NTTSportictと山梨放送が「AIソリューションを活⽤したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定を締結
〜12/4実施、JA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会 山梨県予選の準決勝・決勝をLIVE配信〜
株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)と、株式会社山梨放送(山梨県甲府市 代表取締役社⻑ 野口英一、以下 山梨放送)は「AIソリューションを活⽤したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定を締結いたしました。
《背景》
山梨放送ではこれまで地元を中心としたスポーツ中継に注力をしており、様々な競技の地上波放送やコンテンツの二次提供等を行ってまいりました。
2021年以降は新しい取り組みとして2月にリリースされた「YBSアプリ」を中心に、webを起点としたスポーツコンテンツの提供を開始いたしました。
そのような経緯から、低コストで本格的なスポーツ撮影配信を可能にする手段としてNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の機能に着目し、サービスを導入しました。
またNTTSportictの掲げる「スポーツを通して笑顔と感動を⽣み、地域社会の発展に寄与する」という理念に共感し、双⽅の⽬指すビジョンが⼀致したため、協定を締結し事業を推進する運びとなりました。
《事業内容・最新配信情報》
本事業ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUMTUBE」Proシリーズを⽤いて地域のスポーツの試合を撮影し、山梨放送で提供する配信サイトやスマートフォンアプリ「YBSアプリ」でのコンテンツ配信を行います。
直近では12月4日(土)実施、「2022 JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in関東 山梨県予選」の準決勝・決勝戦の配信を特設webページにて予定しております。
また2022年からは小学生から大学生までの学生大会、特にバスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ラグビーといった競技を中心に試合の配信を検討しております。
◆2022 JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in関東 山梨県予選
12月4日(土) 準決勝①11:10~②12:00~/決勝:③13:30~
LIVE・アーカイブ配信を予定
▼配信webページ
https://www.videoflow.io/channel/vfc-tnm_nmonw
※試合映像のDVD販売を予定しております。詳細は上記配信ページをご確認ください。
《AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 Proシリーズ》
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE Proシリーズ」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE Lite 紹介サイト https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
山梨放送ではこれまで地元を中心としたスポーツ中継に注力をしており、様々な競技の地上波放送やコンテンツの二次提供等を行ってまいりました。
2021年以降は新しい取り組みとして2月にリリースされた「YBSアプリ」を中心に、webを起点としたスポーツコンテンツの提供を開始いたしました。
そのような経緯から、低コストで本格的なスポーツ撮影配信を可能にする手段としてNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の機能に着目し、サービスを導入しました。
またNTTSportictの掲げる「スポーツを通して笑顔と感動を⽣み、地域社会の発展に寄与する」という理念に共感し、双⽅の⽬指すビジョンが⼀致したため、協定を締結し事業を推進する運びとなりました。
《事業内容・最新配信情報》
本事業ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUMTUBE」Proシリーズを⽤いて地域のスポーツの試合を撮影し、山梨放送で提供する配信サイトやスマートフォンアプリ「YBSアプリ」でのコンテンツ配信を行います。
直近では12月4日(土)実施、「2022 JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in関東 山梨県予選」の準決勝・決勝戦の配信を特設webページにて予定しております。
また2022年からは小学生から大学生までの学生大会、特にバスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ラグビーといった競技を中心に試合の配信を検討しております。
◆2022 JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会in関東 山梨県予選
12月4日(土) 準決勝①11:10~②12:00~/決勝:③13:30~
LIVE・アーカイブ配信を予定
▼配信webページ
https://www.videoflow.io/channel/vfc-tnm_nmonw
※試合映像のDVD販売を予定しております。詳細は上記配信ページをご確認ください。
《AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 Proシリーズ》
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE Proシリーズ」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE Lite 紹介サイト https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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