【GRAVITYランキング】GRAVITYユーザー女性約500人に聞いた!「理想の福利厚生TOP10」
~1位「家賃補助・住宅手当」、2位「生理休暇」、3位「特別休暇」。子育て・介護・一人暮らしなど年代や生活スタイルによって求める福利厚生は違う!?~
HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:梶野剛)が提供する、共感で繋がるSNSアプリ「GRAVITY」(グラビティ)(iOS、Android版)内のコミュニティ「Girls onlyの星」でユーザーへアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「GRAVITYランキング」を発表します。
今回のテーマは、「理想の福利厚生TOP10」
※集計期間 2023/3/6~2023/3/7 有効回答数 15〜59歳 女性518名
第1位 家賃補助・住宅手当
圧倒的な回答数で家賃補助・住宅手当が1位に!「家賃で給料のほとんど持ってかれんの勘弁」「独身一人暮らしなので家賃補助が最も助かる」「家賃が高くて一人暮らしができない」「今は何もかも物価だけが上昇しているので支出の3分の1(理想)をしめるものに補助着くのはありがたい」「目新しい福利厚生では無いけど、毎月着実に有難い」「固定費をなるべく抑えたい」「生きていくのにいちばん重要なのにいちばん生活を逼迫してくる」「出勤させるなら近くに住ませて」「都内の家賃が高い」との声が。通勤時間をおさえるため、会社の近くに住みたいけど家賃相場が高く郊外に住むしかない…という方もいるのではないでしょうか。毎月の支出の大部分を占める住宅費用を会社に負担してもらえると暮らしに関する選択が広がるのかもしれませんね!
第2位 生理休暇
生理休暇は、労働基準法に定められている休暇ですが、取得率はまだまだ低いようです。「生理への理解を深める」「生理は病気では無いけれど、心身ともに万全ではない状態では仕事に集中し力を発揮できない」「女子限定になってしまうけど、生理結構重い人もいるし、割とキツい」「病気じゃないけど病気並みに痛み辛さに耐える」「生理が酷すぎて立つこともままならない時がある」「女性特有の辛さを会社がわかってくれてると思うと安心」と辛い声が。休暇を取得しやすい環境作りがポイントになりそうです。
第3位 特別休暇
法律に定めがなく、企業が独自に設けている休暇制度”特別休暇”。働き方改革の推進にともない福利厚生の一環として取り入れている企業もあるようです。「きちんと自分の時間も大切に!というのが理想!」「QOLが充実してる方が働き方も向上すると思う」「休んで自分のために時間を使いたい時もある」「仕事は生活の全部じゃない!!!」「休暇って1番のご褒美だと思う。何もしなくて良い日は貴重」「ストレスが溜まった時に休めたらいい」「メリハリ大事!!休みのために働く!!」「1人の時間が欲しい!」との声が。特別休暇は、従業員のワークライフバランスの実現に役立ちモチベーションや生産性の向上が期待できるかもしれません。
第4位 子育て支援
子育てに不安や悩みはつきもの、金銭的な負担も計り知れません。そんな子育てにかかる経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境整備をサポートしてくれるのが子育て支援です。「子育て支援があるところは長く働ける環境整備に力を入れていそう」「子持ちが働ける場所時間が少ない」「仕事をしないと子育てをするための資金が足りなくなるため、仕事と育児の両立を助けることは企業にとって大切」「未来の日本を担う若者の支援が1番必要」「子供が出来ても復帰しやすいのが1番」「産休、育休のほかに、子どもが産まれたらオムツプレゼントとかあったら嬉しい」「子どもを育てながら働くのはとても大変」「子育てに積極的な会社が少なすぎる」「(子どもの)行事や具合が悪くて休むと嫌な顔される」と、子育てと仕事の両立に奮闘するリアルな声がよせられました。少しでも安心して子どもを育てられる環境が整った企業が増えると良いですね。
第5位 お昼寝スペース
企業の福利厚生としてお昼寝スペースを希望する方が意外にも多くいることが今回の調査で明らかになりました。「昼寝は生産性を上げると思う」「効率化のためにも重要だと思う」「午後の仕事効率アップのため必要」「お昼寝を推奨してくれるなら理想的」「眠くなったら生産性落ちる」「眠いのに仕事は効率悪い」「リフレッシュするため」「休憩中に周りを気にせず寝れる」との声が。仮眠をとることで集中力の向上、体力を回復させる効果が期待できそうです。また気持ちがリフレッシュされメリハリをつけることで仕事も捗りそうですね!
第6位 託児所
働くパパ・ママには嬉しい福利厚生!社内託児所を設けることの利点は様々あるようです。男性社員のみならず、女性社員の活躍推進や社員の定着率向上、待機児童の解消などが挙げられています。「子どもがいると、急な体調不良等で早退・欠勤が多いという理由だけで昇進できない」「保育園を探す手間、労力が大変」「子供がいて共働き家庭には安心で素敵な制度」「認可保育園が決まりづらいため」「保育所も保育士も少なく、女性が仕事に復帰しにくい」「職場に託児所あれば送り迎えめっちゃ楽」「近くに親族が居ないので簡単に預けられる場所がない」「託児所があればもっと働ける」との声が。産休からの仕事復帰の際に保育園をみつけることも大変ですよね!企業内に託児所があると送り迎えの負担軽減や仕事の調整もでき、子どもと一緒にいる時間を少しでも多く確保することができそうですね。仕事と子育ての両立に奮闘するパパ・ママのために託児所を設置する企業が増えると良いですね!
第7位 社員食堂・食事補助
人気の高い福利厚生の1つで、多くの企業でも導入されているのが社員食堂・食事補助。毎日の出費のなかで割と負担になってくるのが昼食代ですよね。節約や健康を考慮して手作り弁当の持参を試みるも、忙しい毎日の中、負担になってしまうことも・・・。「物価高騰の中、少しでも食事代が安くなると、助かります」「考えずにすぐ食べられるのは便利」「毎日の食事だから安くなれば助かる」「栄養バランスの取れた食事は助かる」「お昼持ってくの重いし温かいご飯がたべたい」「食費節約」「ご飯作りたくない」「料理は面倒」との声が集まりました。安くて栄養バランスが整った食事をとることができる食堂があれば最高ですね!
第8位 テレワーク
コロナ禍の影響もあり、世の中にリモートワークが拡大し、今まで以上に働き方が多様化してきているように感じます。「テレワークですべて解決する」「子育てで子供が急に熱を出した時など、テレワークにして、介護しながら仕事をできる」「多少調子が悪くても乗り切れそう」「通勤時間が無くて時間を有効活用できる」「会社まで遠い」「通勤時間がもったいない」との声が。通勤による移動時間の削減や働く場所を自身で選択することで柔軟な働き方が実現できるのは大きなポイントですね。
第9位 資格取得・教育支援
資格取得・教育支援は、従業員のキャリアアップやスキルアップ、雇用の安定を目的とした支援制度です。資格を取得するにしても、教材費や受講費用など諸々費用が発生したり、勉強する時間を確保することが困難だったりしますよね。「この先資格無しだとやっていけないし、仕事しながらだと中々資格取るのは難しい」「資格取得補助があると金銭的及び勤務時短等勉強時間確保ができ資格取得しやすくなる」「資格を持っているという事がプラスに働く」「仕事しながら他の仕事にも繋がる色んな事を学べる」「スキルアップしたい」「教育費が一番かかる」との声が。企業に新しいスキルの習得をサポートしてもらえるのは心強いですね。
第10位 貯蓄支援
従業員の財産形成を支援する制度として、代表的なものが財形貯蓄制度です。毎月の給料から一定額が自動的に天引きされていくシステムなので、お金の管理がうまくできない方でも継続的に貯金をすることが可能になります。「高額な老後資金が必要である報道や物価高騰に伴いお金関係を1人でどうにかこうにかするのは大変」「貯蓄出来ない」「金銭面で安心したい」「お金貯めたい」「金金金の世の中で泣くのは弱いものばかり」「シングルマザーだから」との声が。まずは“財形貯蓄制度”について調べることから始めてみると良いかもしれません。
■GRAVITYランキングとは
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、誰かと共感で繋がるきっかけを提供できればという思いから始まったGRAVITYランキング。GRAVITYアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
■SNSアプリ「GRAVITY」とは
DL数250万突破!(※)性格診断テストに基づき、共感しあえる人と繋がることが可能。何気ない日常が気軽にシェアできるSNSアプリです。※2023年3月時点、当社調べ(Android版とiOS版合算)
公式HP https://gravity.place/
公式Twitter https://twitter.com/App_GRAVITY
iOS版 https://apps.apple.com/JP/app/id1543177337?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=anonymous.sns.community.gravity
※集計期間 2023/3/6~2023/3/7 有効回答数 15〜59歳 女性518名
4月といえば入社式シーズン。最近、就職活動する学生は、企業を探す条件として業務内容や給与額だけではなく、福利厚生の充実度にも注目しているようです。”理想の福利厚生”について調査したところ、子育て・介護・一人暮らしなど、各々の年代や生活スタイルによって求める福利厚生は違うようです。全従業員が柔軟に働けるよう、福利厚生が充実した企業が増えると良いですね! 従業員のニーズにあわせた福利厚生は働き方改革の推進にも繋がるのかもしれません。
第1位 家賃補助・住宅手当
圧倒的な回答数で家賃補助・住宅手当が1位に!「家賃で給料のほとんど持ってかれんの勘弁」「独身一人暮らしなので家賃補助が最も助かる」「家賃が高くて一人暮らしができない」「今は何もかも物価だけが上昇しているので支出の3分の1(理想)をしめるものに補助着くのはありがたい」「目新しい福利厚生では無いけど、毎月着実に有難い」「固定費をなるべく抑えたい」「生きていくのにいちばん重要なのにいちばん生活を逼迫してくる」「出勤させるなら近くに住ませて」「都内の家賃が高い」との声が。通勤時間をおさえるため、会社の近くに住みたいけど家賃相場が高く郊外に住むしかない…という方もいるのではないでしょうか。毎月の支出の大部分を占める住宅費用を会社に負担してもらえると暮らしに関する選択が広がるのかもしれませんね!
第2位 生理休暇
生理休暇は、労働基準法に定められている休暇ですが、取得率はまだまだ低いようです。「生理への理解を深める」「生理は病気では無いけれど、心身ともに万全ではない状態では仕事に集中し力を発揮できない」「女子限定になってしまうけど、生理結構重い人もいるし、割とキツい」「病気じゃないけど病気並みに痛み辛さに耐える」「生理が酷すぎて立つこともままならない時がある」「女性特有の辛さを会社がわかってくれてると思うと安心」と辛い声が。休暇を取得しやすい環境作りがポイントになりそうです。
第3位 特別休暇
法律に定めがなく、企業が独自に設けている休暇制度”特別休暇”。働き方改革の推進にともない福利厚生の一環として取り入れている企業もあるようです。「きちんと自分の時間も大切に!というのが理想!」「QOLが充実してる方が働き方も向上すると思う」「休んで自分のために時間を使いたい時もある」「仕事は生活の全部じゃない!!!」「休暇って1番のご褒美だと思う。何もしなくて良い日は貴重」「ストレスが溜まった時に休めたらいい」「メリハリ大事!!休みのために働く!!」「1人の時間が欲しい!」との声が。特別休暇は、従業員のワークライフバランスの実現に役立ちモチベーションや生産性の向上が期待できるかもしれません。
第4位 子育て支援
子育てに不安や悩みはつきもの、金銭的な負担も計り知れません。そんな子育てにかかる経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境整備をサポートしてくれるのが子育て支援です。「子育て支援があるところは長く働ける環境整備に力を入れていそう」「子持ちが働ける場所時間が少ない」「仕事をしないと子育てをするための資金が足りなくなるため、仕事と育児の両立を助けることは企業にとって大切」「未来の日本を担う若者の支援が1番必要」「子供が出来ても復帰しやすいのが1番」「産休、育休のほかに、子どもが産まれたらオムツプレゼントとかあったら嬉しい」「子どもを育てながら働くのはとても大変」「子育てに積極的な会社が少なすぎる」「(子どもの)行事や具合が悪くて休むと嫌な顔される」と、子育てと仕事の両立に奮闘するリアルな声がよせられました。少しでも安心して子どもを育てられる環境が整った企業が増えると良いですね。
第5位 お昼寝スペース
企業の福利厚生としてお昼寝スペースを希望する方が意外にも多くいることが今回の調査で明らかになりました。「昼寝は生産性を上げると思う」「効率化のためにも重要だと思う」「午後の仕事効率アップのため必要」「お昼寝を推奨してくれるなら理想的」「眠くなったら生産性落ちる」「眠いのに仕事は効率悪い」「リフレッシュするため」「休憩中に周りを気にせず寝れる」との声が。仮眠をとることで集中力の向上、体力を回復させる効果が期待できそうです。また気持ちがリフレッシュされメリハリをつけることで仕事も捗りそうですね!
第6位 託児所
働くパパ・ママには嬉しい福利厚生!社内託児所を設けることの利点は様々あるようです。男性社員のみならず、女性社員の活躍推進や社員の定着率向上、待機児童の解消などが挙げられています。「子どもがいると、急な体調不良等で早退・欠勤が多いという理由だけで昇進できない」「保育園を探す手間、労力が大変」「子供がいて共働き家庭には安心で素敵な制度」「認可保育園が決まりづらいため」「保育所も保育士も少なく、女性が仕事に復帰しにくい」「職場に託児所あれば送り迎えめっちゃ楽」「近くに親族が居ないので簡単に預けられる場所がない」「託児所があればもっと働ける」との声が。産休からの仕事復帰の際に保育園をみつけることも大変ですよね!企業内に託児所があると送り迎えの負担軽減や仕事の調整もでき、子どもと一緒にいる時間を少しでも多く確保することができそうですね。仕事と子育ての両立に奮闘するパパ・ママのために託児所を設置する企業が増えると良いですね!
第7位 社員食堂・食事補助
人気の高い福利厚生の1つで、多くの企業でも導入されているのが社員食堂・食事補助。毎日の出費のなかで割と負担になってくるのが昼食代ですよね。節約や健康を考慮して手作り弁当の持参を試みるも、忙しい毎日の中、負担になってしまうことも・・・。「物価高騰の中、少しでも食事代が安くなると、助かります」「考えずにすぐ食べられるのは便利」「毎日の食事だから安くなれば助かる」「栄養バランスの取れた食事は助かる」「お昼持ってくの重いし温かいご飯がたべたい」「食費節約」「ご飯作りたくない」「料理は面倒」との声が集まりました。安くて栄養バランスが整った食事をとることができる食堂があれば最高ですね!
第8位 テレワーク
コロナ禍の影響もあり、世の中にリモートワークが拡大し、今まで以上に働き方が多様化してきているように感じます。「テレワークですべて解決する」「子育てで子供が急に熱を出した時など、テレワークにして、介護しながら仕事をできる」「多少調子が悪くても乗り切れそう」「通勤時間が無くて時間を有効活用できる」「会社まで遠い」「通勤時間がもったいない」との声が。通勤による移動時間の削減や働く場所を自身で選択することで柔軟な働き方が実現できるのは大きなポイントですね。
第9位 資格取得・教育支援
資格取得・教育支援は、従業員のキャリアアップやスキルアップ、雇用の安定を目的とした支援制度です。資格を取得するにしても、教材費や受講費用など諸々費用が発生したり、勉強する時間を確保することが困難だったりしますよね。「この先資格無しだとやっていけないし、仕事しながらだと中々資格取るのは難しい」「資格取得補助があると金銭的及び勤務時短等勉強時間確保ができ資格取得しやすくなる」「資格を持っているという事がプラスに働く」「仕事しながら他の仕事にも繋がる色んな事を学べる」「スキルアップしたい」「教育費が一番かかる」との声が。企業に新しいスキルの習得をサポートしてもらえるのは心強いですね。
第10位 貯蓄支援
従業員の財産形成を支援する制度として、代表的なものが財形貯蓄制度です。毎月の給料から一定額が自動的に天引きされていくシステムなので、お金の管理がうまくできない方でも継続的に貯金をすることが可能になります。「高額な老後資金が必要である報道や物価高騰に伴いお金関係を1人でどうにかこうにかするのは大変」「貯蓄出来ない」「金銭面で安心したい」「お金貯めたい」「金金金の世の中で泣くのは弱いものばかり」「シングルマザーだから」との声が。まずは“財形貯蓄制度”について調べることから始めてみると良いかもしれません。
■GRAVITYランキングとは
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、誰かと共感で繋がるきっかけを提供できればという思いから始まったGRAVITYランキング。GRAVITYアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
■SNSアプリ「GRAVITY」とは
DL数250万突破!(※)性格診断テストに基づき、共感しあえる人と繋がることが可能。何気ない日常が気軽にシェアできるSNSアプリです。※2023年3月時点、当社調べ(Android版とiOS版合算)
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