【ロイヤル コペンハーゲン】横浜港大さん橋国際客船ターミナルの「アスカラウンジ」で特別な時間を演出
乗船前に優雅なひとときを
創業250周年を迎えたデンマークのブランド、ロイヤル コペンハーゲン(フィスカース ジャパン株式会社/所在地:東京都千代田区)。卓越したクラフツマンシップの象徴であり、伝統と革新を融合させながら美しく洗練された空間を250年にわたり演出してきました。
この記念すべき年に、比類なき品質とタイムレスなクラフツマンシップを体感していただく演出を、横浜港・大さん橋国際客船ターミナルの「アスカラウンジ」にて実施します。期間中、乗船前のお時間をロイヤル コペンハーゲンのカップ アンド ソーサーで優雅なティータイムをお過ごしいただけます。

このコラボレーションは、洋上を舞台に育んだ豊かな伝統を現代につなぐ飛鳥クルーズとロイヤル コペンハーゲンが大切にしてきた価値観が一致したことで実現し、さらに7月20日に就航した新造客船「飛鳥Ⅲ」を祝すものです。
「アスカラウンジ」は、「飛鳥II」ならびに「飛鳥Ⅲ」の特別なお客様*および上級会員「My ASUKA CLUBプラチナメンバー」が利用できる特別なラウンジです。乗船までのひととき、ロイヤル コペンハーゲンのカップ アンド ソーサーで提供されるお飲み物を楽しみながらゆったりとお過ごしいただくコラボレーションを実施いたします。(*「飛鳥Ⅱ」はSロイヤルスイート、W和洋スイート、Aアスカスイート客室のお客様、「飛鳥Ⅲ」はペントハウスクラス、キャプテンズスイート、パノラマスイート客室のお客様)

1775年の創業以来、ロイヤル コペンハーゲンのすべての磁器には印象的なコバルトブルーで3本の青いウェーブが描かれています。これはデンマークを囲む3つの海峡を表しており、ロイヤル コペンハーゲンのクラフツマンシップへのこだわりを表しています。250年にわたって世界で愛されるロイヤル コペンハーゲンとのコラボレーションは2025年7月20日から実施されています。
ロイヤル コペンハーゲンについて
1775年、デンマーク王室の保護のもと開窯された<ロイヤル コペンハーゲン>。以来250年にわたり、伝統とクラフツマンシップを受け継ぎながら、美しいハンドペイントのアイテムを世に送り出し続けています。熟練の技を大切にしながらも、現代的で大胆なデザインにも挑戦し、自由な発想と新しい感性による進化を続けています。
ロイヤル コペンハーゲン 公式オンラインストア https://www.royalcopenhagen.jp/
全国のショップリスト : https://www.royalcopenhagen.jp/contents/shoplist
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像