新弘設備工業株式会社にパナソニックが長時間労働抑止システム「Chronowis」を納入

~残業を抑制し、メリハリのある生産性の高い働き方を目指して~

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:香田 敏行/以下、パナソニック)が提供している長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」が、新弘設備工業株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:野村 直純)に導入されました。
「Chronowis」の導入事例は下記のサイトにてご紹介しています。
▼お客様の導入事例
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html#casestudy
導入に際して新弘設備工業株式会社にインタビューした内容をご紹介させていただきます。

■業務課題と「Chronowis」導入背景(新弘設備工業株式会社からのコメント)
働き方改革を進めるためには、慢性化している惰性的な仕事のやり方を強制的にでも改善する必要があったため、PCの稼働時間抑制は効果的であり導入しようと考えました。

■「Chronowis」に期待すること(新弘設備工業株式会社からのコメント)
残業が抑制されることとメリハリのある生産性の高い働き方になることを期待しています。
また、それによって生じる余暇の時間を各社員が有効に使うことによるストレスの緩和やプライベートの充実などを期待しています。

■新弘設備工業株式会社について
札幌を中心に石狩・南空知地域において、水道やお風呂・トイレの排水など給排水衛生設備工事業として、水にかかわることすべてをサポートしています。
サービス内容:設備工事・リフォーム・水のトラブル・エアコン工事・換気工事

その他のお客様の導入事例は、下記のURLよりダウンロードいただけます。

▼お客様の導入事例をダウンロードする
https://it-sol.jpn.panasonic.com/public/application/add/7589
 

Chronowisの特長Chronowisの特長


■長時間労働抑止システム「Chronowis」について
長時間労働抑止システム「Chronowis」は、パソコンの利用制限とPC稼働ログ取得で長時間労働の抑止を支援するサービスです。テレワーク導入などにより懸念される、勤務実態の未把握、長時間労働、法定労働時間超過リスクなどの課題に対し、PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示や強制シャットダウン、残業時間が月間の上限値に達する前の事前通知などの機能で、労働時間を可視化し、働きすぎやコンプライアンス違反を防止します。
 

▼「Chronowis」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html


【お問い合わせ先】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
お問い合わせ受付窓口
電話番号:0570-087870
受付時間:9時00分~17時30分(土・日・祝・パナソニック指定休業日を除く)

▼Webサイトからのお問い合わせはこちらから
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan/sec/contact/agree.html
※「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください

長時間労働抑止システム「Chronowis」長時間労働抑止システム「Chronowis」

 

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会社概要

URL
https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html
業種
情報通信
本社所在地
港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
電話番号
-
代表者名
伊藤 一義
上場
未上場
資本金
-
設立
1988年12月