アルサーガ、NHK番組にブイキューブと共同開発したオンライン収録用映像音声送受信システムを提供

1,000人規模配信でも低遅延かつ、番組の世界観をオンライン配信画面に反映可能なソリューションを開発

アルサーガパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 / CEO・CTO:小俣泰明、以下「当社」)は、NHKが開催した「NHKサイエンススタジアム2020 with 新しい日常」に、株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下「ブイキューブ」)が提供するライブ配信・ビデオ通話・音声通話SDK「V-CUBE Video SDK」を活用し、公開収録・生放送用のオンライン収録用映像音声送受信システムを開発、提供いたしました。

 

 

■開発の背景

コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、さまざまなメディアにおいて、リモート出演・収録が導入されています。

こうした中、テレビ番組では、従来のWeb会議サービスを用いた番組作りも行われております。しかしWeb会議サービスではレイアウトが固定されており、番組で表現をしたい世界観を配信画面上に反映することが難しい、という課題がありました。

「V-CUBE Video SDK」を活用することで、大規模なオンライン配信収録と、番組で実現したい世界観の反映をスマートに両立致します。配信用アプリケーションの開発期間とコストを最小限に抑えられるほか、エンドユーザーは通信環境やデバイスに制限されず、ネットワークの低帯域環境下でも切断することなく安定して利用することができます。

<「V-CUBE Video SDK」について>
ブイキューブが提供する「V-CUBE Video SDK」とは、従来の技術(WebRTCやHLS など)よりも低遅延で大規模な映像・音声配信に強みを持つSDK(ソフトウェア開発キット)です。今回当社とブイキューブにて共同開発したオンライン収録用映像音声送受信システムは、同時接続数1,000人規模をカバーし、配信画面の高いカスタマイズ性を備えます。テレビ番組収録等における大規模配信と、番組の世界観の表現を両立することが可能です。

■「NHKサイエンススタジアム」での導入事例

これまで「NHKサイエンススタジアム」では、スタジオにおける公開収録と生放送にて番組が制作されていました。2020年の情勢下において継続するにあたり、スタジオ収録の参加人数を制限し、オンライン参加者と収録スタジオをリモートでつなぐ方法で番組制作が行われました。

この番組制作において、リモートでの配信収録と、イベントの世界観を実現するための技術として、「V-CUBE Video SDK」を活用したオンライン収録用映像音声送受信システムが導入されました。

当日は、オンラインで数百人の観覧者が参加し、番組内容に合わせて、収録スタジオの大画面にオンライン観覧者の一部の映像を映し出し番組制作が行われました。収録では、番組出演者と特定のオンライン観覧者が会話するなど、スタジオとオンラインで一体感のある進行を実現致しました。


■アルサーガパートナーズ株式会社 について

アルサーガパートナーズは、「最高品質を最速でつくるモノづくり集団」をブランドコンセプトに、ITコンサルティングからプロダクト企画、開発、ローンチまでコミットするIT戦略開発会社です。ソフトウェア開発ビジネスのスタート、最新テクノロジーを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を主な事業としています。

本社:東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエア1F  
代表者:代表取締役社長 CEO/CTO 小俣泰明  
設立 :2016年1月  
資本金:40,000,000 円  
TEL:03-3461-3028  
Web:https://www.arsaga.jp  
事業:ウェブサービス企画・開発、アプリケーション企画・開発、エンタープライズ新規事業企画・開発  

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