医療機器・材料の共同配送の実現におけるトレーサビリティの実証実験を実施
医療機器・材料の物流のトレーサビリティをブロックチェーン技術を用いたトレーサビリティサービスで検証
株式会社 chaintope(本社:福岡県飯塚市、代表:正田英樹、以下「chaintope」)は、医療機器・材料の総合商社である株式会社ムトウのムトウ東京SPDセンターにおいて、医療機器・材料の共同配送による業務の効率化を目的とするトレーサビリティを実現するための実証実験を実施したことをお知らせします。
- 1. 背景・経緯
- 2. 実証実験の内容
- 3. トレーサビリティサービスについて
スマートホン画面
- 【お問合せ先】
メールアドレス:info@chaintope.com
- 株式会社ムトウについて
医療機器・材料をご提供するだけでなく、医療の基幹部分である病理・薬学・治療技術開発などの基礎研究分野のバックアップや、高齢化の進行による多様化する保健医療・福祉サービスへの支援、患者別原価管理や病院情報システム連携院内物流の効率化を図るシステムの導入など幅広い分野で医療をサポートしております。
社 名:株式会社ムトウ
本社拠点地:札幌 東京
ウェブサイト:https://www.wism-mutoh.jp/
- Chaintopeについて
社 名:株式会社chaintope
代 表:正田 英樹
所在地:福岡県飯塚市
ウェブサイト:https://www.chaintope.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像