NPO法人レッドボックスジャパンは女性に特化したグローバル商社としての新事業を開始いたします
― 日本発・女性向け商品を世界へ。グローバル女性ネットワークを活かした新たな輸出入貿易モデル ―
NPO法人レッドボックスジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表理事:尾熊栞奈)は、
英国発祥の国際NGO「The Red Box Project」の日本支部として2019年に設立以来、
「生理」を切り口に、女性の健康・教育・社会参加を支える活動を国内外で展開してまいりました。
このたび当社は、これまで培ってきた世界各国の女性ネットワークと現地連携の実績を活かし、女性に特化したグローバル商社としての事業を新たに開始いたします。
本事業では、日本の高品質な女性向け商品を世界へ輸出、また日本に進出したい海外企業をサポート。国境を越えた女性の活躍と経済発展を後押しすることを目的としています。

背景:女性向け市場における国際展開の課題
これまで、女性向け商品が海外展開される際には、
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海外拠点において多様なバックグラウンドを持つ人材配置が十分でないケース
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現地の生活者視点や女性特有のニーズが、商品開発・流通・マーケティングに十分に反映されにくい状況
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言語の壁やローカルのビジネス風習への順応のハードルが極めて高い
といった構造的な課題がありました。
レッドボックスジャパンは、こうした課題に対し、
「現地の女性と直接つながること」「女性同士の視点と対話を起点に事業を設計すること」が、
持続可能で信頼性の高い海外展開につながると考えています。
解決策:グローバル女性ネットワークを活かした商社モデル
当法人は、これまでの国際協働実績を通じて構築してきた
女性リーダー、教育機関、企業、地域コミュニティとのネットワークを活かし、
・現地女性とのパートナーシップによる市場理解
・女性視点を軸とした商品選定・展開
・海外進出におけるコミュニケーションや意思決定の円滑化
を実現します。
単なる輸出支援ではなく、
「女性がつくり、女性が届け、女性の生活を支える」循環型の国際ビジネスモデルを構築していきます。
事業内容
本グローバル商社事業では、以下の領域を一気通貫で支援します。
・輸出入に関する各種申請・手続き
・海外卸売・流通支援
・国際物流の設計・管理
・現地市場に即したマーケティング・プロモーション支援
第一弾:シンガポールでの日本製品輸出・販売を開始
第一弾の取り組みとして、シンガポールにおいて日本製女性向け商品の輸出・販売事業を開始します。
アジアのハブとして多様な文化・価値観が交差するシンガポールを起点に、今後はアジア・アフリカ・欧州へと展開を広げていく予定です。
今後の展望
これまで継続してきた学生支援を通じた国際協力を起点とする人的ネットワークと現地理解が、本事業の基盤となっています。
こうした背景を活かし、海外展開において重要となる信頼性の確保や現地ニーズの把握が可能となり、事業リスクを最小限に抑えた展開を行って参ります。
レッドボックスジャパンは今後、
「支援する団体」から「女性の可能性を世界で流通させる存在」へと進化し、
・日本発の女性向けブランドの海外展開支援
・世界各国の女性起業家・女性リーダーとの事業共創
・女性活躍を軸とした国際的な経済循環の創出
を通じて、世界規模での女性のエンパワーメントを実現してまいります。

NPO法人レッドボックスジャパン
NPO法人レッドボックスジャパンは、英国発祥のチャリティー団体「The Red Box Project」の日本支部として2019年に設立されました。
生理をはじめとする女性特有の課題を「個人の問題」ではなく「社会インフラの課題」と捉え、学校・企業・自治体・教育機関と連携しながら、女性が安心して学び、働き、社会で活躍し続けられる環境づくりに取り組んでいます。
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