SchoolTech「Classi」 Googleアカウント / Microsoftアカウントと連携を開始 教育現場の負担軽減と利便性向上
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)は、全国の高校および中高一貫校向けに提供しているサービス「Classi」において、GoogleアカウントおよびMicrosoftアカウントとの連携を開始しました。これにより、ユーザーである先生・生徒の皆さまがGoogle Workspace for Education / Microsoft 365のアカウントを利用して「Classi」へログイン(シングルサインオン)していただくことが可能となります。
シングルサインオンの実装は、「Classi」をご利用いただいている先生、生徒の皆さまのアカウント管理の煩雑さを大幅に軽減します。利便性を高めることで、教育現場における効果的なICT活用を支援していきます。
シングルサインオンの実装は、「Classi」をご利用いただいている先生、生徒の皆さまのアカウント管理の煩雑さを大幅に軽減します。利便性を高めることで、教育現場における効果的なICT活用を支援していきます。
※対象は【 先生・生徒 】 のみです。保護者のアカウントと連携はできません。
※Microsoft、Microsoft 365 は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
<Classiについて>
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、先生方の指導に伴走し、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、学校における生徒一人ひとりの個に応じた学びや学校と保護者のコミュニケーションのペーパーレス化を通じた校務効率化を支援するSchoolTech「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。
Classiは、学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始します。
Classiでは、今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育むご支援を進めてまいります。
詳細はこちら https://classi.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像