関西エリアの分譲戸建住宅で「エネカリ」が初採用!京阪東ローズタウン「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」に太陽光発電を設置
東京電力グループTEPCOホームテック株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:岩崎辰之、以下TEPCOホームテック)は、当社の初期費用0円、月々定額で省エネ設備が利用できるサービス「エネカリ」について、京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:道本能久)が展開する分譲戸建住宅に採用されたことをお知らせいたします。
今回採用されたのは、大阪へのベッドタウンとして発展する京阪東ローズタウンにおいて分譲中の159区画のビッグタウン「美鳥ヶ丘ブライトガーデン」6戸。全戸太陽光発電システムが搭載され、本日より販売開始となります。
当住宅は、「エネカリ」で太陽光発電を導入したことにより、お客さまは住宅の購入資金を上乗せすることなく、月々定額の利用料のみをお支払いいただくことで、省エネ性能上、防災上も優れた太陽光発電システムを利用できます。また、利用期間中は自然故障時の修理費用も無料となります。
TEPCOホームテックは、今後も住宅事業者さまと協働し、環境性の高い住宅の普及に貢献、脱炭素社会の実現を推進してまいります。
【関連リンク】
〇京阪東ローズタウン 美鳥ヶ丘ブライトガーデン
https://www.keihan-ert.jp/midori159/
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