6年連続でイルミネーション部門ランキング全国第1位を獲得した『あしかがフラワーパーク』が、日本最古の学校『足利学校』を花と光の魔法で期間限定演出!
開催期間:2021年11月13日(土)~2021年11月21日(日)
(株)足利フラワーリゾート(本社 栃木県足利市田中町906-13 代表 早川公一郎)が運営を行う、あしかがフラワーパークは、足利灯りのある街づくり実行委員会が主催する『足利灯り物語ー2021秋ー』において日本最古の学校である足利学校を花手水と和傘を使用した花と光の魔法で期間限定演出いたします。
『足利灯り物語ー2021秋ー』は足利市制100周年事業の一環で、足利市の史跡足利学校、鑁阿寺、足利織姫神社といった文化遺産を、各所に設置される銘仙柄の行灯と共に温かみのある灯りでライトアップする事業です。
今回、足利市制100周年と、あしかがフラワーパーク のイルミネーション「光の花の庭」の開催20周年を記念し、新たなコラボレーション企画が実現いたしました。
まちが鮮やかに色づく季節、思わず写真を撮りたくなるような美しい光景と出会えます。
『足利灯り物語ー2021秋ー』は足利市制100周年事業の一環で、足利市の史跡足利学校、鑁阿寺、足利織姫神社といった文化遺産を、各所に設置される銘仙柄の行灯と共に温かみのある灯りでライトアップする事業です。
今回、足利市制100周年と、あしかがフラワーパーク のイルミネーション「光の花の庭」の開催20周年を記念し、新たなコラボレーション企画が実現いたしました。
まちが鮮やかに色づく季節、思わず写真を撮りたくなるような美しい光景と出会えます。
■3か所のメイン会場
1.史跡足利学校
あしかがフラワーパーク監修による、花手水と和傘のライトアップ演出が足利学校を華やかに彩ります。
入徳門から学校門の間に展示される花手水は足利銘仙をイメージしたものや足利学校の「字降松」と学校門前の「寒紅梅」をイメージしたデザインとなっており、銘仙柄の行灯と共にお楽しみ頂けます。
(※花手水は昼間もお楽しみ頂けます。)
【開催期間】
2021年11月13日(土)~21日(日)
【開催時間】
午後5時30分~午後7時30分
【入場料】
300円(中学生以下無料)
※入場料お支払いの方は入場料と同額分のライトアップ商品券が付きます!
(商品券は周辺の協賛店舗でご利用いただけます。)
※雨天決行(荒天中止)
【所在地】
〒326-0813 栃木県足利市昌平町2338
【電話番号】
0284-41-2655
【駐車場】
太平記館 観光駐車場(無料)
方丈前南庭園では花手水と和傘(夜間のみ)を展示し、ライトアップいたします。
足利学校では当時、孔子の教え儒教を学んでおり、その教えに「五常」というものがございます。
「仁・義・礼・智・信」からなる「五常」は、「青・白・赤・黒(紫)・黄」の五色で表され、この教えを和傘と花手水で表現いたしました。
(※花手水は昼間もお楽しみ頂けます。)
新作切り絵アニメーション「片葉のあし~足利義氏伝説~」の上映(会場:鑁阿寺)に先立ち、「字降松(かなふりまつ)」(2019)を、物語の舞台である史跡足利学校で上映。
・上映日時:2021年11月13日(土)~20日(土)※雨天中止
・午後5時30分 上映開始/午後7時30分 上映終了(約9分間の繰り返し上映)
制作 文星芸術大学・ハシトカミ
足利氏の氏寺である鑁阿寺では、本堂(国宝)・鐘楼・多宝塔・経堂・大銀杏をライトアップ。
また、今回初となる楼門(仁王像)のライトアップも実施いたします。
切り絵アニメーション(制作 文星芸術大学・ハシトカミ)の特別上映も。
【開催期間】
2021年11月13日(土)~21日(日)
【開催時間】
午後5時30分~午後7時30分
【入場料】
無料
※雨天決行(荒天中止)
※境内への入場は無料です。
【所在地】
〒326-0803 栃木県足利市家富町2220
【電話番号】
0284-41-2627
【駐車場】
太平記館 観光駐車場(無料)
新作切り絵アニメーション「片葉のあし~足利義氏伝説~」の上映。
・上映日時:2021年11月21日(日) ※雨天決行(荒天中止)
・午後5時30分 上映開始/午後7時30分 上映終了(約8分間の繰り返し上映)
制作 文星芸術大学・ハシトカミ
3.足利織姫神社
日本夜景遺産に選ばれている「足利織姫神社」の社殿へと続く229段の石段に90基の銘仙柄の行灯を設置。
7色に変化する行灯の光が、秋色に染まる周りの景色を美しく灯します。
足利織姫神社から望む月は、日本百名月に選出されています。
【開催期間】
2021年10月16日(土)~11月23日(火・祝)
【開催時間】
午後5時~午後10時
【入場料】
無料
※雨天決行
【所在地】
〒326-0817 栃木県足利市西宮町3889
【電話番号】
0284-22-0313(足利織姫神社奉賛会)
【駐車場】
織姫観光駐車場(無料)、織姫駐車場(無料)
■コラボ会場(あしかがフラワーパーク)
11月13日(土)から「足利市×あしかがフラワーパーク」スペシャル企画がスタート!
期間限定でフラワーキャッスルのスペシャル演出プログラムを実施いたします。
フラワーキャッスルの背景に「足利銘仙」をイメージした演出や足利市の名所が登場します!
足利市は昔から織物の産地として有名で、当時の生産高は日本一でした。
色あざやかな銘仙柄がフラワーキャッスルの背景を彩ります。
1.史跡足利学校
あしかがフラワーパーク監修による、花手水と和傘のライトアップ演出が足利学校を華やかに彩ります。
入徳門から学校門の間に展示される花手水は足利銘仙をイメージしたものや足利学校の「字降松」と学校門前の「寒紅梅」をイメージしたデザインとなっており、銘仙柄の行灯と共にお楽しみ頂けます。
(※花手水は昼間もお楽しみ頂けます。)
【開催期間】
2021年11月13日(土)~21日(日)
【開催時間】
午後5時30分~午後7時30分
【入場料】
300円(中学生以下無料)
※入場料お支払いの方は入場料と同額分のライトアップ商品券が付きます!
(商品券は周辺の協賛店舗でご利用いただけます。)
※雨天決行(荒天中止)
【所在地】
〒326-0813 栃木県足利市昌平町2338
【電話番号】
0284-41-2655
【駐車場】
太平記館 観光駐車場(無料)
方丈前南庭園では花手水と和傘(夜間のみ)を展示し、ライトアップいたします。
足利学校では当時、孔子の教え儒教を学んでおり、その教えに「五常」というものがございます。
「仁・義・礼・智・信」からなる「五常」は、「青・白・赤・黒(紫)・黄」の五色で表され、この教えを和傘と花手水で表現いたしました。
(※花手水は昼間もお楽しみ頂けます。)
新作切り絵アニメーション「片葉のあし~足利義氏伝説~」の上映(会場:鑁阿寺)に先立ち、「字降松(かなふりまつ)」(2019)を、物語の舞台である史跡足利学校で上映。
・上映日時:2021年11月13日(土)~20日(土)※雨天中止
・午後5時30分 上映開始/午後7時30分 上映終了(約9分間の繰り返し上映)
制作 文星芸術大学・ハシトカミ
2.鑁阿寺
足利氏の氏寺である鑁阿寺では、本堂(国宝)・鐘楼・多宝塔・経堂・大銀杏をライトアップ。
また、今回初となる楼門(仁王像)のライトアップも実施いたします。
切り絵アニメーション(制作 文星芸術大学・ハシトカミ)の特別上映も。
【開催期間】
2021年11月13日(土)~21日(日)
【開催時間】
午後5時30分~午後7時30分
【入場料】
無料
※雨天決行(荒天中止)
※境内への入場は無料です。
【所在地】
〒326-0803 栃木県足利市家富町2220
【電話番号】
0284-41-2627
【駐車場】
太平記館 観光駐車場(無料)
新作切り絵アニメーション「片葉のあし~足利義氏伝説~」の上映。
・上映日時:2021年11月21日(日) ※雨天決行(荒天中止)
・午後5時30分 上映開始/午後7時30分 上映終了(約8分間の繰り返し上映)
制作 文星芸術大学・ハシトカミ
3.足利織姫神社
日本夜景遺産に選ばれている「足利織姫神社」の社殿へと続く229段の石段に90基の銘仙柄の行灯を設置。
7色に変化する行灯の光が、秋色に染まる周りの景色を美しく灯します。
足利織姫神社から望む月は、日本百名月に選出されています。
【開催期間】
2021年10月16日(土)~11月23日(火・祝)
【開催時間】
午後5時~午後10時
【入場料】
無料
※雨天決行
【所在地】
〒326-0817 栃木県足利市西宮町3889
【電話番号】
0284-22-0313(足利織姫神社奉賛会)
【駐車場】
織姫観光駐車場(無料)、織姫駐車場(無料)
■コラボ会場(あしかがフラワーパーク)
11月13日(土)から「足利市×あしかがフラワーパーク」スペシャル企画がスタート!
期間限定でフラワーキャッスルのスペシャル演出プログラムを実施いたします。
フラワーキャッスルの背景に「足利銘仙」をイメージした演出や足利市の名所が登場します!
足利市は昔から織物の産地として有名で、当時の生産高は日本一でした。
色あざやかな銘仙柄がフラワーキャッスルの背景を彩ります。
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