フードフェス・マルシェの運営業務をまるごとデジタル化する「FestOS」、事前登録受付を開始
出展者の募集・申込審査・書類回収・受発注・請求書発行・入金管理・会計ソフト連携をひとつに集約。フェス主催者の属人化業務と転記ミスを解消するオールインワンSaaS

株式会社Leach(本社:東京都港区、代表取締役:冨永 拓也)は、フードフェス・マルシェ主催者向けオールインワン運営管理システム「FestOS(フェストス)」の事前登録受付を開始しました。
フードフェス市場の現状 ── 需要拡大の一方で、運営の裏側はアナログのまま

日本のフードフェス・マルシェ市場は、コロナ禍からの回復を経て急速に拡大しています。地方自治体が「観光×食」のイベントを観光施策の柱に据えるケースが増え、企業主催のフードイベントやマルシェも全国で活発化しています。
一方で、運営の裏側はアナログな業務プロセスに依存したままです。出展者の募集から当日の運営、事後の請求・精算まで、イベント主催者は膨大な手作業を抱えています。
フードフェス運営現場の7つの課題

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出展者募集と審査の混乱:メール、SNSのDM、電話、知人紹介など複数チャネルで出展者を募集するため、「誰がいつ申し込んだか」「審査はどこまで進んだか」の管理がExcelシートに依存しています。担当者が複数になるとバージョンの不一致が発生し、審査漏れや重複連絡が起きます。
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書類回収の煩雑さ:飲食営業許可証、食品衛生責任者証、PL保険証書、アレルギー表示一覧など、出展に必要な書類は多岐にわたります。Googleフォームで回収するケースが多いものの、提出漏れの督促、有効期限の確認、書類の真正性チェックはすべて手作業です。
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受発注管理の属人化:出展区画の割当、電気・水道・テントなどの付帯設備の発注、什器レンタルの手配は、ベテラン担当者の頭の中にしかない判断基準で行われることが多く、引き継ぎが困難です。
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請求書発行と入金管理の手作業:出展料金の請求書をfreeeやExcelで個別に作成し、入金確認は通帳や銀行のオンラインバンキング画面で手動チェック。未入金の督促も手動で行っています。出展者が100社を超えるフェスでは、この作業だけで月末の2〜3日間が消えます。
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会計処理の二重入力:請求・入金データをイベント管理と会計ソフト(freee、弥生など)の両方に手入力するため、転記ミスや計上漏れが発生しやすい状況です。
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並行開催時のリソース不足:複数のイベントを年間で並行運営する主催者にとって、イベントごとにExcelファイルが乱立し、全体の進捗把握が困難になります。担当者の退職や異動が発生すると、過去の運営ノウハウが失われるリスクもあります。
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リアルタイムの可視化ができない:「出展者の申込状況」「書類回収の進捗」「入金状況」「区画の空き状況」をリアルタイムで把握するダッシュボードがなく、個別のExcelやGoogleスプレッドシートを手で確認しています。
FestOSとは ── フードフェスの運営業務をまるごとひとつに集約するオールインワンSaaS

FestOSは、フードフェス・マルシェ主催者の運営業務をまるごとひとつに集約するオールインワンSaaSです。出展者向けマイページと管理ダッシュボードを中心に、以下の機能をカバーします。
主催者向け機能
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出展者募集ページの自動生成(申込フォーム付き)
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申込審査のステータス管理(ワンクリック承認・保留・不承認)
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必要書類の一括回収・期限管理・督促自動送信
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出展区画の視覚的な割当管理(マップUI)
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付帯設備(電気・水道・テント等)の受発注管理
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請求書の自動発行と入金消込
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未入金の自動督促
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会計ソフト(freee等)への自動連携
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イベント全体のダッシュボード(申込数・書類進捗・入金率)
出展者向けマイページ
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申込状況と審査結果の確認
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必要書類のアップロード
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出展区画・設備の確認
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請求書の確認と支払い
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イベント当日の連絡事項の確認
AI機能による書類チェックや催促メールの下書き生成も自動化。飲食営業許可証の有効期限をOCRで自動読取し、期限切れの場合はアラートを出す機能も搭載しています。最短1週間で導入できます。
事前登録について
正式リリースに先立ち、事前登録を受け付けています。事前登録いただいた方には、リリース時の優先案内とプロダクト改善に向けたヒアリングへのご協力をお願いする場合があります。
事前登録特典として、正式リリース時の優先アクセス、開発チームへの機能要望の優先フィードバックを予定しています。
▶ 事前登録(無料):https://festos.leach.co.jp/
よくある質問(FAQ)
Q. どの規模のフェスから使えますか?
A. 出展者10社程度の小規模マルシェから、出展者200社以上の大型フードフェスまで対応予定です。料金プランは規模に応じて柔軟に設定します。
Q. 既存のfreeeやGoogleフォームとの併用は可能ですか?
A. FestOSはfreeeとネイティブ連携しており、請求・入金データの二重入力が不要になります。Googleフォームからの移行も、既存データのインポート機能でスムーズに行えます。
Q. マルシェ以外のイベント(音楽フェス、展示会など)にも使えますか?
A. 基本機能は汎用的に設計していますが、まずはフードフェス・マルシェに特化して開発を進めています。他のイベント形態への拡張は、ユーザーの声を聞きながら検討します。
会社概要

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項目 |
内容 |
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会社名 |
株式会社Leach(Leach, Inc.) |
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所在地 |
〒108-0014 東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア 9F |
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代表者 |
代表取締役 冨永 拓也 |
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設立 |
2024年11月13日 |
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事業内容 |
生成AI顧問サービス、業界特化型AI業務OS開発、ソフトウェア受託開発 |
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URL |
代表取締役 冨永 拓也 コメント
当社はこれまで、AI搭載業務自動化プラットフォーム「Saturn」や、業界特化型AI業務OSシリーズ(FactoryOS、BuildOS、RecruitOS、LogiOS、WasteOSなど)を通じて、中堅・中小企業の業務プロセスをAIで刷新してきました。その過程で、フードフェス・マルシェ運営の現場では、募集から入金管理までが多数のツールに分散しており、担当者が退職すれば運営ノウハウが途切れるという構造的な課題に繰り返し直面しました。FestOSは、こうした現場で10年以上蓄積された属人化の痛みを、テクノロジーで一気に引き受けるために生まれたプロダクトです。私たちは、主催者が「集客と企画」という本来の価値創出に集中できる環境を提供することを目指しています。(株式会社Leach 代表取締役 冨永 拓也)
FestOSが解決するフードフェス運営の構造的課題

フードフェス・マルシェは、地方自治体の「観光-食」施策や、商業施設・商店街の集客イベント、企業主催のパブリックスペース活用など、幅広い文脈で活用されている日本の代表的な集客施策です。一方で、運営実務は依然としてExcel、Googleフォーム、メール、SNSのDM、通帳・ネットバンキング画面といったツールの寄せ集めで成り立っており、デジタル化の恩恵を受けにくい領域となっています。FestOSは、この「ツールの分散」と「属人化」を一気に解消し、フードフェス主催者が1つの管理画面ですべての運営実務を完結させられる状態を目指します。
導入で期待できる運営効果・定量的インパクト

FestOSを導入することで、フードフェス主催者が期待できる効果は多岐にわたります。まず、出展者募集から当日運営の時間が増え、安定した開催を実現できます。出展者100社規模の中規模フェスでは、月末の請求・入金管理作業に要していた2~3日の業務が、数時間単位まで圧縮される見込みです。書類回収や催促メールの送信がAIによる自動生成とステータス可視化によって推進されるため、提出漏れや無駄な督促を大幅に削減できます。また、複数イベントを並行で運営する専業事業者にとっては、イベントごとにExcelファイルが乱立する状態から解放され、年間の開催数をスタッフ増を伴わずに拡大できる余地が生まれます。上記はあくまで既存顧客の運営ヒアリングおよびLeachグループのAI業務OSシリーズにおける自動化実績からの見立てであり、実際の効果は開催規模や運営組織によって異なります。
FestOSの想定ユーザー・ターゲット顧客像

FestOSは、年間52~120店舗規模のフードフェス・マルシェを運営する下記のような方々を主な対象者として設計されています。
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自治体・観光協会において「観光-食」のイベントを年数回開催する部署。
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イベント企画・広告PR会社のうち、食関連のフェスを複数にわたって受託運営している主催者。
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商業施設・デベロッパー・商店街振興組合等、定期マルシェを運営する主催者。
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フードトラック協会やクラフトビア団体など、出店者コミュニティを持ち、定期的にイベントを開催する公認のコミュニティ。
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企業のファミリーデーやブランド体験型イベントにおいて、出店出展管理を実施するマーケティング部門。
FestOSは、大規模専業事業者にとどまらず、自治体の少人数チームで年数回のイベントを運営するケースにも適合するよう、規模に応じた柔軟な料金設計を予定しています。
LeachグループのAI業務OSシリーズにおけるFestOSの位置づけ

株式会社Leachは、業界特化型AI業務OSを順次開発・提供しており、FestOSはその一角を担うフードイベント専用のAI業務OSとして位置づけられます。同シリーズには、少量多品種製造業向けのFactoryOS、資材リース業向けのBuildOS、転職エージェント向けのRecruitOS、中小運送会社向けのLogiOS、産廃業者向けのWasteOSなどがあります。いずれも「紙・Excel・電話FAXで回る日常業務をAIで一気に引き受ける」という共通の設計思想を持ち、Saturnで磨いたfreee連携、AIマッチング、書類OCR、自動生成といった技術資産を共有しています。FestOSではこれらの技術資産をフードフェスの規制・商慣習に最適化した形で実装しており、導入後の運用や機能拡張においてもLeachグループ全体の知見を活かせる点が強みです。
株式会社Leachの実績と受賞歴

株式会社Leachは、2024年11月の設立以降、生成AI専業のスタートアップとして中堅企業・スタートアップまで幅広い支援実績(個人含む累計約40社以上)を重ねてきました。2026年3月にはY Combinator公認ハッカソン「c0mpiled-7: San Fransokyo」(主催: Transpose Platform)において技術賞を受賞したほか、同月2週間後にDigital Garage共催・Builders Weekend 2026 TokyoにおいてVoiceOS賞を受賞しています。代表取締役の冨永拓也は、国立奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)修士課程修了後、株式会社東芝研究所・開発部門において約9年間、GoogleやMcKinseyと共同プロジェクトに従事し、AWS全資格12冠を約1ヶ月(国内最短級)で取得したフルスタックエンジニアです。セキュリティ、インフラ、生成AIを横断して設計できることが強みで、FestOSのセキュアでスケーラブルな設計にも反映されています。
事前登録特典と今後のロードマップ

FestOSの事前登録は無料で受け付けており、事前登録いただいた方には、正式リリース時の優先アクセス案内、開発チームへの機能要望の優先フィードバックをご提供予定です。また、事前登録者の方を対象に、実際の運営フローをもとにFestOSでどこまで置き換えられるかをご案内するオンラインヒアリングも実施します。正式リリース後は、開催予定のイベント出展者には統一された出展者マイページを提供し、異なる主催者のイベントに何度も申し込む過程での情報再入力を削減できるクロスイベント連携機能や、モバイルアプリへの展開、地域別の出展規制(食品衛生、保健所ルール等)のテンプレート化など、運営現場の声に基づいた機能拡張を順次展開していく予定です。

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プラン |
想定規模 |
主な特徴 |
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Starter |
年5回以下・出店者20社以下 |
小規模マルシェ・自治体向け/基本機能すべて/メールサポート |
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Standard |
年15回以下・出店者50社以下 |
中規模フェス運営会社向け/全機能+会計連携/導入支援込み/チャットサポート |
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Pro |
イベント数・出店者数ともに無制限 |
大規模専業運営会社向け/優先サポート/導入支援+カスタマイズ/専任担当 |
拡張FAQ・よくいただくご質問(2)
Q. フードフェス以外の出展管理業務にも将来対応しますか?
A. フードフェス・マルシェ以外のイベント(クラフト市、音楽フェス、展示会など)への拡張は、事前登録者や先行ユーザーの声をもとに計画しています。現時点では食関連の出展運営に特有な食品衛生・保健所書類の自動処理に注力しているため、まずはフードフェス・マルシェ用途への内容拡充を優先しています。
Q. スマートフォンだけで出展者が操作できますか?
A. 出展者マイページはレスポンシブに設計されており、スマートフォンからでも、申込状況の確認、書類のアップロード、請求書の確認と支払い、出展場所の確認などを実施できます。イベント当日の連絡事項もマイページ経由で配信することで、メール見落としを防ぎます。
Q. AIは勝手にメールを送信したり、入金消込を確定させたりしますか?
A. しません。FestOSの設計思想は「AIは準備、人は承認」です。メールの下書き、書類チェック結果、発注数量の異常値指摘などはAIが用意しますが、送信・確定・承認は必ず運営担当者が行う運用フローです。
Q. 料金プランや導入時のサポート体制はどうなっていますか?
A. 小規模マルシェ・自治体向けのStarter、中規模フェス運営会社向けのStandard、大規模専業運営会社向けのProの3プランを予定しており、いずれもユーザー数無制限、AI機能は月間クレジット込みとなります。メールサポート・チャットサポートに加え、Standard以上では導入支援や会計連携のサポートも提供します。詳細な料金は問い合わせください。
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問い合わせ・取材のご依頼先
FestOSの詳細資料のご請求や、実際のフードフェス運営フローに即した導入相談をご希望の方は、FestOSの事前登録ページ(https://festos.leach.co.jp/)よりお問い合わせください。送信後1営業日以内にご連絡いたします。メディア関係者の皆さまからの取材および寄稿のご依頼につきましては、株式会社Leachコーポレートサイト(https://leach.co.jp/)の問い合わせフォームからご連絡ください。代表取締役の冨永が直接対応いたします。
本リリースの要点まとめ
株式会社Leachは、フードフェス・マルシェ主催者向けオールインワン運営管理システム「FestOS(フェストス)」の事前登録受付を開始しました。出展者の募集・申込審査・書類回収・受発注・請求書発行・入金管理・会計ソフト連携をひとつのダッシュボードに集約し、主催者が抱える属人化業務と転記ミスを一掃します。正式リリースに先立ち、事前登録者への優先案内、初期導入の無料コンサルティング、先行ユーザー限定の特別料金プラン等をご用意しております。事前登録はhttps://festos.leach.co.jp/ より無料でお申し込みいただけます。
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