【杉並区阿佐谷北】新築商業ビル「(仮称)コレタス阿佐ヶ谷」着工のお知らせ
地域コミュニティと共に歩む、未来志向の商業施設。
株式会社トラスト・ファイブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南薗 浩一)は、杉並区阿佐谷北一丁目にて 設計:(株)コプラス一級建築士事務所、施工:(株)興建社 により計画する商業ビル「(仮称)コレタス阿佐ヶ谷」が着工いたしましたことをお知らせします。
本計画の特徴
「(仮称)コレタス阿佐ヶ谷」計画が位置するのは、阿佐谷北一丁目、JR中央線「阿佐ヶ谷」駅から中杉通り沿いを北へ徒歩5分の角地です。用途地域は近隣商業地域で、背後には第一種低層住居専用地域が広がります。
本計画は敷地面積113.00平米(34.18坪)、延床面積319.96平米(96.78坪)、地上4階建の新築商業ビルです。
中杉通りは、早稲田通りと青梅街道を結ぶ通り。沿道の美しいケヤキ並木と、毎年10月末に開催されるジャズストリートが有名です。現地は阿佐ヶ谷神明宮にほど近く、阿佐ヶ谷駅北口の再開発エリアにも近接しています。
阿佐谷には「阿佐谷パールセンター」「松山通り」といった魅力的な商店街があり、「阿佐谷ジャズストリート」「阿佐谷七夕祭り」をはじめ地域コミュニティが活発で、住みやすい街として人気です。
テナントファーストを信条に、未来あふれる事業者を応援することを使命とするスモールビルブランド〈コレタス〉は、地域の方々にとって使いやすい商業ビルを開発し、この魅力的な街の発展への貢献を目指してまいります。
物件概要
物件名:(仮称)コレタス阿佐ヶ谷
所在地:東京都杉並区阿佐谷北一丁目449番40,41(地番)
交通:JR中央線「阿佐ヶ谷」駅 徒歩5分
用途:商業(店舗)
テナント:未定
竣工年月日:2025年2月予定
フロア数:地上4階建
最高高さ:平均GL+15.83
構造:鉄筋コンクリート造
延べ面積:319.96平米(96.78坪)
敷地面積:113.00平米(34.18坪)
建築設計:(株)コプラス一級建築士事務所
ゼネコン:(株)興建社
建築工期:2024/6~2025/2(予定)
トラスト・ファイブの開発実績
スモールビルブランド「コレタス」について
新しい価値の創造を目指すスタートアップ、ライジングを狙う中小企業、そして小回りの良さを求めるイノベーティブな大企業。
〈コレタス〉の使命は、そんな未来あふれるテナントを応援すること。
テナントファーストを信条に、彼らのような事業者に求められる「コレ!」を「+(たす)」スモールビルを造ります。
■ 私たちが大切にすること
(1) 私たちの選定眼 + テナントのパッション
ビジネス・商業に適した街を選定します。特に、これからの未来を切り拓くテナントが
「ここで勝負したい」と思えるような、特色のある街を選定します。
(2) スモール + 優れた土地 + 高性能
スモールではあるものの、テナントの成功へ手助けとなる利便性、集客性、
防災対応力の高い土地を選定します。その土地に適した空間・設備を備える建物を造ります。
(3) 新築 + サステナブル
テナントが求めている品質・性能に対応し、未来へ向けた可変性を持たせ、
更に環境負荷を考慮した、サステナブルなビル造りを推進します。
(4) デザインの追求 + 街への敬意
当社の都合が優先される画一的な仕様の設定はいたしません。その街へ敬意を払い、
テナント、投資家、地域社会が共存共栄を図ることができる一点物のビルをデザインします。
(5) コレ!を +(たす)
プロジェクトごとに綿密な周辺環境調査を行い、
テナントの価値を高めるコレ!を導き出し、+(たし)ます。
会社概要
設立27年。首都圏で20年以上マンションの企画・開発・販売に携わってきた不動産開発会社。長年のマンション開発で培ってきた経験・知識を活用し、2018年からはオフィスビルや商業ビルなどの収益不動産開発にも注力。2021年、スモールビルブランドを「コレタス」にリニューアル。
社名:株式会社トラスト・ファイブ
代表者:代表取締役 南薗 浩一
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町13番地3 ラウンドクロス一番町5階
設立:1997年2月18日
資本金:8,000万円
事業内容:収益不動産の企画・開発事業
マンションや一戸建ての企画・開発・分譲事業
不動産コンサルティング事業、不動産売買事業
オウンドメディア事業
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