『日米がん撲滅サミット2020』中村祐輔氏の『クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞』受賞講演が決定!
2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7F 国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。
このたびノーベル医学・生理学賞の発表が行われ、慢性C型肝炎の原因を解明したことで新しい治療薬の開発が進み、数百万人の命を救ったことなどから米国ニューヨークのロチェスター大学のハーベイ・オルター氏やロックフェラー大学のチャールズ・ライス氏、カナダのアルバータ―大学のマイケル・ホートン氏ら英米3人の受賞が発表された。
残念ながら日本人受賞者は誕生しなかったが、これまで名前が挙がっていた日本人候補の各氏はいずれも世界的研究を続けており、来年以降もノーベル賞候補であることに変わりはない。
今後は中村祐輔氏や坂口志文氏という二人の先駆者に続けとばかりに若き研究者が澎湃と日本から生まれてくることを願うばかりである。
なお、このたび中村祐輔氏の『クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞』受賞記念講演が『日米がん撲滅サミット2020』当日に行われることが決定した。
皆さんもぜひ中村祐輔氏の熱い講演を体験されてみてはいかがだろうか。
『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
このたびノーベル医学・生理学賞の発表が行われ、慢性C型肝炎の原因を解明したことで新しい治療薬の開発が進み、数百万人の命を救ったことなどから米国ニューヨークのロチェスター大学のハーベイ・オルター氏やロックフェラー大学のチャールズ・ライス氏、カナダのアルバータ―大学のマイケル・ホートン氏ら英米3人の受賞が発表された。
残念ながら日本人受賞者は誕生しなかったが、これまで名前が挙がっていた日本人候補の各氏はいずれも世界的研究を続けており、来年以降もノーベル賞候補であることに変わりはない。
東京大学名誉教授・シカゴ大学名誉教授 中村祐輔氏
大阪大学医学部特任教授 坂口志文氏
今後は中村祐輔氏や坂口志文氏という二人の先駆者に続けとばかりに若き研究者が澎湃と日本から生まれてくることを願うばかりである。
大会長 原 丈人 氏
なお、このたび中村祐輔氏の『クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞』受賞記念講演が『日米がん撲滅サミット2020』当日に行われることが決定した。
皆さんもぜひ中村祐輔氏の熱い講演を体験されてみてはいかがだろうか。
東京ビッグサイト
『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
すべての画像