【省力化投資補助金(一般型)】【無料相談 受付開始】株式会社フラッグシップ経営は2025年1月31日(金曜日)より「省力化投資補助金(一般型)」の無料相談を開始いたしました。
株式会社フラッグシップ経営は、2025年1月31日(金曜日)より、【省力化投資補助金(一般型)】に関する無料相談の受付を開始いたしました。
省力化投資補助金は人手不足の課題を抱える中小企業に対して、省力化に資する投資を支援するための補助金です。
従来はカタログに登録された汎用製品から選択するカタログ注文型のみ公募されていました。しかし、企業が抱える個別の課題に柔軟に対応するために必要な省力化投資を支援する「一般型」が2025年新たに創設され、すでに公募が開始されています。
当社は民間コンサルの認定支援機関として、中小企業者様の課題解決に向けた投資を後押しするため、無料相談を開始いたします。
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【省力化投資補助金(一般型)とは】
省力化投資補助金とは中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするために、人手不足に悩む中小企業の省力化投資を支援する補助金です。
「一般型」ではデジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入や事業者の導入環境に応じた複数台の汎用設備を組み合わせた導入等、高い省力化効果が見込まれる投資が対象となります。
※本記事の情報は2025年1月30日時点で公開されている情報をもとにしております。今後、各情報は変更になる可能性がございます。
<申請スケジュール>
申請受付:3月中旬
申請締切:3月下旬
※具体的なスケジュールは今後公開される予定です。
<補助概要>
補助上限額 :最大8,000万円(上限引上げ措置あり)
従業員数 |
補助額 |
5人以下 |
750万円(1,000万円) |
6~20人 |
1,500万円(2,000万円) |
21~50人 |
3,000万円(4,000万円) |
51人以上 |
5,000万円(6,500万円) |
101人以上 |
8,000万円(1億円) |
※大幅な賃上げを行う場合、補助上限が()内に引き上げられます。
補助率 :1/2(小規模事業者の場合2/3 )
ただし補助額1,500万円を超える部分は1/3
補助対象経費:機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、 専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費 等
(例)業務プロセスの自動化・高度化が実現できる生産ロボットの導入、システムの構築等
<主な申請要件>
①労働生産性の年平均成長率+4.0%以上増加
②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.0%以上増加
③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準
④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)
※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、 基本要件は①、②、④のみとする。
<こんな方におすすめ>
☑人手不足を改善させるために設備投資をしたい方
☑自動化やシステム化など、生産体制の抜本的な改善を考えている方
☑オーダーメイドの設備機械・システムの導入を検討している方
【無料相談】
株式会社フラッグシップ経営は「省力化投資補助金(一般型)」の無料相談の受付を開始いたします。
弊社は全国第2位の採択実績を誇る、国の認定を受けた補助金支援機関です。
当社は申請や投資に関するご相談、申請準備や採択後のお手続きに関するご支援まで事業者様の幅広いお悩みに寄り添います。
<無料相談内容の例>
☑省力化投資補助金(一般型)を自社が利用できるのか知りたい
☑省力化投資補助金には、どのような設備投資が補助対象となるか知りたい
☑補助金の申請に際し、計画策定や申請準備を支援してほしい
☑自社に合う補助金の選び方を知りたい
【株式会社フラッグシップ経営 会社概要】
会社名:株式会社フラッグシップ経営
代表取締役:長尾 康行
事業内容:補助金申請支援・補助金採択後支援・財務改善・資金調達・業績アップをはじめとした事業再生・経営改善支援
本社住所:541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋3丁目2−7 ORIX高麗橋ビル5階
WEB:https://monozukuri-hojokin.com/
【お問い合わせ先】
株式会社フラッグシップ経営 補助金事務局
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