社長 髙木良樹
資本金:3,000万円
従業員数:387名(グループ計 2020年6月時点)
売上高:222億円(グループ計 2020年6月時点)
事業内容:食品(主に海藻)の加工販売、ドライ加工、塩蔵加工、パッキング加工、もずく加工、めかぶ加工、
各種海藻加工販売
営業所・工場:東京営業所、大阪営業所、仙台工場・営業所
ホームページ:https://www.kaneryo.co.jp/
通販ショップ:https://okagesamanet.com/
※代表取締役社長の「髙木」の「髙」は、はしごだかとなります。
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