Discovery デジタルコンテンツを強化。動画を中心とした「リアル・ライフ・エンターテインメント」WEBメディア誕生
新たに人気シリーズ番組の一部シーン映像を連日公開
ディスカバリーは「リアル・ライフ・エンターテインメント」におけるグローバルリーダーとして、全世界で年間8,000時間以上のオリジナル番組を放送し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。2017年10月に日本のお客様向けにスタートしたデジタルメディア「Discovery」(www.discoverychannel.jp)は、あらゆる人々の好奇心を満たす上質な体験を提供することをコンセプトに、主に宇宙・アドベンチャー・サイエンス・ネイチャー・ライフスタイルの5つのジャンルにおいて、地球上で起きている驚きのあるストーリーをディスカバリー独自の視点で厳選し、タイムリーに配信しています。
今回の重要なポイントは、動画コンテンツの更なる拡充です。過去に米国などで放送済みの人気シリーズ番組から、一部シーンの短編映像(3~8分程度)を継続的に発信していくことで、デジタルを通じた新たなファン層の開拓を目指します。例えば、「世界のモノ作り(How It’s Made)シーズン15」のエピソード1より、スケートボード用ウィールができるまで(8月20日公開)、トルコのスイーツ、バクラヴァの大量生産(8月21日公開予定)、「サバイバルゲーム(Man Vs. Wild)シーズン2」のエピソード1より、サハラ砂漠で生き残る方法(8月20日公開)や、砂漠でクモを食べる男(8月21日公開予定)など、ユニークで好奇心溢れるコンテンツを日々提供していきます。
<参考画像>
「世界のモノ作り シーズン15 エピソード1」スケートボード用ウィールができるまで(8月20日公開)
Credit: Discovery Communications
「サバイバルゲーム シーズン2 エピソード1」サハラ砂漠で生き残る方法(8月20日公開)
Credit: Discovery Communications
これらの動画は、ディスカバリーのYouTubeチャンネル(www.youtube.com/user/DiscoveryJapan)をはじめ、Twitter (www.twitter.com/DiscoveryJapan)やFacebook (www.facebook.com/DiscoveryJapan) などのソーシャルメディアとも連携しています。
ディスカバリー・ジャパンは、今後も引き続き、世界最大級のネットワークを持つ映像コンテンツ力を有効活用し、チャンネル、WEB、イベントなどを通じて日本のお客様と様々なタッチポイントを築きながら、新しいメディア・スタイルを確立してまいります。
<ディスカバリー・ジャパン株式会社について>
1984年に米国で設立されたディスカバリー・コミュニケーションズ社の子会社。1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始。現在220以上の国と地域、45言語にて放送を行っており、世界27億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業です。ディスカバリーは、リアル・ライフ・エンターテインメントにおけるグローバルリーダーとして、年間8,000時間以上のオリジナル番組を放送し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。近年は、EUROSPORTやディスカバリー・キッズを軸としたエンタテインメント事業への拡大を積極的に行っています。日本国内においては、1997年より「ディスカバリーチャンネル」、2000年より「アニマルプラネット」のCS放送を開始。2017年10月よりデジタルメディアの展開をスタート。宇宙、クルマ、動物、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジーなど多岐に渡る情報を新しい発見とともにお届けします。
www.discoverychannel.jp
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