Remo、オンライン花見を盛り上げる新スペースを無料リリース
新たにリリースされた桜満開のスペースは、機能制限が殆どない無料トライアルでも利用可能!
オンラインイベント・仮想オフィスツール「Remo」を運営するリモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は、2023年3月17日、お花見などの春の行楽イベントのオンライン開催に最適な、スプリングをテーマにした新フロアプランを、全ユーザーが利用可能なスペースとして新たにリリースしました。
◆ 美しい春のスペースは、無料トライアル期間中も自由に利用可能!
Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/ (14日間無料トライアル登録可能)
Remoには、利便性とデザイン性を兼ね揃えた2D&3Dのフロアマップが、全ユーザーが追加料金無しで利用可能なスペース(イベント会場、オフィス、教室)として、豊富にデフォルトで用意されています。
今回新たにリリースされた、桜満開の公園をモチーフとしたスペースは、懇親イベントの会場として使いやすくデザインされており、会社や学校のロゴ、好きな漫画のキャラクターや芸能人の画像等で装飾することも可能です。
2022年12月にリリースされた、欧米の豪華なクリスマスや、日本ならではのアットホームなお正月をテーマとしたスペーステンプレートと同様に、今回リリースされたスペースは、公式サイトから登録可能な14日間の無料トライアル期間中も自由に使うことが可能です。
◆Remoとは?
Remo公式サイト:https://jp.remo.co/
Remoは、リモートワークのための仮想オフィス、オンライン教室、セミナー、展示会、学会、オープンキャンパス、就職フェア、ポスターセッション、懇親会、新入社員研修、プレゼンテーション等、ありとあらゆる用途で世界中の様々なシーンで導入されている、新しいスタイルのコミュニケーションツールです。Remoのバーチャル空間は、見取り図のような会場レイアウトで構成されており、自由に行き来ができる会場内の各部屋・テーブルごとに、ビデオ会議、チャット、ホワイトボード、クイズ・アンケート機能等を使って、他の参加者と交流を取り合うことができます。Remoの利用には、専用アプリ等のインストールは不要。ブラウザ上での利用となり、パソコンもしくはモバイル端末一つで簡単に使うことができます。
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