外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」ベータ版をリリース
外国籍人材を受け入れる職場の“受け入れ力”を可視化し、高めるための診断ツール。増加する外国籍人材の早期離職を防ぎ、活躍を促します。
外国人材採用に特化した適性検査CQIを提供する株式会社エイムソウルは、外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」を開発。ベータ版として提供を開始しました。
外国人材採用に特化した適性検査CQIを提供する株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役:稲垣 隆司)は、外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-Ⅱ」を開発。ベータ版として提供を開始しました。正社員・技能実習・特定技能・アルバイトなど、外国籍人材の採用を行う企業に広く活用いただけます。5名様までの無料トライアル受付中です。
■サービス内容
CQI-Ⅱは、外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚の受け入れ力を測り、改善点を明らかにする診断ツールです。企業経営の広い知見を持つ一橋大学名誉教授の米倉 誠一郎氏 や、社会心理学博士である東京大学大学院研究員の正木 郁太郎氏 などの研究チームにより開発されました。優秀な外国籍人材が入社しても、職場の受け入れ力(異文化受容力)が低ければ早期離職に繋がる可能性があります。CQI-Ⅱで受け入れにおける課題を明らかにし、改善することで外国籍人材の活躍・定着が実現できます。
▼▼サービス詳細はこちらから▼▼
https://hubs.la/H0CHMkR0
■背景
日本で働く外国籍人材は毎年15~20%の増加率で、2019年には165万人を突破。組織の多様性は徐々に高まりつつありますが、多様な人材がONE TEAMとして機能するためには、外国籍人材が日本の職場に「適応する」ことを促すだけでなく、受け入れ側(主に日本人)も「受容する」という双方の歩み寄りが必要です。グローバル化が加速するいまこそ組織を進化させる必要があります。株式会社エイムソウルは「グローバル採用を科学する」をスローガンに、外国籍人材の適応力を測定する適性検査CQIと共に、受け入れる日本人側の受容力を測定する適性検査CQI-Ⅱを開発。日本企業が独自のグローバル採用の仕組みや採用成功のロールモデルを構築するサポートを行います。
■活用シーン
①自社、社員の傾向や強み、課題の把握
②配属職場向けの教育ツール
③外国籍人材の配属選定の適正化
■商品概要
対象:外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚など
受検方法:WEB
回答方法:選択肢式
受検時間:約25分間
対応言語:日本語
受験料/名:3,000円(ボリュームディスカウントプラン有)
正規版リリース予定日:2021年1月
キャンペーン:1社あたり5名様までの無料トライアル実施中(正規版リリース日までの期間限定)
■関連セミナー
https://hubs.la/H0CD6550
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■会社概要
社名 :株式会社エイムソウル
所在地 :東京都品川区大井1-24-5 大井町センタービル7階
代表取締役:稲垣 隆司
設立 :2005年7月7日
資本金 :10,000,000円
事業内容 :国内事業:採用支援コンサルティング事業・教育支援コンサルティング事業
グローバル事業:適性検査CQI・グローバルトレーニング・組織コンサルティング
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