【共催セミナー】実店舗とオンラインショップの両立で売上最大化

オンライン配信・無料

メグリ株式会社

お申込みはこちら:https://www.ecnopro.jp/times/seminar-0711

2025年現在、小売・サービス業界ではアプリやSNS、EC、店舗といったあらゆるタッチポイントを横断し、統合的に顧客とつながるオムニチャネル=OMO戦略の重要性が一層高まっています。しかし、来店頻度や購買履歴といった従来の指標だけでは、顧客の本質的なニーズや「ファン化」の兆しを捉えきれず、接点設計の再構築が急務となっています。

そうした中で今、成果を上げている企業の多くが注力しているのが「顧客体験を起点としたOMO戦略」の再設計です。ただアプリを入れる、接客にチャットを導入する、在庫を可視化するといった個別最適の取り組みではなく、顧客がブランドと出会い、購入し、再来店するまでの一連の流れを“どのようにつなぐか”という体験設計そのものに向き合う姿勢が求められています。
アプリの店内モードを活用したリアル店舗での体験強化や、販売スタッフが情報発信の起点となる接客設計、さらにはSNSと購買データの連携によるパーソナライズ施策など、ツールを点で使うのではなく線と面でつなぐ企業が、着実に成果を上げ始めています。

本ウェビナーでは、現場で実装・運用されている“実例”を通じ、OMO活用の最新潮流と成功要因を紐解いていきます。


これからの売上は、テクノロジー導入だけでなく“接点設計の再構築”で決まります。店舗・ECの枠を超えた次世代のOMO戦略にご興味のある方は、ぜひご参加ください。

開催概要

【開催日時】2025年7月11日(金)13:00~16:00
‍【配信方法】Zoom Webinarによるオンライン配信

こんな方にオススメ

・アプリを導入したものの、来店・購買にうまく結びついていない方
・店舗スタッフとの連携がOMO施策のボトルネックになっている方
・SNS施策が一過性になり、継続的な成果につながっていない方
・ECと店舗の在庫・カート・顧客接点をうまく統合できていない方
・自社にとっての「理想的な顧客体験とは何か」を見直したい方
・部門やチャネルをまたいだOMO戦略を全体設計から再構築したい方

プログラム

■第1部(13:00~13:30)|オンライン×オフラインを融合させる戦略とは?プロのノウハウを活用して売上最大化!

株式会社WUUZY 

株式会社WUUZY 吉田 拓未

■第2部(13:30~14:00)|ユーザーの目線での『顧客体験をよくするアプリ』とは

メグリ株式会社 鯨岡 務

顧客接点が、店頭のほかにもネットショッピングやアプリなど多様化・複雑化する現代において、それぞれのチャネルでの接客の工夫がますます重要視されています。顧客に合わせた適切なチャネルでアプローチをするために、データとアプリを活用して一貫した顧客体験を実現する実践的な方法をご紹介します。

■第3部(14:00~14:30)|アプリの「店内モード」を活用した顧客体験向上とリピート促進施策

Tangerine株式会社 成田 雅弘

これまでオンラインでは当たり前でありながら不可能であった「リアル店舗での顧客行動の把握」から、「来店客とのリアルタイムコミュニケーション」、「店舗からオンラインストアへの送客」など、流通事業者に求められる新しいDX戦略を実現するために必要なポイントをご紹介します。

■第4部(14:30~15:00)|販売スタッフが起点になるOMOの最前線と、新しいファンづくり方法

株式会社バニッシュ・スタンダード 木下 洋平

販売スタッフの力を最大化させる「STAFF START」が実現する店舗とECの垣根を超えたOMOについてご紹介。
さらに、ファンマーケティング・顧客ロイヤリティ向上といった課題に対するヒントとして、新サービス「FANBASSADOR」についてもご紹介します。

■第5部(15:00~15:30)|業種別成功事例から学ぶ!SNS活用とオムニチャネル・OMO戦略

株式会社フューチャーショップ 安原 貴之

アパレル・ファッション、コスメ、食品、インテリア・雑貨など、様々なカテゴリーでオムニチャネル化が進んでいます。消費者行動の変化に伴い、デジタルとリアルの接点を融合させるOMOは、全ての事業者にとって必須となりつつあります。また、SNSの活用も欠かせません。本セミナーでは、futureshopを利用する各業種の成功事例を交えながら、SNSとオムニチャネル・OMO戦略を紐解いていきます。

■第6部(15:30~16:00)|業種別成功事例から学ぶ!SNS活用とオムニチャネル・OMO戦略

NE株式会社 八神 鷹也

会社概要

会社名 :メグリ株式会社

設立  :2007年06月

代表者 :代表取締役 田代 健太郎

所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI ROOM706

事業内容:アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」の開発・運営

URL  :https://mgre.jp/

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ビジネスカテゴリ
スマートフォンアプリ
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会社概要

URL
https://mgre.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI ROOM706
電話番号
03-6228-7103
代表者名
田代 健太郎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年06月