2017年第4四半期バンダイナムコエンターテインメントモバイルゲームの売上分析
モバイルインデックスが分析したバンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲーム売上分析
2017年第4四半期、バンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲームの国内外における推定売上高は、472億円でした。前年同期比(2017年第1四半期における推定売上高:431億円)9.6%増加しました。
マネタイズに一番影響を及ぼした市場は日本市場であり、日本市場における売上1位のモバイルゲームタイトルは「ドラゴンボールZドッカンバトル」でした。ドラゴンボールZドッカンバトルは右肩上がりの成長を続け、2017年第4四半期の売上は前年同期比89%増加しました。
今回のレポートは、国内外モバイルゲーム市場の売上動向、モバイルゲーム売上1位タイトルの分析、新作モバイルゲームタイトルの傾向から見るバンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲーム売上分析をしました。
*目次
<バンナム(E)第4四半期実績分析レポート>
1) バンナムモバイルゲームの売上分析
2) モバイルゲーム売上1位タイトルの分析(ドラゴンボールZドッカンバトル)
3) 2017年、2018年リリースタイトル(モバイルゲーム)分析
レポートの原文はこちらのリンクからご覧頂けます。
http://www.mobileindex.com/report/poll_201804.asp
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アイジーエイワークスは、アプリ広告に関する技術全般のサービスを提供する韓国唯一のフールステックアドテック(Full Stack AD Tech)企業です。
主なサービスでは、19,000アプリが利用している韓国シェア率1位の「adbrix(アドブリックス)」、1日4,000万以上のデバイスをリアルタイムでターゲティング広告を配信できる「TradingWorks(トレーディングワークス)」、1週で50万件以上の新規インストールが確保できるリワードアドネットワーク「adPOPcorn(アドポップコーン)」、アプリゲーム市場の流れが把握できる情報・インサイトとトップセールスゲームの運用戦略を提供する「Mobile Index(モバイルインデックス)」などがあります。
また、Facebook Marketing PartnerとGoogle Premium Partnerを同時に持つ韓国唯一の会社であり、モバイル・パフォーマンス・グローバルをつなぐ広告運用分野にもトップの位置を持っています。
- 設立: 2006年12月22日
- 代表者:CEO Eric Kukseong Ma
- 本社:9F, DMCC bldg., Sangamsan-ro 48-6, Mapo-gu, Seoul
- サイト:https://igaworks.com
- 会社紹介書:https://drive.google.com/file/d/0B2KydvghRIEaMnJ5QW5HYks3QkU/view?usp=sharing
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