店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」、株式会社FOLIO、株式会社Kyash CTO出身の椎野 孝弘 氏が顧問に就任
-新規事業アドバイザーとしてKMWの事業展開に寄与- https://hataluck.jp/
店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を軸に、小売・飲食・サービス業の生産性向上を支援するナレッジ・マーチャントワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表:染谷 剛史、以下「KMW」)は、2021年5月より対個人向けの新規事業計画のアドバイザーとして株式会社FOLIOや株式会社kyashにてCTOを歴任した椎野孝弘氏が顧問に就任したことをお知らせします。
■椎野 孝弘 氏 プロフィール
その後、BCG Digital Venturesの立ち上げにTokyo RegionのCTOとして参画。2017年株式会社FOLIOに取締役CTO、2019年1月株式会社KyashのCTOを経て2021年5月よりKMW顧問に就任。
■椎野 孝弘 氏 コメント
コロナ禍を経て、これからの日本における労働市場や環境は大きく変わってゆくものと思います。全ての人々が等しく働きがいを感じ、個人のパフォーマンスを最大化し、生活が豊かになるための仕組み作りをナレッジ・マーチャントワーク様と実現したいと思います。
■顧問就任の背景
KMWが開発・提供する店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」は、主に店舗内や本部から店舗、従業員を繋ぐ業務改善や教育育成ツールとしてサービスを提供してきました。昨年5月には累計約10億円の資金調達を完了し、サービスの新機能開発、既存機能の改修に力を入れた結果、コロナ禍以降、店舗サービス業界のDXを推進する動きや収益構造の見直しをする企業への導入が加速し、導入店舗数約2,000店舗、ID数約26,000(2021年4月時点)と急増しています。
今後はKMWが理念として掲げるシフトワーカーの価値体験向上を目指す「シフトワーカーエクスペリエンス(SWX)」をもとにアプリを活用いただいているシフトワーカーの方々へ向けて、新しいサービス開発を構想しています。特に椎野氏は金融サービスのSaaS企業でのCTOや事業責任者の実績も多く、事業化に向けたアドバイスをいただくことになります。また、個人向けサービス展開のための新機能の開発や既存機能の改修など基盤となるプロダクトの強化を図るため、エンジニアの採用を強化していきます。
椎野氏の技術や個人向けのサービスに関する豊富な経験と知見は新規事業の具体的な計画に大きく貢献いただけると考え、この度の参画に至りました。
■はたLuck(R)
小売・飲食・サービス業に特化した【本部-店舗-シフトワーカー】を一気通貫でつなぐ店舗マネジメントツールです。これまで別々のツールで管理されていたコミュニケーション・教育・シフト作成・評価に関する機能をオールインワンでスマホアプリに搭載。本部やSVによる複数店舗での包括的・即時的なリモートマネジメントを実現します。BYODを活用した業務専用アプリのため、セキュリティ面も強化・考慮し、生産性・従業員エンゲージメントを向上させ、オペレーション実行力の高い店舗づくりに貢献します。
【会社概要】
会社名:ナレッジ・マーチャントワークス株式会社(Knowledge Merchants Works Inc.)
代表者:染谷 剛史
創業 :2017年3月
事業 :・店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」の開発と販売
・店舗サービス業幹部向け研修
・店舗サービス業の店舗の業務効率化コンサルティング
コーポレートサイト :https://kmw.jp/
「はたLuck(R)」サービスサイト :https://hataluck.jp
店舗サービス業向けコラムSWX総研:https://kmw.jp/column/
Facebook公式ページ :https://www.facebook.com/KMW.jp/
リンクアンドモチベーションで小売・飲食・サービス業界の組織コンサルティングに従事していた代表 染谷が2017年に創業した、 リテールテック領域のスタートアップ企業です。 「シフトワーカーエクスペリエンス(アルバイトスタッフの仕事の体験価値)の向上」を掲げ、 店舗内の情報共有や教育・評価、 シフト管理等の機能を搭載した店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を通じて、 業界の生産性向上を支援しています。
米国セント・マイケルズ大学経営修士課程修了後、2社のExitを経て、コミュニティファクトリー社に取締役CTOとして参画。同社をヤフー社へ売却後、スマートデバイス推進本部テクニカルディレクター、アプリ開発事業本部長、ヤフー社モバイル戦略責任者に就任し、IoTプラットフォーム事業ユニットマネージャー、子会社のTrill社取締役、インド通信キャリアとの合弁であるIgnite World Ltd.社取締役を兼務。
その後、BCG Digital Venturesの立ち上げにTokyo RegionのCTOとして参画。2017年株式会社FOLIOに取締役CTO、2019年1月株式会社KyashのCTOを経て2021年5月よりKMW顧問に就任。
■椎野 孝弘 氏 コメント
コロナ禍を経て、これからの日本における労働市場や環境は大きく変わってゆくものと思います。全ての人々が等しく働きがいを感じ、個人のパフォーマンスを最大化し、生活が豊かになるための仕組み作りをナレッジ・マーチャントワーク様と実現したいと思います。
■顧問就任の背景
KMWが開発・提供する店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」は、主に店舗内や本部から店舗、従業員を繋ぐ業務改善や教育育成ツールとしてサービスを提供してきました。昨年5月には累計約10億円の資金調達を完了し、サービスの新機能開発、既存機能の改修に力を入れた結果、コロナ禍以降、店舗サービス業界のDXを推進する動きや収益構造の見直しをする企業への導入が加速し、導入店舗数約2,000店舗、ID数約26,000(2021年4月時点)と急増しています。
今後はKMWが理念として掲げるシフトワーカーの価値体験向上を目指す「シフトワーカーエクスペリエンス(SWX)」をもとにアプリを活用いただいているシフトワーカーの方々へ向けて、新しいサービス開発を構想しています。特に椎野氏は金融サービスのSaaS企業でのCTOや事業責任者の実績も多く、事業化に向けたアドバイスをいただくことになります。また、個人向けサービス展開のための新機能の開発や既存機能の改修など基盤となるプロダクトの強化を図るため、エンジニアの採用を強化していきます。
椎野氏の技術や個人向けのサービスに関する豊富な経験と知見は新規事業の具体的な計画に大きく貢献いただけると考え、この度の参画に至りました。
■はたLuck(R)
小売・飲食・サービス業に特化した【本部-店舗-シフトワーカー】を一気通貫でつなぐ店舗マネジメントツールです。これまで別々のツールで管理されていたコミュニケーション・教育・シフト作成・評価に関する機能をオールインワンでスマホアプリに搭載。本部やSVによる複数店舗での包括的・即時的なリモートマネジメントを実現します。BYODを活用した業務専用アプリのため、セキュリティ面も強化・考慮し、生産性・従業員エンゲージメントを向上させ、オペレーション実行力の高い店舗づくりに貢献します。
【会社概要】
会社名:ナレッジ・マーチャントワークス株式会社(Knowledge Merchants Works Inc.)
代表者:染谷 剛史
創業 :2017年3月
事業 :・店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」の開発と販売
・店舗サービス業幹部向け研修
・店舗サービス業の店舗の業務効率化コンサルティング
コーポレートサイト :https://kmw.jp/
「はたLuck(R)」サービスサイト :https://hataluck.jp
店舗サービス業向けコラムSWX総研:https://kmw.jp/column/
Facebook公式ページ :https://www.facebook.com/KMW.jp/
リンクアンドモチベーションで小売・飲食・サービス業界の組織コンサルティングに従事していた代表 染谷が2017年に創業した、 リテールテック領域のスタートアップ企業です。 「シフトワーカーエクスペリエンス(アルバイトスタッフの仕事の体験価値)の向上」を掲げ、 店舗内の情報共有や教育・評価、 シフト管理等の機能を搭載した店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を通じて、 業界の生産性向上を支援しています。
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