MI-6株式会社 素材産業における研究開発の革新を支援、ジヤトコ株式会社の導入事例を公開
MI専門家とOne Teamで、高強度部品の課題である特殊な金属組織の定量化を実現

マテリアルズ・インフォマティクス(以下MI)を用いた課題解決支援サービス「Hands-on MI®︎」を提供するMI-6株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:木嵜基博、以下MI-6)は、ジヤトコ株式会社の導入事例を公開しました。
サマリ
世界トップクラスの自動車用自動変速機専門メーカーとして進化を続けるジヤトコ株式会社は、開発期間の短縮とさらなる品質向上のため、2020年よりMI導入の検討を開始し、2022年にHands-on MI®を導入しました。
グローバルでの開発競争が激しくなる中で、開発期間における競争力強化やビジネスチャンス獲得のための開発プロセス変革の必要性を感じていたことが検討のきっかけです。
今回は、導入背景やMI活用の成果、今後の展望について、部品システム開発部の水野様にお話を伺い、ロングインタビュー記事として公開しました。
お互いの領域の理解を深めるための対話や議論を重ねることで、業界全体でも難題とされるテーマで想定以上の成果を実感いただいています。
本事例の対象者
本事例は以下のようなお悩みや関心をお持ちの方に特に役立ちます。
-
MIをどのように始めたらよいか検討している
-
MIの組織的な展開・推進に苦労している
-
MIを導入した企業のリアルな声を知りたい
MI活用の効果例
インタビューでは、下記の効果例について紹介いただいています。
-
業界全体でも難題とされる「鋼の結晶粒径の異常成長」というテーマを選定し、対話しながらプロジェクトを進めたところ、想定以上の定量化が可能になりました。
-
今後の部品開発において、材料や工法の選定にフィードバックできる手法が得られ、今後、学会での対外発表を予定しています (自動車技術会 2025年春季大会)。
-
MIにて定量解析が可能になったことで、仕事の価値を上げられる『勝利の方程式』を得たと感じています。
導入事例 一覧はこちら
<Hands-on MI®︎とは>
Hands-on MI®︎は、「データ駆動で研究開発の新たな未来を切り拓くパートナー」をコンセプトとし、製造業における研究開発・製品開発・製造の各領域で発生する課題に対して、MIや計算科学を活用することで、課題の解決をご支援するサービスです。
例えば下記のような課題に対して、データサイエンスとドメイン知識を兼ね備えたMI-6のデータサイエンティストが、信頼性の高い技術と、最先端の技術を組み合わせながら課題解決を進めます。
-
分子構造や金属・セラミックスの組成レベルから、新しい材料を検討していくにはどうしたら良いか?
-
購入した原材料や製造工程の因子と、最終特性の関係性はどのようにつながっているのか?
また、自社内にデータサイエンティストがいらっしゃる場合には、内部で課題整理から解決まで進められるよう、サポートする形でのご支援も行います。
Hands-on MI®︎に関する詳細は以下URLからお問い合わせください。
<会社情報>
会社名:MI-6株式会社
代表者:木嵜 基博(きざき もとひろ)
設立:2017年11月17日
所在地:東京都中央区日本橋小舟町8-13
事業内容:マテリアルズ・インフォマティクスやロボティクス技術などを応用したサービスおよびソフトウェアの研究・開発・提供
コーポレートサイト:https://mi-6.co.jp/
採用サイト:https://recruit.mi-6.co.jp/
MIプラットフォーム『miHub®︎』:https://mihub.mi-6.co.jp/
オウンドメディア『miLab』:https://mi-6.co.jp/milab/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像