Auth0、AWS東京リージョンで提供開始
〜日本国内のAWSデータセンターからサービス利用が可能に〜
2つのDX(デジタルトランスフォーメーションと開発者体験)向上のための認証ソリューションを提供するAuth0株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:ユーへニオ・ペース)は、Auth0をパブリッククラウド環境にてご利用のお客様へ、2020年12月15日よりアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)東京リージョン上で構築した環境にて提供開始いたしました。これにより、パブリッククラウド 環境をご利用のお客様は、これまでの米国、欧州、豪州に加え、日本国内のAWSデータセンターからサービスの利用が可能になります。
本発表について、Auth0 共同創業者CEOのユーへニオ・ペースは以下の様に述べています。
「日本企業においては企業規模に関わらずクラウドの利活用が重要であり、弊社としても高まる日本企業からの要望に対応し、この度、パブリッククラウド環境でもAuth0をAWS東京リージョンでご利用いただけるようになりましたことを大変嬉しく思います。これにより、日本企業により一層Auth0をご活用いただくことで、お客様のデジタルトランスフォーメーションをさらに支援して参ります。」
Auth0について
Auth0(オースゼロ)は、9,000社以上の導入実績を誇る認証認可プラットフォームを提供しています。複雑で開発者の負荷が高い認証機能の実装をAuth0に任せることで開発者体験(DX)を向上、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。Auth0を使い、90%以上のお客様が安全で拡張性の高い認証システムを1週間以内に実装しています。
ウェブサイト:https://auth0.com/jp/ お問い合わせ:auth0-japan@auth0.com
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