【鍵っ子デビュー調査】新小学1年生の20%以上が4月までに鍵を所持。鍵業者が教える防犯3箇条とは?
BEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大澤 竜、以下当社)は、最適な情報をみなさまに提供し、安心して暮らしていける社会を作るため、鍵の開錠を含む、家庭で起こるさまざまなトラブルを解決しています。
当社の運営する鍵トラブル専門のサービス「カギお助け本舗」では、小学6年生までのお子様がいらっしゃる男女200人を対象に「鍵っ子デビューに関するアンケート」を実施しました。
春の新生活シーズンを目前に控え、共働き世帯の増加などを背景に「鍵っ子」の防犯対策が改めて注目されています。
本調査の結果、新小学1年生の4月を筆頭に低学年での鍵所持が目立つ実態がある一方で、保護者の7割以上が「鍵の紛失」に強い不安を抱いていることが明らかになりました。
本リリースでは、お子様に鍵を持たせる時期や保管場所のリアルな実態を紐解くとともに、鍵業者の視点から、お子様の安全と保護者の安心を守るための具体的な防犯対策についてご紹介します。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「BEST株式会社による調査」である旨の記載
ex. 鍵トラブル専門のサービスである「カギお助け本舗」を運営するBEST株式会社の調査によれば
・カギお助け本舗(https://kagi.otasuke-honpo.com/)へのリンク設置
【調査概要】
調査対象:小学6年生までのお子様がいらっしゃる全国の18歳以上の男女
調査期間:2026年2月3日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:200人
「4月デビュー」が最多!新小学1年生の20%以上が4月から鍵を所持

お子様にはじめて鍵を持たせた時期を調査したところ、最も多い回答は「小学校入学前(14.0%)」でした。
入学直後の「4月(6.5%)」と合わせると、新小学1年生の20.5%(5人に1人)が、小学校生活のスタート時点で既に鍵を所持していることになります。
また、「小学校4年生(11.5%)」や「小学校3年生(11.0%)」といった中学年でのデビューも同程度の割合を占めており、共働き世帯の状況や各家庭のライフスタイルに合わせて鍵を預けている実態が浮き彫りとなりました。
鍵の持たせ方「ランドセルの内側」が50%で1位

お子様にどのように鍵を持たせているかという質問に対しては、半数にあたる50.0%が「ランドセルの内側(内ポケットや備え付けフック等)」と回答しました。
これは、外部から鍵の所持を悟られないようにするという防犯意識の現れと言えます。
一方で、利便性を重視した「ランドセルの外側(肩ベルトやリール付きケース等)」も12.3%にのぼります。
ランドセルを背負ったままスムーズに開錠できるリール付きケースは、鍵っ子たちの定番アイテムとして一定の支持を得ているようです。
保護者の約8割が「鍵の紛失」を最大の懸念事項と回答

お子様に鍵を持たせる際、保護者が抱く不安要素として最も多かったのが「鍵を紛失すること(75.5%)」でした。
実に約8割近い保護者が、お子様の管理能力や紛失時のリスクを重く受け止めていることが分かります。
次いで、「開錠時に不審者がいないか(37.0%)」「鍵を閉め忘れること(35.5%)」といった項目が続いています。
実際に「ヒヤッとした経験」を問う項目でも、約2割(19.5%)の家庭で「実際に鍵を紛失、または一時的に見失った」経験があり、紛失対策は避けて通れない課題となっています。
4割が「約束なし」と回答。防犯の盲点となる親子間のルール

お子様に鍵を持たせる際、親子で何らかの「約束」を決めているか調査したところ、40.5%の家庭が「特に決めていない」と回答しました。
鍵を持たせる時期や場所には配慮している一方で、具体的な行動指針についてはお子様任せになっている現状がうかがえます。
一方で、約束を決めている家庭の内容を見ると、1位は「外で鍵を見せない(34.0%)」、2位は「帰宅後すぐに鍵を閉める(28.5%)」でした。
「鍵を持っている=家の中に大人がいない」という情報を外部に漏らさないこと、そして帰宅直後の無防備な時間を最小限にすることに重きを置いた対策が主流となっています。
鍵っ子デビューに向けて!子どもを守る防犯3箇条
鍵っ子デビューは自立への大きな一歩であると同時に、防犯上のリスク管理が最も重要になるタイミングです。
お子様の安全を守るために、家庭内で必ず共有しておきたい「防犯3箇条」を紹介します。
鍵を友達に見せない・言わない
お子様にとって、自分専用の鍵を持つことは「大人の仲間入り」をしたような気持ちになり、つい友達に見せて自慢したくなる傾向にあります。
しかし、「鍵を持っている=家の中に大人がいない」という情報を周囲に悟られないことが防犯の鉄則です。
学校や公園で友達に鍵の話をしないよう、その理由と共に繰り返し伝えましょう。
家に誰もいなくても大きな声で「ただいま」
玄関を開ける瞬間は、不審者に背後を狙われやすいタイミングです。
家の中に誰もいない場合でも、周囲に聞こえる声で「ただいま!」と言ってから入る習慣を身につけさせましょう。
「家の中に大人がいる」と思わせるポーズをとるだけで、隙を狙う不審者への強い抑止力になります。
鍵を失くしたときのルールを決めておく
万が一、鍵を紛失して家に入れなくなった際、お子様がパニックになって危険な行動をとらないよう、事前のシミュレーションが不可欠です。
例えば、近所の信頼できる知人宅へ行く、公衆電話から保護者の携帯へ連絡する、あるいは学校に戻って先生に相談するなど、ご家庭の環境に合わせた避難先や連絡手段を決めておきましょう。
まとめ
今回の調査では、約4割の家庭が「鍵の扱いについて特に約束を決めていない」という実態も浮き彫りになりました。
鍵は私たちの生活において不可欠なアイテムで、扱い方を誤ればお子様を危険にさらす原因にもなり得ます。
春の新生活が始まるこの時期に、鍵の持たせ方を見直すとともに、お子様との「防犯の約束」を今一度確認し、安心して帰宅できる環境を整えてあげることが重要です。
「カギお助け本舗」は、トラブルが発生した際の迅速な解決はもちろん、トラブルを未然に防ぐための知識を広めることで、皆様の新生活が安心で豊かなものになるようサポートしてまいります。
【BEST株式会社について】
会社名:BEST株式会社
代表:大澤 竜
所在地:神奈川県横浜市
設立:2004年
事業内容:ライフメディア事業
【本件に関するお問い合わせ先】
BEST株式会社:マーケティング部
Email: info@best-24.jp
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