イグアス バッテリー復元サービス『MOTTA』エコリーフ・CFP宣言製品に認定

株式会社イグアス

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)は、独自特許を持つ「鉛バッテリー復元技術」 を活用したバッテリー復元サービス『MOTTA』で、一般社団法人サステナブル推進機構が運営する「エコリーフ環境ラベルプログラム」で展開する2種の宣言ラベル(エコリーフ「タイプIII」環境宣言 (EPD) 、カーボンフットプリント(Carbon Footprint of Products、以下CFP))を取得し、宣言製品として認定されたことをお知らせいたします。( https://ecoleaf-label.jp/declaration_list/
 

 

「エコリーフ」ラベル
LCA(ライフサイクルアセスメント)に基づいた、製品・サービスの原材調達から廃棄・リサイクルに至るまでの
ライフサイクル全体における環境負荷(オゾン層破壊・酸性化など)を定量的に評価・開示を行う宣言を示す。
国際規格「タイプⅢ(ISO14025)」に該当。

「カーボンフットプリント(CFP)」ラベル
ライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの環境負荷を定量的に開示を行う宣言を示す。
国際規格「 ISO/TS 14067(CFP)」に該当。

今回のエコリーフ・CFP宣言製品の認定を受け、『バッテリー復元サービス』のライフサイクル全体を通じての環境負荷開示を積極的に進めることで、社内における環境意識の向上を図るほか、当宣言に加えて、2021年1月に認定を受けた、川崎市が定める「低CO2川崎ブランド」(http://www.kco2brand.com/brand/products/list20/detail/prd04.php)と共に、『バッテリー復元サービス』が温室効果ガス(CO2)削減に役立つことを明言し、今後当サービスを広範な業界へ普及させ、環境に配慮した社会の実現に寄与することを目指します。
 

“MOTTA”は、“もったいない” をコンセプトに、特許技術である
「鉛バッテリー復元テクノロジー」を活用したバッテリーソリューションを展開する事業。MOTTA事業についてはこちら:https://www.motta.tech/

◆株式会社イグアス

主にIBM製品の付加価値ディストリビューターとして、全国600社のパートナーに製品とサービスを提供。また企業向けI Tサプライ事業、リサイクルバッテリーサービス事業、HB&S(Health,Beauty&Smile)のモリンガ事業、及び3Dプリンター 事業を展開。2018年より市場のニーズを捉えた付加価値の高いソリューション・サービスの開発に注力するほか、2020年からは新規事業としてアルコールジェルの販売や検温ソリューション等、感染症対策商材の開発・販売に力を入れている。https://www.i-guazu.co.jp/

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会社概要

株式会社イグアス

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URL
https://www.i-guazu.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館21階
電話番号
044-280-8500
代表者名
矢花 達也
上場
未上場
資本金
-
設立
2006年04月