【2月3日開催】日経イノベーション・ミートアップにSUNDRED代表・留目真伸が登壇

元レノボ・ジャパン代表・留目氏が語る、企業の枠を超えて活躍する真の社会人とは? 新しい時代に必要とされる生き方・働き方を問う

SUNDRED 株式会社

100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:岡田直敏、以下:日本経済新聞社)が開催するセミナー「日経イノベーション・ミートアップ」に2月3日(水)19時より登壇することをお知らせいたします。

■開催概要
タイトル:元レノボ・ジャパン代表・留目氏が語る、企業の枠を超えて活躍する真の社会人とは? 新しい時代に必要とされる生き方・働き方を問う
開催日時:2021年2月3日(水) 19時〜20時半
開催方法:オンライン開催
イベントURL:https://eventregist.com/e/nim_eco1
登壇者:SUNDRED株式会社 代表取締役 留目 真伸
    三井不動産 ベンチャー共創事業部 統括 / BASE Q運営責任者 光村 圭一郎
司会:株式会社Kiss and Cry 代表取締役 / NPO法人きっかけ食堂 理事 落合 絵美
参加費:一般2,000円(税込) 早期申し込み1000円(税込・1月27日まで販売)
    日経電子版有料会員、新聞購読者 (日経ID決済)、学生は無料
視聴方法:Zoomウェビナーで配信します。上記イベントページからお申込みいただいた方には、開演1時間前までに、視聴用URLをお伝えします。

終身雇用神話が崩壊し、昨今の新型コロナウイルス感染症等、不確実性が一層高くなっている時代。これまでの会社の在り方、キャリアの歩み方では、全く通用しない時代になっています。企業は、共創の時代に突入しています。一つの会社の中だけでは、複雑になった社会のニーズに対応できる価値創造が難しくなっており、様々な企業や団体が連携し、真に社会に求められるものを生み出す時代に移行しています。

では、その内側にいる、我々社会人は、その変化についていけているでしょうか? 社会が求める新しい目的の共創、それを実現するためのエコシステムの構築といった新しい価値創造の仕組みに、一人ひとりの社会人はどのように対応していくことが求められているのでしょうか?

本セミナーでは、元レノボ・ジャパン代表で、現在は新産業創造のアクセラレーターとして活動する弊社代表の留目より、これからの時代に必要な社会人として「インタープレナー」という生き方をお伝えします。「インタープレナー」とは、会社の枠を超えて社会起点で発想し、求められる目的を多様な人々との対話を通じて共創し、仲間とリソースを集めてプロジェクトを進め、目的を達成していく新しい生き方を実現している人材です。

第1部では、留目よりインタープレナーという生き方についてお話しします。第2部では、実際にインタープレナーとして活動する三井不動産 ベンチャー共創事業部 統括・BASE Q運営責任者で、SUNDREDパートナーでもある光村 圭一郎より、留目との対談を通じて実際のインタープレナーとしての活動や、その意義・価値について深掘りしていきます。 

■本セミナーのポイント
・元レノボ・ジャパン代表で、大企業のトップからエンジェル投資家、ベンチャー社長まで経験した留目真伸による生き方の提案。
・終身雇用神話が崩壊した今、どのように自分のキャリアを描けばいいかがわかる。
・ひとつの会社に留まらず活躍する方法や事例がわかる。
・会社の枠を超えて社会起点で発想し、求められる目的を共創し、仲間とリソースを集めてプロジェクトを進め、目的を達成していく新しい生き方「インタープレナー」について理解が深まる。
・これまでになかった社会起点の新しい産業の立ち上げ方、新規事業の創り方がわかる。

■スケジュール
2021年2月3日(水)19:00~20:30
19:00 開会あいさつ(配信開始)
      日本経済新聞社 上田 敬 氏

19:05 第1部 留目 真伸(SUNDRED株式会社 代表取締役)
- 自己紹介
- なぜプロ経営者の道から新産業共創の道にシフトしたのか
- SUNDRED/ 新産業共創スタジオについて
- インタープレナーという生き方について
- 2月17日〜19日のカンファレンス「Industry-Up Days: Spring 2021」について

19:40 第2部 対談トーク(留目 真伸 × 光村 圭一郎)
- 光村 圭一郎のご紹介(三井不動産 べンチャー共創事業部 統括・BASE Q運営責任者)
- インタープレナーとしての活動について
- なぜいま、インタープレナーであることが重要なのか

20:15 質疑応答
20:30 閉会

司会 落合 絵美(株式会社Kiss and Cry 代表取締役・ NPO法人きっかけ食堂 理事)

※スケジュールは予告なく、変更となる可能性があります。

■登壇者プロフィール
留目 真伸(とどめ・まさのぶ)

SUNDRED株式会社 代表取締役 / 株式会社HIZZLE代表取締役
VAIO株式会社 CINO(Chief Innovation Officer)
VFR株式会社 代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NECパーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて社会起点で目的を共創し、新産業のエコシステムを構築していく仕組みが求められていると実感。2019年7月よりSUNDREDの代表に就任し、「新産業共創スタジオ」を始動。

光村 圭一郎(こうむら・けいいちろう)

三井不動産 ベンチャー共創事業部 統括
BASE Q運営責任者
1979年、東京都生まれ。2002年、早稲田大学第一文学部を卒業し、講談社入社。2007年、三井不動産入社。2012年より新規事業担当。2014年、新規事業の一環で日本橋・三越前に『Clipニホンバシ』を開設。2015年、全社横断的な新規事業部門としてベンチャー共創事業部の立ち上げ、スタートアップの連携を創出するオープンイノベーション活動に従事。2018年、東京ミッドタウン日比谷に『BASE Q』を開設し、大手企業のオープンイノベーションを支援するプログラムの提供を開始。

落合 絵美(おちあい・えみ)

株式会社Kiss and Cry 代表取締役
NPO法人きっかけ食堂 理事
1982年、埼玉県生まれ。早稲田大学第二文学部・表現芸術系専修卒。子供の頃から文章を書くことを好み、19歳から出版社で勤務。在職中に「せっかく良いコンテンツを作っても、マーケティングとPRがわからなければ犬死だ」と痛感し、PR会社に転職。広報業務のコンサルティングのほか書籍プロデュースなども手掛け、2018年より独立。2020年に株式会社Kiss and Cry創業。ライター・フォトグラファーとしても活動する他、東日本大震災の復興支援活動をきっかけに、NPO法人きっかけ食堂の理事も務める。

■会社紹介
企業名:SUNDRED株式会社
設立  :2017年3月設立 ※「新産業共創スタジオ」は2019年7月1日より正式稼働
代表者:留目 真伸
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
概要  :100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」。「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく 。
URL  :https://sundred.co.jp

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会社概要

SUNDRED 株式会社

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URL
https://sundred.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
電話番号
-
代表者名
留目 真伸
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年03月