採用CX支援のHeaRがコロナウイルスの影響下でもできるオンライン採用ブランディング支援プログラムを発表しました。

完全オンラインでも”選ばれる”採用を全ての会社に

採用支援のHeaR株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：大上諒、以下「HeaR」）は、新型コロナウイルス対策として採用活動をオンラインに移行し始めた企業向けの採用ブランディング支援プログラムを発表しました。

新型コロナウイルスへの対策が急がれる中、様々な会社が説明会の中止や面談・面接のオンライン化をすすめています。
対面のコミュニケーションが取れなくなることに不安のある人事の方や企業様からの声も多く寄せられており、
弊社ではこれを機に「オンラインの採用ブランディング」に特化した支援プログラムを設計し、発表いたしました。

・カジュアル面談の代わりになりうる「採用ピッチ資料」の作成
・SNS(Twitterやfacebook、noteなどのプラットフォーム)を利用したブランディング
・オンラインでの面接官トレーニング
・オンラインコミュニケーションでの重要点の指導
・完全リモートの説明会の開催支援

その他、各企業様の採用の方向性に従った様々なプログラムを用意しています。

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• 約9割の就活生が”コロナで就活に変化あり”と回答

ジェイック社の調査によると、コロナウイルスの影響で就活になんらかの変化があったと答えた学生は9割。
新卒採用に向けた動きが加速する3月、採用市場はコロナウイルスの影響を顕著に受け、大きな打撃が散見されます。
会社説明会などをWEBで開催するニーズが急激に加速する一方で
今までオフラインや対面での採用活動にのみ注力していた企業が突然のオンライン化に戸惑っているのが現状です。

　　　　　▼ジェイック社の調査より転載（https://www.jaic-g.com/news/pressrelease/news-602/）

コロナウイルス拡大被害により、急速にオンライン化を進めなくてはならなくなった企業は多数存在し、
HeaRでは影響を受けた企業様向けの支援プログラムを設計いたしました。
 

• オンラインブランディングとリアルブランディングの違い

 

従来行われていたオフラインや対面での会社説明会や面接は、
・臨場感がある
・その場に出展すれば情報を（求職者サイドが受け身でも）届けることができる
などのメリットがありました。

一方、オンラインでのブランディングは、
・認知を得るために様々なチャネルを用意して運用する必要がある
・WEB面談などで本音を引き出すためのテクニックや面接の構造化が必要
など、多くの企業が取り組んだことのない領域での知見が必要です。

一方で、オンラインのブランディングを進めていくことによる様々なメリットもあります。
求人情報のオープン化、会社のブランディング、オンライン上でのタレントプールやリクルーティングを進めていくことによって、
認知の経路を増やし「会社の認知度向上」と「良い人材の採用」両方を実現することができるのです。

コロナウイルスの対策が急がれる中、現実でのコミュニケーションが難しい期間はまだ続きます。
採用におけるオンラインブランディングを成功した企業は現在も採用活動を完全停止することなく、
オンライン化への移行をスムーズに行い、優秀人材の確保ができています。

ぜひこれを機に、オンラインでのブランディングや面接官のトレーニングなどを行ってみませんか？

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こちらのフォームからお申込みいただくと、
・採用オンライン化の移行について
・オンライン上での面接官トレーニングについて
・Twitterやnoteのブランディングについて
など、採用のお悩みをHeaRの担当者が無料でお伺いします。
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