【10月18日は統計の日】伊藤手帳、テレワークと手帳の使われ方に関する調査結果を発表~テレワーク前とテレワークが始まってから手帳の使い方に変化があった人は約6割~

テレワーク時の手帳の使い方は男性と女性で違いがあり


手帳製造・OEMを手がけて66年の伊藤手株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁)は統計の日である2020年10月18日に向けて「テレワークと手帳の使われ方」の調査結果を公開します。

本調査は紙の手帳を使っている20-40代の男性ならびに女性有職者で現在もテレワークを継続中の人の中で紙の手帳を使用している人を対象としました。結果によるとテレワークを行っている人の中で手帳の使い方に変化があった人は全体の6割。テレワーク時の手帳の使い方で上位3位の回答は「WEB会議のスケジュールを記入するようになった(57.1%))、「WEB会議で話すことや会議で決まったことをメモするようになった(51.5%)」、「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった(41.8%)」でした。

図2図2



■調査結果サマリー
  • テレワークとテレワーク後に手帳の使い方に変化があった人は6割超え。
  • テレワーク時の手帳の使い方は「WEB会議のスケジュールを記入する」「WEB会議で話すことや会議で決まったことをメモする」「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をする」
  • テレワーク時の手帳の使い方は男性と女性で違いがある。
  • テレワーク時の手帳の使い方は「置き手帳」が4割超え。
  • テレワーク時に欲しい手帳は「メモ」「タスク」を書き込める仕様が4割超え。
  • 来年も手帳を継続して使う人は検討中も含め9割弱。

■調査背景
総務省通信利用調査*1において「クラウドサービス利用の用途」では、「社内情報共有・ポータル」43%、「スケジュール共有」が37.3%という結果でした。しかし、新型コロナウイルスの感染防止対策としてテレワークが急速に導入されテレワークも進んだ結果、アナログである紙の手帳を使っている人はどの程度いるのか、またテレワークにより手帳の使い方にどのような変化が起きたのか明らかにするため調査を実施しました。

*1総務省通信利用調査(令和元年調査、令和2年5月29日公表)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/200529_1.pdf

■調査概要1
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
対象者:20-40代 有職者の男性・女性で現在も月1回以上テレワークを行っている人
回答者数:1510人
調査期間:2020年9月14日-15日

図1図1

 

 

テレワークを行っている人のスケジュール管理方法で紙の手帳を使っている人は、スケジューラーやカレンダーアプリと併用している人を含め全体の58.3%でした。(図1)

■調査概要2
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
対象者:20-40代 有職者の男性・女性で現在も月1回以上テレワークを行っている人で紙の手帳を使っている人
回答者数:441人
調査期間:2020年9月16日-17日

 

図2図2

テレワーク前とテレワーク後で手帳の使い方に変化があったかという質問に対し「あった」と回答した人が34.2%、「どちらかといえばあった」が27.7%となり、変化があった人は全体の61.9%でした。(図2)
 

図3図3

手帳の使い方に変化があった人に対して、どのような変化があったかを質問したところ「WEB会議のスケジュールを記入するようになった」と回答した人が57.1%、「WEB会議で話す事や会議で決まった事をメモするようになった」が51.5%、「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった」が41.8%でした。手帳本来の機能であるスケジュールやメモをするという使い方の他に、会議の記録やリモートワーク時と出社時の記入方法の工夫などテレワーク勤務ならではの使い方が多い傾向となりました。(図3)

図4図4

変化のあった使い方について、男性と女性では回答に差がでました。「資格勉強の進捗や記録をとるようになった」(男女比差18.4%)「その日の出来事を記入するようになった」(男女比差18.3%)、「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった」(男女比差14.9%)となり、女性はプライベート面も含めた手帳の使い方をしている事が推測されます。(図4)
 

 

図5図5


テレワーク時にどのようなタイミングで手帳を見たり、記入するかという質問に対して「机の横にずっと出して置き、常に目につくようにしている」という回答が42.0%を占め、常に手帳を手元に置く「置き手帳」といった使い方をしている人が一定数いる事がわかりました。(図5)

 

 

 

図⑥図⑥

「テレワーク時に欲しい手帳」という質問に対して「メモを沢山書き込める手帳」が46.4%。、「タスクを書きこめる手帳」が45.7%となりました。また「在宅と出社時のスケジュールを分けて使える手帳」と回答した人が35.6%となり1冊の手帳で多様な使い方を求めるニーズがある事もわかりました。(図6)

図7図7


「来年も紙の手帳を使いますか」という質問に対しては74.4%で検討中と回答した人も含めると87.5%となりました。デジタル化が進む中でも手帳を使いたいというニーズは高い傾向にある事が伺えます。
(図7)
 
  • 総括
クラウドテレワーク時代における手帳は単なる予定の管理だけでなく、何をするか・どうやってそれをするか・といったメモ機能が重視されています。時間管理に加え、やるべき事を整えるために手帳が必要でえる事が本調査を通して伺えます。

予定を管理する事が手帳の主たる機能でしたが、今後は仕事の範囲を明確にする事でより専門性を高めるためのツールという捉え方も必要ではないか。

 
  • 伊藤手帳株式会社 会社概要
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。
事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。1400坪の敷地内で年間800万冊の手帳製造を行う。事業成長率9.53%(5年間)

商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 工場:愛知県小牧市三ツ渕1000
設立: 1954年2月
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト
https://www.ito-techo.co.jp/
商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://www.ito-techo.co.jp/
自社ブランドユメキロック直営店  https://www.yumekirock.com/

本件に対するお問い合わせ
■伊藤手帳株式会社 広報担当:神谷 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 伊藤手帳株式会社 >
  3. 【10月18日は統計の日】伊藤手帳、テレワークと手帳の使われ方に関する調査結果を発表~テレワーク前とテレワークが始まってから手帳の使い方に変化があった人は約6割~