氷で薄まる飲み物が苦手な方必見!ホットコーヒーも2分で冷却!極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」の予約販売が好調!
開始12日で750万円、1200人を突破!
本クラウドファンディングは、7月31日23時59分まで実施し、8月中に商品を発送後、インターネットを中心に一般販売を順次開始します。極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」は、飲み物が氷で薄まる特有の課題を解決するアイテムです。当初計画の5倍を超える反響で、最終着地は1,000万円を超える見込みです。「課題が解決できているのが嬉しい。キンキンに冷えた状態と美味しさの両方を保つアイスクイックで、厳しい夏を乗り越えて欲しいです」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」クラウドファンディング:https://greenfunding.jp/lab/projects/7461
猛暑でも心配なし!冷えた極上のアイスコーヒーに加え、ビールやワインも楽しめる
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400㏄の水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、88℃に近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる冷却ボトルです(※)。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」が2分で冷却できる仕組みは、特殊な内部構造にあります。注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り急速に冷却が進むというもの。「コーヒー以外でも利用できます。ビール、カクテル、ワイン、ジュースなどにも。特にビールは、ジョッキがぬるくなるという心配がありません。これからが夏本番。猛暑が続く中で、キンキンに冷えた状態で美味しさをキープできるビールは格別です」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
2分で冷却!極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」の実験動画:
一度に注ぐ量は、150から200cc程度がベスト。最大で2.5〜3杯分を入れることができますが、量が多くなると冷却時間もその分長くなります。またステンレス製なので、そのまま食洗機に入れて丸洗いが可能で、ボトル内部の水や氷は入れたままでもOKです(底蓋はそのままでOK。上蓋は外して食洗機へいれます)。また上蓋はシリコンゴムで密閉しているため、簡単にはこぼれない仕様になっています。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick(アイスクイック)」
カラー:ブラック、シルバー
本体価格:税込5,980円
Max容量:360cc
サイズ:11cm×11cm×18.5cm
材質:ステンレス製
内容:上蓋、本体ボトル、底蓋
Espresso Tokyo公式サイト:https://espressotokyo.jp/
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
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