姿勢が変われば、家族みんなが笑顔になれる「カラダ・姿勢が変わる簡単ボディケア」イベント開催
5月21日(日) 富山市まちなか総合ケアセンター
日常生活や習慣でできてしまった悪い姿勢を改善するためには、日々意識して、姿勢をチェックすることが重要です。良い姿勢が保てれば、老若男女の健康ライフ、子どもの体力、疾病予防、転倒予防等、幅広く応用することができます。正しい姿勢を理解して意識的に改善するところから始め、心もカラダも健康になりましょう。
■講師紹介
阿部 友和 理学療法士(経験年数15年)、工学修士
・株式会社フィジカルイノベーションズ代表取締役
・星城大学リハビリテーション学部 研究員(助教)
・日本体育大学保健医療学部 非常勤講師
・愛知県理学療法士会学術大会部 部長
・名古屋南リハビリネットワーク運営委員
・杉浦財団健康寿命延伸事業運営委員 など
■イベント概要
日時: 2017年5月21日(日)
午前の部 10:30~12:00 (受付 10:00~)
午後の部 14:00~15:30 (受付 13:30~)
会場: 富山市まちなか総合ケアセンター 1F
富山市総曲輪4丁目8号 ※駐車場は有料となります。
対象: お一人様からどなたでも参加できます。ただし、重篤な関節症や妊婦の方はご遠慮ください。
定員: 各回50名程度
参加費: 無料
内容: ・簡単姿勢チェック(家族の姿勢を家族同士でスケッチしよう)
・姿勢からわかる特徴
・骨盤運動アシスト体験
申込方法: 4月6日(木)よりお電話でお申し込みできます。
まちスポとやま TEL: 076-461-3332 定員になり次第締め切らせていただきます。
協力: 富山市、大和リース株式会社、株式会社廣貫堂、学校法人青池学園、公益社団法人富山市医師会、
株式会社ローソン、グンゼスポーツ株式会社、まちスポとやま
■今後の予定
今秋より健康をテーマにした運動プログラム&イベントの開催を予定しています。
・健康づくり応援
「転倒予防運動プログラム」 (秋開催予定)
・子育て応援
「産後の腰痛予防プログラム」 (秋開催予定)
【参考】 総曲輪レガートスクエアについて
2017年4月1日に富山市の総曲輪(そうがわ)小学校跡地にオープンする複合施設で、約1万平方メートルの敷地に、福祉や健康をテーマに地域包括ケア拠点施設となる「まちなか総合ケアセンター」や「産後ケア応援室」などの公共施設のほか、民間施設ではグンゼスポーツや医療・福祉系の専門学校、薬膳カフェなど官民の施設を一体的に整備している。
レガートとは、イタリア語で「結び付き」といった意味があり、これを語源に「音を切らずに、滑らかに演奏する」という音楽用語にもなっている。また、公共施設および民間施設それぞれの結び付きを強めるという意味も込められている。
以 上
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