海南警察署主催 春の交通安全運動 啓発活動にて安全運転のお守りに サンコー「緊急ミニトイレ」配布
~4月9日(土)海南nobinosにて実施~
サンコー公式YouTubeチャンネル:https://youtu.be/2PN7G25nS-E
ドライバーの84%が、子どもの「トイレ!」で運転を急いだ経験あり
各地の「まん延防止等重点措置」の解除によって、人々の行楽ムードが高まり、渋滞が予測される22年GWを前に、サンコーでは3~9歳のお子さまがいるドライバーを対象に「子どものトイレと運転」にまつわる調査を実施しました。すると、運転中にお子さまが「トイレに行きたい」と言い出し、運転を急いだ経験があると回答した方が84%、またそのような状況で「事故が起きかねない、危ないと思った経験がある」と回答した方が約60%という結果が出ました。
しかし、調査では過半数以上の約60%が車内に携帯用トイレを常備していないと回答しました
安全運転の“お守り”として、携帯用トイレの備えを
調査結果より、お子さまが急にもよおした際に運転を急ぎ、危ないと思った経験のある方が多くいることが分かりました。当日お越しいただいた方からは「初めて知りました」「子供がいるのでトイレに困ったことがある」との声をいただきました。車内に携帯用トイレを常備しておくことで、渋滞時などのすぐにトイレに行けない際も、ドライバーが焦ることがなくなり、事故が起きやすい状況を防ぐ効果が期待できます。
■コンパクトで車に常備!『緊急ミニトイレ』
https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/products/112
本体に吸水機能が付いた、コンパクトな携帯用トイレです。渋滞時や災害時の備えにおすすめです。約500ccの水分を素早く吸水し、本体を逆さにしても水分がこぼれる心配がありません。2個入りで、捨て袋も2枚付属しています。
■イベント概要
日時:2022年4月9日(土)11:00~12:00
場所:海南nobinos
内容:・啓発物品の配布(サンコー:緊急ミニトイレ、海南警察署:ナップサック、はし置き等)
・「子どものトイレと運転にまつわる調査」結果パネルと商品の展示
・白バイの展示
・図書館職員によるお子さまへの読み聞かせ
・和歌山県警キャラクター「きしゅう君」
海南市キャラクター「海にゃん」
和歌山県キャラクター「きいちゃん」による啓発
■会社概要
[会社名]株式会社サンコー
[代表者]代表取締役 角谷太基(かくたに ふとき)
[所在地]和歌山県海南市大野中715
[設立]1967年4月1日
[資本金]9,500万円
[事業内容]生活サポート用品の開発、製造、販売
[HP]https://sanko-gp.co.jp/
[直販店]https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/
[楽天(生活用品)]https://www.rakuten.ne.jp/gold/sanko-e-shop/
[楽天(ペット用品)]https://www.rakuten.ne.jp/gold/sanko-pet-shop/
[Amazon]https://www.amazon.co.jp/sanko
[Yahoo]https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanko-online/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCBIJyqK6v-HVvaEQ4ZSHWAw
[Instagram]https://www.instagram.com/sanko_wakayama/
[Twitter]https://twitter.com/sanko_wakayama
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