【日本陸上競技連盟】「安藤財団グローバルチャレンジプロジェクト」~2020年へ向けた若手アスリートの海外挑戦支援~支援対象者決定のお知らせ!
安藤スポーツ・食文化振興財団と日本陸上競技連盟が実施する2020年へ向けた若手アスリートの海外挑戦、武者修行を支援する「安藤財団グローバルチャレンジプロジェクト」の対象者に、現ダイヤモンドアスリート(http://www.jaaf.or.jp/diamond/)の橋岡優輝選手(日本大学)、池川博史選手(筑波大学)、修了生の北川
■支援選手一覧はこちら⇒http://www.jaaf.or.jp/news/article/11132/
日本の短距離第一人者である桐生祥秀選手(東洋大学)も、2016年春・夏の2回、「安藤財団グローバルチャレンジプロジェクト」を活用して海外で武者修行を行い、その経験を生かして、2016年8月リオデジャネイロ・オリンピックでの男子4×100mリレー銀メダル獲得、2017年9月日本人初の9秒台となる9秒98の日本記録を樹立するなど大いに活躍しました。
写真提供:フォート・キシモト
貴理選手(順天堂大学)、山下潤選手(筑波大学)をはじめ、計9名の選手が決定しました。世界のトップ選手が集う環境に飛び込み、海外のコーチに指導を乞い、切磋琢磨する中で大きな刺激を受けながら、練習に励んでほしいと期待しています。
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日本の短距離第一人者である桐生祥秀選手(東洋大学)も、2016年春・夏の2回、「安藤財団グローバルチャレンジプロジェクト」を活用して海外で武者修行を行い、その経験を生かして、2016年8月リオデジャネイロ・オリンピックでの男子4×100mリレー銀メダル獲得、2017年9月日本人初の9秒台となる9秒98の日本記録を樹立するなど大いに活躍しました。
写真提供:フォート・キシモト
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