『LEADPAD(リードパッド)』がHubSpotと「完全同期」をリリース!蓄積した見込み顧客から商談機会を生み出せる体制を確立
LEADPADとHubSpotを連携し、見込み顧客へのアプローチ優先順位を可視化を実現
LEADPADとHubSpotが完全同期を実現
LEADPADは、160万社の企業データベースを起点に、見込み顧客に対して継続的なアプローチを実行することで商談を創出するセールスエンゲージメントプラットフォームです。
今回のHubSpotとの完全同期連携リリースにより、以下4つの内容を実現できるようになりました。
HubSpot完全同期連携の4つの特徴
①アプローチの優先順位を可視化
HubSpotに蓄積された商談ログや失注理由、アプローチログをLEADPADに同期します。更に企業情報を名寄せすることで、優先順位を可視化し、質の高いアプローチを実行できます。
②HubSpotの企業データを自動更新
LEADPADの160万企業データベースでHubSpotの企業情報を自動で更新します。最新のデータを紐づけることで、業種や従業員数などから、商談分析・受注分析が可能となります。
③重複や無効データの自動クレンジング
会社やコンタクトの重複情報や入力項目の抜け漏れがある会社情報を自動でクレンジングします。データを集約することで、営業の生産性が向上します。
④LEADPAD上から1クリックで取引作成も実現
必要な項目を入力するだけで、HubSpot上に自動で取引を作成します。同時に、商談獲得前の架電やメールのアプローチログの連携や企業情報も自動付与いたします。
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代表取締役CEO 鴻上 大輔より、HubSpot完全同期連携リリースに込めた思い
LEADPADがローンチしてから1年が経過し、今回”HubSpot完全同期連携”をリリースしました。昨年8月にはSalesforce完全同期連携をリリースしましたが、HubSpot導入企業様から連携に関するご要望を多くいただき、開発/実装することとなりました。LEADPAD⇄HubSpotを完全同期することで、HubSpot内の商談データやアクションログと、LEADPADの企業データベースや営業ワークフローを組み合わせることができ、見込み顧客に対して適切なタイミングでアプローチを行い、受注に近い商談を生み出すことが可能となりました。ぜひLEADPADをご利用いただき、商談の創出や営業オペレーション構築の一手にしていただければと思います。
(代表取締役CEO 鴻上 大輔)
HubSpot連携でアプローチの最適化を実現!既存リードから受注を獲得(Guidable株式会社様)
この度はリリースおめでとうございます!弊社は2022年9月よりLEADPADを導入しております。以前からHubSpotを利用しており、LEADPADを連携することで蓄積しているリードへのナーチャリングが実現出来そうという観点から導入を決めました。決め手となったのは「既存のリードへ定期的にアプローチをすることで購買意欲を高めて商談化に繋げていく」という考え方です。実際に、過去失注リードや解約リードに対して定期的にアプローチを実施し、受注も獲得できております。現在はGuidable Jobs ハケン事業部がメインで活用していますが、今後は全社への展開をしていきたいと考えています。今後もLEADPADのアップデートを楽しみにしております。(執行役員 菅谷様)
▼Guidable株式会社様の事例記事はこちら
https://leadpad.io/case/guidable
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株式会社Rocketsについて
「事業をリードする一手を」をPurposeに、セールスエンゲージメントプラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』(https://leadpad.io)を開発・提供しています。
・社 名:株式会社Rockets(https://rocketsgo.com)
・本 社:東京都千代田区六番町15番2号 鳳翔ビル3階
・東京オフィス:東京都中央区日本橋三丁目1番3号 xBridge-Global
・代表者:代表取締役社長 鴻上 大輔
・設 立:2017年8月
・事業内容:セールスエンゲージメントプラットフォーム「LEADPAD(リードパッド)」の開発・運営
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