ハイスキルフリーランスのマッチングサービス『Sollective （ソレクティブ）』組織改革の成功とフリーランス活用について特設ページを開設！

フリーランス活用で確実なロードマップを作成し組織改革を実現

株式会社ソレクティブ

2023年9月7日 10時00分

ハイスキルフリーランスに特化した完全審査制プラットフォーム『Sollective』（ソレクティブ）を運営する株式会社ソレクティブ（本社：東京都品川区、代表取締役：岩井エリカ）は、2023年8月28日（月）に組織改革のプロをお探しの方に向けて特設ページを開設しました。

詳細はこちら：https://www.sollective.jp/for-companies/organizational-development

特設ページを開設した背景

現在、日本の企業では成長スピードが求められており、優秀で即戦力のある人材の確保が課題となっています。企業は正社員採用にこだわらず、スピーディーにチームを構築する必要があります。ソレクティブは、フリーランス人材を活用することで新たな知見を採り入れ、事業を加速させることができると考えています。

しかし、日本では「フリーランス」に対する理解度や認知度が低いのが現状です。そこで私たちは、日本の組織作りに変革を起こし、フリーランスのイメージを刷新しているハイスキルフリーランスたちをモデルに起用した交通広告を、2023年8月28日に実施しました。（掲出期間：2023年8月28日（月）〜9月3日（日））交通広告と同じビジュアルを使用した特設ページでは、具体的な事業課題を抱える方々に向けて、フリーランス人材を活用した組織作りの重要性について詳しく解説しています。

都内９カ所で交通広告を実施。（詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000067617.html)

組織改革の成功のカギはプロの視点を取り入れたロードマップの作成

組織改革に関してよくある悩み

企業が成長していくにつれ、組織文化の構築に課題を感じる企業も多いでしょう。リモートワーク・副業など新しい働き方が普及する中で「組織改革」は経営課題の1つです。しかし、組織改革において、下記のような悩みを抱える企業が多いのではないでしょうか。

・組織改革をしたいと思っているが、どこから手をつけたらよいのか、全く見当もつかない。

・組織改革プロジェクトは立ち上がったものの、方向性が正しいのかどうか、分からない。

・過去の組織改革プロジェクトは失敗に終わったが、次のチャレンジでどこをどう改善すればよいか、分からない。

『Sollective』の強み

Sollective は、フリーランス活用に特化した専任コンサルタントが募集要項の策定から採用決定後の契約締結まで、フルサポートしています。

Sollective は完全審査制で、審査を通過した Sollective 認定フリーランスは、さまざまな企業規模・組織構造に対応できます。専門性に優れているだけでなく、業務に責任を持ちプロジェクトを推進できるプロフェッショナル人材です。
初めてのフリーランス活用でもご安心いただけるのが特徴です。

組織改革に強い Sollective 認定フリーランスの事例

コンサルタント×エグゼクティブコーチ skemmochiさん

ハイスキルフリーランスのプラットフォーム『Sollective』とは

Sollective は、案件マッチング、SaaS 型ツール、コミュニティが集約されたプラットフォームです。フリーランスの業務フローを包括的にサポートしており、独自のフリーランスエコシステムにより、優秀なフリーランスが Sollective に集まり、帰属し続けることのできる仕組みを構築しています。また、フリーランス・企業の双方が完全審査制のため、Sollective には高い専門スキルを持つハイスキルなフリーランス人材が集結しており、さらに日英でサービスを展開していることから、グローバル人材も多く抱えています。

Sollective ではフリーランスは安心して良質な案件を見つけることができ、企業は即戦力となる質の高い人材の採用ができます。これにより速やかかつ実行力の高いチーム作りを可能にさせ、企業のビジネス加速と成長を支援しています。

※フリーランスとして Sollective に登録したい方はこちら

https://www.sollective.jp/register